規格外の長期休暇(仮)   作:獅狼

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このお話にはステマが含まれています。

みんな!!ドミニオンしようぜ!!(ステマ)

自己紹介と、やらかしたこと、フラグ建築がメインです(たぶん)



導入

「帰宅」

「今帰ったぞ」

「ただいま戻りましたわ」

「おう、お帰り」

「皆さん同時に帰宅とは良いですね、もう少ししたらご飯出来ますよ」

 

状況は単純、俺と草が家にいる状態で他が今帰ってきた所だ。

 

「まあ、じゃみんななにやって来たか聞かせてもらおうかな」

「御意、月をSE.RA.PHに。六割完成」

そう言ってブイサインを返してくるのは防人。

戸籍には防人護で登録してある。

防人衛(キャプテンブラボー)ではない。

 

「うむ、我はジムだ。今年の新人はそこそこだな」

阿呑、戸籍名は阿部呑舟。

筋骨隆々、身長元3m,現在190の巨漢、外では体重計に乗せられない。

 

「私も仕事です。部活では一人期待の新人が居ますわ」

朱麗、戸籍名は朱染麗子、駒王学園で教師をやっている。

弓道部の顧問でもある。

黒髪だが、有る角度から見ると赤く輝く謎の髪を持っている、プロポーションはスゴイ、なんと言うか凄い。

 

「ほう、朱麗さんがそこまで言うとは……どんな子ですか?」

返答をしたのは草、戸籍名は伊賀草種。

忍者だ。

 

「うん、衛宮士郎くんって言ってね………」

 

そして、俺は灰根。

戸籍名は(にのまえ)灰根。

現在の顔はディスガイアの戦士系の物を大人な感じにしたものかな

熱血感が少し和らいでる。

 

 

以上五人が不思議荘に住む規格外。

地球が生まれて死ぬまでくらいのこれまた驚きの時間を生きた高次元の存在。

矛盾を世界に許される超越者達。

己らが支配する魔界が滅びても生き残る魔王とそれに仕える魔神達。

 

そう、我らは滅びた魔界からこの世界に移住してきた存在なのだ!!

 

 

 

 

と、まあ、そんなことは脇に置いて。

そんな我らは今、過去を書庫に納めて新しい世界を楽しんでいる最中だと言うことだ。

 

 

 

 

 

序章第一節

 

規格外は最初から飛ばすようです

 

 

 

食事が終わりリビングに集まりテレビを見ながらドミニオンをやっている時に防人がボソッと思い付いたように呟いた。(阿呑はキッチンで自作のドリンクを作っている)

 

「SE.RA.PH、本来の性能を出すためには完成必須だが、現状でも演算機器として使用可能」

「よっしネットに繋いでサーバーにしようぜここのパソコン全部SE.RA.PH直結で」

「了解、しかし、完成が十分遅れる」

「それくらいなら問題ねえよ」

「何を始めるんです?」

「オンラインゲーム作ろうぜ難易度分けてよ」

「難易度はよく有るイージー、ノーマル、ハードとかなの?」

「残念、理想、架空、現実だ」

「酷いことに成りそうな気がするのう」

 

▽新章発生の可能性が現れました(詳しくは後書きで)

 

「議事堂、全員+1カード、19金で白金貨と属州を購入」

「あら、悪いわね幽霊船よみんな手札三枚になるまで山札に戻して、うーん……5金で公領購入ね」

「ハハッこのゲームはもう終了だよ。バザーで+1カードもう一回バザーで……弟子で白金貨を破棄して+9カード」

「なん……だと?」

「宮廷で宮廷、一回目は都市、サプライは2つ無くなっているので+2カード、+2アクション、+1金、+1購入を三回実行」

「おいおい」

「でもって二回目も都市だだ」

「え」

「さらに三回目も都市で、次は狂人で手札の数だけカードを引く」

「デッキを全回収する気ですか………」

「でもってアクションも出来る限りの続けるぜ………

 

 

………で、宮廷、宮廷の一回目は海賊船で全部コインを獲得合計+42金で、二枚目三回目も同様に……後は持ってる橋五枚使ってー」

「もうやめてください過剰供給です……」

 

「で購入フェーズ、100金は越えてるね

植民地が残り3枚で11-5に×3で15、属州三枚×3コスト、公領9枚………只か、屋敷は最後で買うとして後、庭園12枚回収して屋敷も空にしてっと後は購入数だけリソース回収」

「あなたが勝利です」

 

購入+で分厚くなったデッキが最後の最後に大回転を果たして一瞬でトップをかっさらう灰根さんマジ異常

まさに庭園を制したと言っても良い。

ちなみにぶどう園も回収していた。

 

 

*注)こんな都合の良いことは起こる前にゲームが終わります

 

 

 

 

「さて、じゃあ会議を始めよう。

防人の報告は聞いたが、何か変わったことがあったものはほかにいるか?」

「はい、うちの生徒会長が眷属にならないか誘ってきました」

「ん?どういう事だ」

「どうも彼女、悪魔だとかで、チェスの駒を模した道具を用いて眷属を集めているそうで、声をかけてきたんですよ」

「ふむ、それで?」

「もちろん断りましたよ。眷属というからには私を下して頂かないと。チェスで勝負を挑んできましたが、倒させていただきました」

「チェスもいい加減やり飽きてるってレベルだからな~」

「全ての盤面を覚えましたからね……それ同士だと本当に騙し合いで……本当に精神ガリガリ削れますよね」

「草、お前が言うな」

「酷い、心外です」

「草ちゃん人の死角を見つけるの得意だもんね」

「うむ、気がついたら包囲網が出来上がるからのう」

「そう言う阿吞さんも、その包囲網を力技で敗れるのはどうかと」

「やっぱり私だけね、マトモなのは」

「心理戦最強が何を言いますか。言葉巧みどころか表情動作で人の思考を誘導しておいて」

「結局、俺が普通だな」

「「「「それだけはない」」」」

「あれ?」

 

「そんなことより、SE.RA.PHの説明始める」

 

そう言って防人は机の上にあるリモコンに手を伸ばし、頭と尻を持って半回転捻った。

ガチャっと組み合う音が聞こえ、リモコンに現れた新しいボタンをテレビに向けて押すと、テレビ(薄型)が壁に収納され、上からスクリーンが降りてくる。

そして裏からスクリーンに画が投影される。

 

「まず、裏側にあたる部分から侵入し、そこから加工を開始した」

タンと指し棒でスクリーンを叩けば、映し出された月は動き出し、その加工を再生し始める。

言い方が悪くなるが、蟻が巣穴を作るかのように掘り進み、その都度加工が行われている。

 

「ちなみにこれは五倍速」

 

途中加工がなければ一時間で反対側へいけそうな速度で進んでいる。のが見て取れる。

 

「現在は作業機会を配置して常時加工を行っている。一部私が手を加える必要があるが、基本構造は任せておける」

 

そしてまたスクリーンを一回叩く。

 

「現状の性能は先ほど述べたようにコンピュータのような演算機器でしかない。

完成させて心臓部を打ち込むことで過去現在未来の観測を行える」

 

映像はその心臓部とやらの3Dモデルが中に設置される様子だ。

 

「現状でも出来ることは多い。ほぼ無限と言える程の並列処理に、T(テラ)B(バイト)の処理が一瞬でできる。P(ペタ)B(バイト)でも同様。詳しい実働試験は行っていないので不明だが、この地球上のコンピュータを現状のSE.RA.PHで補って余る」

 

次に叩くと、大量の折れ線グラフが映し出される。どれもが現在進行形で伸びている。

 

「試しに相当量の処理が必要なデータということで、衛星映像その他から日本国内での人の動きをマッピング」

 

よき見てみると、それぞれのグラフは都道府県で大分されているが、その中で更に市町村で分けられている。

 

「選択をすれば、市町村の中でもどのように動いているか観測が可能」

 

正直言ってスパコンの無駄遣いでしかない。

 

「ちなみにこの状況でも稼働率は一桁、正直持て余す」

 

どこから映像を映像を取っているとかそういったことは抜きで、皆黙る。

しかし、そこで灰根がボソリと一言。

 

「本当にゲームでも作るか?」

 

▽新章発生の可能性が現れました

 

「む」

「ほう」

「言っていましたねゲームですか……」

「なるほど、確かにゲームなら我々でも楽しめる」

 

前向きな方向で案は受け入れられた。

 

 

「次は俺からの議題で新入居者の募集についてだが……」

「おや、もうそんな時期でしたか」

「確かにそろそろ卒業ですわね」

「表向きの空き部屋は三つだったか(ノウ)

「空間を操作すればどうにでも」

「だけど面倒なことに引っ掛からないようにしないとダメよ」

「役所へは8室と管理部屋で出してますからね」

「増やすならば申請と納税が必要だ」

「まあ、いつも通り暗示をかけて募集しましょう」

結局はいつも通りに落ち着くようだ。

 

 

そしてこの条件で入ってくる新入居者が大きな波に巻き込まれて行くことと成るのであるが、それは少しだけ先の話。

 

 

 

 

 

 

 

十数年前の話……

 

「あ、それもらい」

「ぬ!?」

「う~~ん♡あーちゃんのおつまみ美味し♪」

「うぬぅ……」

「これなに?」

「クトゥルフの唐揚げだ。チットばかし臭みが強かったが何とかした」

「へぇ、あんなのがこれに成るのね」

「随分と手間は掛かったがのぅ」

「お酒は神酒(ソーマ)だね」

「うむ、長年飲んでいるもののこれだけは飽きぬ」

「それはそうでしょう。ソーマは様々な条件に応じて味が変わりますからね」

「そしてそれは気候だったりではなく、魂の状況によるものである。故にその時の心情に合った味であるために何よりも美味い」

「うむ」

「あら皆も月見酒かしら?」

「おう、今日は赤い月の日だ。此度も多くのプリニーが転生を果たしてゆくだろう、それを見届けなければな」

「あら?あらあらあら……」

「どうした朱麗」

「どうも魂が変な挙動をしてまして………あらら、外れてしまいましたわ」

「何?死神どもは何をしている!!」

「どうやら何らかの干渉を受けているようですわ」

「ふむ……どうやら用事が出来たようだな」

「早急に向かって」

「どうした」

「一つじゃない。いくつかの魂が何者かに攫われているわ」

「取られた数をカウントしておいてくれ。全力で行く」

 

そう言って灰根は一本の瓶を取り出す。

経験値ポーションⅤの羅刹ボーナス付きレベルカウントオーバーの逸品だ。

 

「これで十二分だ」

レベルを四桁後半にはね上げて灰根は姿を消した。

 

 

 

帰ってきた時にはレベルが五桁になっていた。

 

 

 

 

 

 

灰根

Level 10342

ATK 999,999,999 DEF 999,999,999

INT 999,999,999 RES 999,999,999

HIT 999,999,999 SPD 999,999,999

Mv 99 JM 99 

 

システム上限を超えているため、正確な値が表示できません

 

異界のカミサマを倒したため、レベル上限が上がります。

・・・・・・この功績ではこれ以上、上限を上げられません。

 

称号【神殺し】はすでに所持しています。

称号【調律者】はすでに所持しています。

称号【導くもの】はすでに所持しています。

称号【魂ノ理解者】はすでに所持しています。

称号【天秤を掲げるもの】はすでに所持しています

・・・

・・・

・・・

 

 

全行程終了。今回の獲得物はありませんでした。

 

 

 

 

 




▲新しい可能性が生まれました
⇒SE.RA.PH⇒月の聖杯戦争
⇒ネットゲーム⇒???

月の聖杯戦争には20D+α/100で
ネットゲームでは
SAOに30D+α/150
AWに30D+α/150
オリジナルゲームは15D+α/75
で派生します。

さらに詳しくは活動報告で
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