戦姫絶唱シンフォギア 魔王の力を得て転生をしたTS転生者   作:桐野 ユウ

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動きだしたゲルベロス

玉座に座っているゲルベロス・・・・・・彼は両目を開けてセイバーロス達が立っていた。四人は彼の方を見ていた。

 

「ライグロス報告をするがいい。」

 

「は!!我ら軍団に攻撃をしてきたのは異世界の仮面ライダーということが判明をしました。」

 

「ほう・・・・・・異世界のライダーとな?それは面白い・・・・・・ヘルバトス。」

 

「は!!」

 

「直ちに兵を出して奴らの力を調べるとしよう。」

 

「では早速!!」

 

ヘルバトスは兵を連れて仮面ライダーやシンフォギア装者たちを引き付ける作戦に出たのであった。

 

一方で屋敷では鈴夢と玲音がカブトとビートになって模擬戦をしていた。カブトクナイガンとシルバーソードがぶつかっているのを朱乃は見ていた。

 

エリナたちも一緒に模擬戦を見ていると朱乃の通信機が光っていた。

 

「もしもし・・・・・・はい、敵が!!わかりましたすぐに行きます。」

 

「お姉さま?」

 

「敵が現れたみたいなの・・・・・・いくわよ!!」

 

「俺達も行くとしよう。」

 

玲音と鈴夢も協力をしてくれるので全員で現場の方へと向かった。朱乃はジオウへと変身をしてジカンギレ―ドを出してエリナはウォズに変身をしてジカンデススピアーで攻撃をした。

 

シンフォギア装者たちも合流をして全員でヘルバトスが放った兵たちに攻撃をする。ビートはフレイム形態へと姿を変えてハンドガンを使いヘルバトスの兵たちを攻撃をする。

 

「多すぎる。」

 

「クロックアップ。」

 

【クロックアップ】

 

カブトはクロックアップをしてノイズと兵たちを撃破していく。

 

「おりゃあああああああああああ!!」

 

響は蹴りを放ち兵の頭部を吹き飛ばした。ロボット兵は倒れて爆発をする。ダブルクリスはギアをガトリングにして同時発射させて撃破する。

 

【アタックライド ブラスト】

 

「これは僕からプレゼントだよ?」

 

ディエンドドライバーから光弾がたくさん放たれてノイズ達を貫通して撃破した。

 

「さて。」

 

朱乃は響シンフォギアウォッチを持ちスイッチを押す。

 

【響!!】

 

右側のスロットにセットをして360度回転させる。

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウ!シンフォギアタイム!ヒビキ!!】

 

ガングニールのギアが装着されて行き仮面ライダージオウ ガングニールヒビキアーマーにパワーアップをして拳にパワージャッキを構えてノイズ達を殴っていく。

 

マリアはガングニールの槍を振り回して兵たちを次々に刺していきセレナはアガートラームの短剣で攻撃。

 

切歌と調はコンビネーションで攻撃をして次々に兵たちを倒していく。朱乃はとどめを刺すためにビートとカブトも同じ構えだ。

 

【フィニッシュタイム!ヒビキ!ガングニールタイムブレーク!!】

 

【ファイナルドライブ!ビート!】

 

【ワン、ツー、スリー】

 

「ライダーキック」

 

【ライダーキック】

 

三人の戦士たちは飛びライダーキックを放ちヘルバトスは上空で見ていた。

 

「やはりライダーたちの力は我が想像をした以上の力を持っている。だが今の私には交戦をしてもいい許可は得ていない・・・・・・やむを得まい・・・・・・シンフォギアたちの力なども厄介だ。ここは撤退をするとしよう。」

 

【スレスレシューティング!】

 

「ぬ!!」

 

光弾が飛んできたのでヘルバトスは回避をする。地上では朱乃が放ったのを見て全員が上空を見ていた。

 

「あいつは・・・・・・」

 

「ほーう俺をよく見つけたな。俺の名前はゲルベロス幹部ヘルバトス・・・・・・これは挨拶代わりだ!!受け取れえええええええええええええ!!」

 

ヘルバトスは挨拶代わりにミサイルを発射させて放ってきた。

 

【グランドジオーウ!!】

 

朱乃は冷静にグランドジオウ形態へとなり各ライダーたちの顔などを押していく。

 

【ファイズ!】【カブト!】【ドライブ!】

 

扉が開いてファイズ、カブト、ドライブが現れた。

 

「俺の出番みたいだな?」

 

「おばあちゃんが言っていた・・・・・・正義は俺自身だ。」

 

「さーて行くとするか!!」

 

呼びだされた彼らはフォンブラスター、カブトクナイガン、ドア銃で放たれたミサイルを撃破していく。

 

朱乃も左腰のゴーストを押す。

 

【ゴースト】

 

ガンガンセイバーとバットクロックガンモードを出して放たれたミサイルを破壊していく。

 

「おのれ・・・・・・・・・」

 

【ファイナルブレイク!ビート!!】

 

「は!!」

 

「ぬお!?」

 

ジルバーソードにメモリをセットをして必殺技でヘルバトスのボディを切りつけた。

 

「おのれ・・・・・・我が装甲にダメージを与えたのか!?」

 

【ブレイド】

 

「ウエエエエエエエエエエエエエイ!!」

 

「ぐあ!!」

 

ブレイドのマークが発生をしてライトニングソニックを放ちヘルバトスを地上に叩き落とした。

 

【ファイナルアタックライド ディディディエンド】

 

「それ!!」

 

ディメンションシュートが放たれてヘルバトスは両手でガードをして耐えた。

 

「なんて威力をしている・・・・・・これが仮面ライダーの力か。」

 

「はああああああああああ!!」

 

「であああああああああああ!!」

 

響と翼の拳と剣がヘルバトスの両手に攻撃をしてそこにミサイルがたくさん放たれてヘルバトスは攻撃を受けて膝をついた。

 

「ぬう・・・・・・なんて威力をしているのだ。」

 

「さて言ってもらいましょうか?」

 

エリナはジカンデススピアーを突き付けてヘルバトスもどうするかと考えていると・・・・・・

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「きゃああああああああ!!」

 

「エリナ!!」

 

吹き飛ばされたエリナをキャッチをして朱乃は敵を見た。

 

「無事か・・・・・・ヘルバトス。」

 

「ぼ、ボス!?」

 

「貴様が・・・・・・」

 

「我はゲルベロス・・・・・・さて我が部下が世話になったみたいだな・・・・・・くらうがいい!!」

 

ゲルベロスの背中の顔が光りだしてそこから光弾が飛んできて吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

「が!!」

 

「う!!」

 

「鈴夢!!」

 

「兄ちゃん!!」

 

「朱乃姉さま!!」

 

三人が吹き飛ばされたのを見て全員が武器を構えているがゲルベロスはヘルバトスを支えて撤退をした。

 

「さて今日は挨拶代わりだ。だが次はないと思え。」

 

ゲルベロスは撤退をしていき朱乃たちはグランドジオウなどを解除をした。

 

「ゲルベロス・・・・・・なんて恐ろしい力を持っているのかしら・・・・・・」

 

「あぁ・・・・・・」

 

「えぇ・・・・・・」

 

全員がゲルベロスの力がどれくらい持っているのかわからないのでうかつに攻めれない状態になっていた。

 

一方でゲルベロスは。

 

「す、すみません・・・・・・ボス・・・・・・」

 

「痛むか?」

 

「なんの・・・・・・あたたたた・・・・・・」

 

「無理をするな。お前は休め。」

 

「しかし!!」

 

「命令だ。」

 

「・・・・・・御意のままに。」

 

ゲルベロスはヘルバトスと共に自身の基地へと戻るのであった。




次回 夜 朱乃は空を見ていた。綺麗な夜空だった。彼女はライドウォッチを片手に結んでいた髪をほどいていた。

そのそばには彼女の膝を枕にしてマリアが寝ていた。彼女は甘えん坊で年上である朱乃に甘えるほどに。

次回「朱乃とマリア」

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