更新が遅れてしまい、申し訳ありません。もう1つ書いている作品がありまして、そっちに集中していました。それと、リアルが忙しい……。
羽山空港に西園寺家の関係者達の航空機があり、流星を探そうとしていた。それを阻止するべく、3人の先生達が空港に向かい……
では、本編へどうぞ
羽山空港の近くにある林に着いたダリア、リリー、牡丹の3人はアタッシュケースからゲネシスドライバーとエナジーロックシードを取り出した。そして、ドライバーを装着し、エナジーロックシードを起動させた。
《レモンエナジー》
《マツボックリエナジー》
《ドラゴンフルーツエナジー》
ロックシードを起動させた後、ドライバーに取り付け、
3人「「「変身。」」」
ドライバーの右レバーを押し込む。
《ソーダ》
《リキッド》
《ソーダ!》
ダリアは黄色い球体、リリーは茶色の球体、牡丹は赤い球体に頭を包まれ、鎧を纏う。
《レモンエナジーアームズ、ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!》
《マツボックリエナジーアームズ、セイヤッ!ヨイショッ!ワッショイッ!》
《ドラゴンエナジーアームズ》
ダリアは『仮面ライダーバロン(レモンエナジーアームズ)』、リリーは『仮面ライダー黒影・真』、牡丹は『仮面ライダータイラント』に変身した。
バロン「よし、行くか。」
黒影真「えぇ。」
タイラント「あぁ!」
3人のライダーは、ソニックアローを上空に向けると…光の矢を放った。
空港内にて……
関係者A「諸君、準備は良いか?」
関係者達「はっ!」
多くの航空機の近くに、西園寺家の関係者達が集まっていた。
関係者A「お嬢様は『馬場 流星』様を探してらっしゃいます。我々西園寺家は、全勢力を懸けて全力でお嬢様を」
その時…
ズドドドドーーーー!!
突如、上空から大量の光の矢が降り注いぎ、西園寺家の関係者達を襲う。
関係者A「退避!退避ーー!」
関係者達は一目散にその場を離れた。やがて、光の矢は航空機にも命中し、航空機は全て爆発した。
関係者A「しまった、航空機が!」
関係者B「直ちにお嬢様に報告を!」
航空機を失った西園寺家の関係者達は、大混乱に陥った。
妃十三学園にて……
玲「何ですって!?航空機が全て!」
玲は関係者の連絡を聞き、驚きを隠せずにいた。
関係者『はい、突如上空から大量の光の矢が降り注ぎ、航空機が全て爆発いたしました…申し訳ありません…!』
玲「それより、皆さんは無事ですの!?」
関係者『はっ、死者及び怪我人は誰もいません。』
玲「良かったですわ、本日はゆっくりお休みになられてください。」
関係者『ありがとうございます、お嬢様。』
玲は通信機を切る。
玲(自分達で作った傷は、自分達で治せ……恐らくこれは、馬場キャプテンからのメッセージでしょう…)
玲はそう思うと、頭を抱え、1人悩むのであった。
バロン、黒影真、タイラントは変身を解き、リリーは双眼鏡で空港の様子を伺う。
ダリア「どうだ、リリー?」
リリー「大混乱に陥っているわ。全く…本当に無様ね。」
牡丹「はっはっは、ざまぁみろ!!」
足止めに成功した3人は、車に乗ると、その場を離れた。
その頃、流星達は……
安い旅館で宿泊しており、流星はTVを見ていた。
流星「…えっ…?」
小百合「どうしたの、流星?」
小百合が流星の元に向かう。
流星「おい、これ…」
流星がTVを指差すと、小百合達はTVに注目する。羽山空港にある西園寺家の航空機が突如爆発するというニュースであり、映像には上空からおびただしい数の光の矢が航空機に降り注いでいるのが映し出されていた。
乃々「この飛行機は…西園寺家の!!」
流星「何!?…でも、一体誰が……っ!?」
流星はハッとした。
流星(待てよ…もしかしたら、先生達が!?…いや、でも先生達は確か…ゲネシスドライバーは持っていないはずだ…)
美弥花「若菜ちゃん…」
若菜「ひょっとしたら…先生達かもしれない…」
流星「若菜?…何故そう思うんだ?」
流星は若菜に問いかける。
若菜「私が先生達の分の『ゲネシスドライバー』を開発して、渡したんです。」
流星「えっ!?じゃあ、先生達は…」
若菜「はい、ゲネシスドライバーを持っています。TVの映像には、光の矢の雨が映っていましたよね?それは、ソニックアローから放たれる矢と全く同じです。なので、西園寺家の航空機を破壊したのは……先生達で間違いないと思います。」
流星「…。」
流星(先生達…どこにいるかは分からんが、無事でいてくれ…!)
流星は心の中で、先生達の無事を祈った。
いかがでしたか?今回はここまでです。
次の話を更新するのに、時間がかかりすぎてしまった…もうひとつの作品に集中しすぎて…ね?
西園寺家の航空機が破壊され、裏切り者のオルタナ達は壊滅的なダメージを負うことになり、一時行動不能になるのだが…オルタナ達は自分の足で、流星を探しにいくだろう。
次回も、お楽しみに。
では、またね