話が大きく飛んで、今回からオルタナ達の敵である『夜獣(ナイトビースト)』が全滅した後の物語を書いていきます。
夜獣が消え去り、オルタナ達は流星を探すことに専念する。流星達は機会を伺いつつ、オルタナ達から逃げ続け、時には戦っていた。
では、本編へどうぞ
逃亡生活を続けて、4年が経った……
流星達や先生達、そして裏切り者のオルタナ達の活躍により、夜獣が全滅した。しかし……
ニュース『オルタナ達は馬場 流星さんを探し回り、人々に危害を加えることもあるそうです。政府はオルタナ達を、『危険』と見なし、対策を考えています。』
オルタナ達の愚行がニュースに報道され、人々からも気味悪がられた。
流星(くそ…オルタナ達のことがニュースに!…『元オルタナ』の小百合達が差別を受けないか、心配だ…)
流星は、小百合達が差別に合うのではと心配していた。
小百合「夜獣が全滅して……オルタナ達は動きやすくなったよね。」
乃々「私達には『ゲネシスドライバー』があっても…いつかは捕まっちゃうのかな?」
小百合「もう、乃々…らしくないよ?」
若菜「でも、乃々の言葉も一理ある…」
美弥花「いっそのこと、オルタナ対抗チームができれば良いのにね…」
流星「!!…それや…!」
元オルタナ達「えっ?」
美弥花の言葉に、流星が反応した。
流星「美弥花!お前の想像力にはジンジン来たで!!そうや、オルタナ攻撃隊を結成するんや!!」
流星の言葉に、元オルタナ達は…
小百合「流星が決めたことなら、私も付き合ってあげる。」
乃々「私もです!」
美弥花「私も、流星君を信じてるから!」
若菜「流星さん、どこへでもお供します…!」
賛成した。
流星「よし、オルタナ攻撃隊『ARMS(アームズ)』…行くぞ!」
流星は『戦極ドライバー』を掲げる。
元オルタナ達「おぉー!!」
元オルタナ達も『ゲネシスドライバー』を掲げた。そして、流星達はキャンピングカーを出て、鎧に身を包む。
《オレンジアームズ!花道、オンステージ!》
《メロンエナジーアームズ》
《チェリーエナジーアームズ》
《ピーチエナジーアームズ》
《レモンエナジーアームズ、ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!》
5人の鎧武者達は、オルタナ達の情報を得るため、街に向かった。
ライダーに変身した状態で聞き込みをしていたため、かなり目立っていた。そのため……
直美「あ、鎧武者達や!!」
真知「貴様ら…今度こそ倒してやる…!!」
オルタナ達がすぐに見つかった。
鎧武闇「倒されるのは俺達じゃない…お前達だ!!」
斬月真「かつてのキャプテンを取り戻すために、関係ない人達を巻き込むとは…外道の中の外道がやること…」
シグルド「それが原因で、貴女達は人々から気味悪がられるんじゃないの?」
マリカ「ていうか、未だに懲りていないんだね…」
デューク「そんな貴女達オルタナは…私達『ARMS』が倒します!」
鎧武・闇は無双セイバーを構え、斬月・真、シグルド、マリカ、デュークはソニックアローを構える。オルタナ達も変身すると、武器を構えた。そして、鎧武者とオルタナ達の戦いが始まった。
鎧武者達はオルタナ達を最初は圧倒していたが…
鎧武闇(コイツら…連携を取るのが上手くなってる…!)
オルタナ達は見事に連携していたため、中々倒せなかった。斬月・真達も苦戦を強いられていた。
鎧武闇「くそっ!」ガキィンッ!
詩音「ひゃっ!?」
鎧武・闇は詩音の槍をはね飛ばし、
鎧武闇「くらえっ!!」ズドドドドーー!
無双セイバーのトリガーを引き、斬月・真達を援護した。鎧武・闇が無双セイバーから銃弾を放ち、オルタナ達が斬月・真達から離れた。
鎧武闇「皆、今だ!」
鎧武・闇が声をあげると、斬月・真達はゲネシスドライバーのレバーを1度押し込んだ。
《メロンエナジースカッシュ!》
《チェリーエナジースカッシュ!》
《ピーチエナジースカッシュ!》
《レモンエナジースカッシュ!》
斬月・真達は必殺技を放ち、オルタナ達を撃破した。鎧武・闇も戦極ドライバーのブレードを1回降ろした。
《オレンジスカッシュ!》
鎧武闇「ライダースラッシュ!!」
鎧武・闇も必殺技で詩音を撃破した。
鎧武闇「はぁ……はぁ……」
ゲネシスライダー達「ぜぇ……ぜぇ……」「はぁ……はぁ……」
5人の鎧武者達は、なんとかオルタナ達を撃破したが…苦戦を強いられ、疲れていた。そして、体を休めるため、街を去っていった。
街を去り、拠点代わりのキャンピングカーに戻って来た流星達。
流星「なぁ、アイツらと戦ってる時…何か気づいたことはあったか?」
美弥花「何か、昔よりも強くなってる気がする。」
小百合「強くなってるって言うより、連携が上手く取れていたね。」
乃々「確かに…そうでした。」
若菜「このままでは、いずれは…」
美弥花「若菜ちゃん!」
流星「いや、若菜の言うとおりだ……だからこそ、特訓をするぞ。」
美弥花「と、特訓…?」汗
小百合「いや、いきなり言われても…」汗
流星「だな、道具がないな。だったら、買いにいくまでだ!!」
流星はそう言うと、
流星「さあ、行くぞ!」
キャンピングカーに乗り、皆に呼び掛ける。皆が乗ったことを確認すると、キャンピングカーを走らせた。
いかがでしたか?今回はここまでです。
あの悲劇から4年が経った今…裏切り者のオルタナ達は、連携を取れるようになっており、確実に強くなっていた。
流星はそんなオルタナ達に対抗すべく、特訓を開始するように言った。
次回も、お楽しみに。
では、またね