【完結】オルタナ達に、『復讐』を…   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



CSMバカモンロックシードが、欲しいですw
ですが、今回は我慢します……

それは置いといて、本編へどうぞ


ヘルヘイムの森へ……

ヘルヘイムの森への入り口が妃十三学園の中にあることを知ったオルタナ討伐軍は、再び新しい兵器を開発した。夜獣が滅んだとは言えど、インベスがいるのだ。

そして、試作品の兵器が出来上がった。何やら、チューリップのような形をしている。今回は、美弥花が試乗した。

美弥花「わぁ~!これ、楽し~!!」

今回の兵器は、バッタのようにピョンピョン跳び跳ねて移動する。更に、ミニガンが2門(前方固定)着いている。そのため、戦闘も可能なのだ。ただ……

美弥花「うっぷ……よ、酔ってきた…もう降りたい……」

操縦者が酔いやすいという欠点がある。そこで流星は、

流星「普通に歩けるようにした方がいい気がするぞ…」汗

と、意見を出すと……すぐに採用され、改良が始まった。改良後、チューリップホッパーは普通に歩くことも可能になった。

 

 

 

その後、チューリップホッパーの量産に成功した討伐軍は、それを持って、ヘルヘイムの森へと向かうことにした。妃十三学園には徒歩で向かった。

鎧武・闇「ここです。」

そして、軍はヘルヘイムの森への入り口にたどり着いた。

黒影「ここが、ヘルヘイムの森…ここに、オルタナ達が……」

バロン「あぁ、恐らくな。」

タイラント「発見次第、処する。もうアタシは、容赦しねぇ……」

黒影・真「そうね……流星君だけじゃなく、全く関係ない人達にまで迷惑をかけたんだもの。」

妃十三学園の元教員達は、ソニックアローを片手に口々に言う。

斬月・真「私たちの命の恩人を傷付けた無礼者……どんな目に合わせてやろうか…」

シグルド「流星さんを傷付けたあの人達とは、もう仲良くなれません……」

マリカ「そうだね…正直、もう限界。」

デューク「オルタナ達は、一人残らず潰します…!!」

アーマードライダーに変身している元オルタナ達も、怒りを露にしていた。そして、ヘルヘイムの森への入り口にたどり着いた討伐軍は、ヘルヘイムの森へと入っていく(一部のトルーパー達には残って貰った)。

 

 

 

森の中に入ると……辺りには不気味な極彩色の植物が生えており、周りの木々にはツタのような植物が絡んでいる。その植物には、見慣れた果実が生っている。

鎧武・闇「ヘルヘイムの実……こんな近くにあるんだな……」

黒影「ここに来れば、ヘルヘイムの実の入手は簡単だろう……オルタナ達にはくれぐれも注意するように。」

鎧武・闇「と言うか、新兵器を使いますか?」

タイラント「それが良さそうだな。」

結局、チューリップホッパーを使うことになった。

黒影「オルタナ及びインベスは発見次第射殺、情けは無用だ。」

討伐軍「「「了解!!」」」

討伐軍はチューリップホッパーに乗り、オルタナ及びインベスの捜索を始める。しばらく捜索していると、何やら遺跡のような場所を見つけた。

鎧武・闇「俺が見てきます。」

鎧武・闇がそこを覗くと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩音「キャ、キャプテン!?」

恋「だ、ダーリン!?」

オルタナ達が身を潜めていた。下級のインベス達もいる。恐らく、オルタナ達によって…無理矢理インベスにされたオルタナ候補生達であろう。

鎧武・闇「オルタナ達がいたぞぉぉおおおおお!!」

鎧武・闇が声を上げると、討伐軍は行動を開始する。まず、チューリップホッパーで素早く出入口に移動し、完全に逃げ道を失くす。更に、チューリップホッパーから降りた者のチューリップホッパーは、オルタナ達に奪われないように、後ろの方に置いた。

鎧武・闇「…オルタナ共……覚悟しろ…」

鎧武・闇は無双セイバーの銃口を、オルタナ達に向ける。

千穂「ど、奴隷達!!私たちを守りなさい!!」

千穂は無理矢理インベス達を前に行かせ、自分は安全な場所に隠れていた。

 

バシュッ…ズドドドドォォオオオオンッ!

 

そんなインベス達を葬ったのは……

 

 

 

斬月・真「全く、本当に何も変わってないね…」

シグルド「候補生達まで怪物に変えて…自分達は楽する。外道の中の外道がやることだよね……」

マリカ「貴女達はもう…国から討伐対象に該当しているんだよ?いくら逃げても無駄だからね…?」

デューク「流星さんが差し伸べてくれた手を払った挙げ句、散々酷い仕打ちをしておいて……彼がいなくなった途端に『ごめんなさい』……ごめんなさいで住めば警察もオルタナ討伐軍も要りません!」

アーマードライダーに変身した『元オルタナ』達だった。

直美「な、なぁっ!?もうヘルヘイムの実は無いんか!?」

結衣「もう……無い……」

美幸「全部、この子(インベス)達が食べちゃってました…!」

オルタナ達の切り札とも言える『ヘルヘイムの実』は、もう既に底を尽きていた。それに、他のインベス達は外で待機しているアーマードライダーや黒影トルーパー達によって、始末されていた。

桜子「ね、ねぇ!!キャプテン、討伐軍の皆さん!!ごめんなさい、もうしないから…ゆ、許してぇぇええええええ!!」

日奈「もう嫌です!!こ、降参しますから、助けてくださいぃぃいいいいいい!!」

シルビア「キャ、キャプテン……!!」

勝ち目が無いと判断したオルタナ達は、鎧武・闇達に助けを求めてきた。しかし……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎧武・闇「黙れ!!」

鎧武・闇達は、それを許さない。

鎧武・闇「お前達は、俺の両親まで殺害した挙げ句……住む場所までもめちゃくちゃにしやがった!!自分だけ他人を追い詰めておいて……逆に自分が追い詰められた途端に『助けて』『許して』……そんな都合の良い考え、通用する訳ねぇだろうが!!」

千穂「それでも、私達はかつてのクズ理事長やクズ隊長に騙されていたんですよ!?つまり、そのクズ達が悪い!!私達は何も悪くないじゃないですか!!」

千穂のその言葉に…とうとう、鎧武・闇の堪忍袋の緒が切れた。

鎧武・闇「私達は何も悪くない?……罪の無い人の命を奪っておいて、よくそんなふざけたことが言えるな!!もう、お前達を生かしておけねぇ……ここで死ねぇぇえええええええええええ!!!!」

 

ドパパパパパパパーーーー!!

 

そして、無双セイバーの銃口から無数の弾丸を発射した。斬月・真達もソニックアローから無数の矢を放つ。彼らが放った弾丸や矢は、次々とオルタナ達の身体に突き刺さって行く。

鎧武・闇「ヴヴヴァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ドパパパパーー!

斬月・真「あの世で流星のご両親に、オルタナ候補生達に謝罪しなさぁぁああああああああああい!!」

シグルド「貴女達とは、もう仲良しさんではありませぇぇええええええええええん!!」

マリカ「一生地獄で苦しめぇぇえええええええええええええええ!!」

デューク「自分達の犯した罪、その身体で償いなさぁぁああああああああああい!!」

鎧武・闇、斬月・真、シグルド、マリカ、デュークは叫び声を上げながら弾丸や矢を放ち続ける。無数の風穴を開けられたオルタナ達は全員、地面に倒れる。ほとんどのオルタナ達は死んだが……

詩音「はぁ……は、ぁ……キャ、キャプ……テ…ン……」

詩音だけは、まだ息があった。そして、鎧武・闇の方に手を伸ばすが……すぐに力尽きた。詩音も命を落とし、オルタナ達は全員……死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎧武・闇達は変身を解き、元の姿に戻る。そして、オルタナ達の遺体を見た後……

流星「こちら馬場……小百合、乃々、美弥花、若菜と共に…オルタナ達を全て討伐した。」

通信機で討伐軍に全てのオルタナ達の息の根を止めたことを報告した。

ダリア『やったな、流星…!』

リリー『お父さんとお母さんの仇、取ったんだね…!』

牡丹『馬場、よく頑張った…!』

先生達は流星に言う。

類『了解。流星君達…今日はここで引き上げよう。撤収だ。』

類は流星達に撤収を指示した。

流星「了解。皆、撤収だ。」

小百合「分かった。」

乃々「はい。」

美弥花「うん。」

若菜「了解です。」

オルタナ達の遺体を残し……流星達はその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

討伐軍が去った後……

 

猛「…これはこれは。」

啓「無様な死に様だね、父さん?」

元妃十三学園理事長の猛と、元隊長の啓が来ていた。

猛「討伐軍には、アイツもいるな…?」

啓「確かにいたね?でも、オレらにはこれがあんじゃん?」

啓が取り出したのは、何と……『戦極ドライバー』だった。

猛「そうだったな。」

猛もそれを持っていた。更に、猛は骨のようなロックシードを取り出した。啓が取り出したのは、黒のリンゴのロックシードだ。

啓「これさえあれば、もう何も怖くないさ……サツも自衛隊も、オレの敵では無い。金も食い物も盗み放題だぜ、ヘヘヘヘw」

猛「お前も相当なワルだなぁ?ま、私に関しては金は勿論、女だって手に入る!!」

啓「父さんの方こそ、相当なクズじゃんwww」

猛「だな、ははははwww」

流星の復讐劇は、まだ終わっていなかった。




いかがでしたか?今回はここまでです。

オルタナ達が全員死亡し、復讐は終わったかに見えたが……



次回も、お楽しみに。
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