よう実。モブに転生憑依!?『自由気ままに頑張りま〜す』 作:おべ
次の日。(午前3時)憑依2日目。
俺はあれからぐっすり寝ていたようだ。12時間も。
それでも早く寝ていたので、夜中に起きてしまった。
俺は携帯取り出す。見てみると俺を心配するメッセージが沢山来ていた。グループチャットに『元気になった。心配かけてごめん。』と書き込む。
その後、すぐに既読が付き、クラスメイトが安心するコメントがあがった。起きてる奴は起きてる時間だからな。
暇だったので、今現在の状況整理をすることにした。
俺は昨日の4時間目に憑依した。
↓
昼休みに食堂でテストの過去問を取引。
↓
保健室による。
↓
教室によってから帰る。
↓
無料商品の確認。
↓
寮。さっさと寝る。
↓
今現在。状況整理。
こんなところか。
朝まで時間はまだあるし、勉強でもするか。
朝。教室。
俺はいつも通りに登校した。
健二「おい、直樹。大丈夫か〜?」
俺「あ〜。もうすっかり元気だ。」
健二「それは良かったぜ。」
星之宮先生が来た。
星之宮「直樹くん大丈夫?」
俺「ええ。もう、元気です。心配をおかけました。」
星之宮「元気で良かったわ。」
HRが始まり、今日の日程の説明や諸連絡が行われた。
放課後。
健二「直樹〜。今日部活ないからこれから遊ぶか?」
俺「あ、ごめん。これから用事あるんだわ。」
健二「それならしょうがないな。」
俺はその後教室を出て行き、3年生の先輩から例の物を受け取る。
寮。
小テストと中間テストの問題と解答を確認して行く。解答を全て鵜呑みにしたくないので、一から問題を解くことにする。小テストの難しい3問は調べながら解いていった。
その後、必死に解答を暗記する。俺はモブ、馬鹿だからな。満点取らなきゃ意味がない。結果目をつけられるが。
1週間後が楽しみだ。
憑依8日目。3時間目。教室。
星之宮「はーい。皆さん。これから小テスト始めまーす。」
男子「えー!聞いてないですよー!」
クラスのみんなからヤジがとぶ。
星之宮「大丈夫よ。あくまで今後の参考用だから〜。成績表には反映されることはないから、安心してね〜。」
原作通り、成績表に『は』か。
星之宮「じゃぁ〜、開始ね。」
1科目4問、全20問。過去問と同じだった。暗記しているのでスイスイと問題を解いていく。最後の3問も問題ない。
解答を書き終えたがこの時間が暇だな。寝ているか。
星之宮「はーい。書くのやめてね〜。私がそれぞれ回収しまーす。待っていてね〜。」
星之宮先生は解答用事を数えて、全部あるか確認する。
星之宮「はーい。これで終わりです。皆さんご苦労様〜。」
女子「はぁ〜終わった。」
男子「テストとか嫌だよね〜。」
俺もテスト苦手だな。期末テストはちゃんと勉強しよう。
男子「最後の3問難すぎでしょ。」
女子「だよね〜。一之瀬さんは分かった?」
一之瀬「全然だよ〜。」
みんなは色々と感想を言いやっていた。
健二「直樹疲れた〜。」
俺「大丈夫か?」
健二「大丈夫じゃない。」
俺「そうか。」
たしかに、死んだ魚の目だな。
俺「なんか奢ろうか?」
健二「お!まじで!?なら、食堂奢って!」
復活するの早いな。
それしても5月1日が楽しみだ。
次回は5月1日のHRです。
小テスト簡単って、既にモブではない。