いや~存在も忘れそうでしたが、バンドリの二次創作を一気見していたらなんか既視感ある小説だなって思ったら、自分のやつだと気づき爆笑していた今日この頃。
約1年ぶりの投稿ですが、私は無事に大学生となりちょっとずつですが落ち着いてきました。これからも気ままに投稿していきたいですので気長にお待ちください。
第7話 散歩は散歩だが時には徘徊となりうる
この間のライブハウスの出来事でひと悶着あったのだがそれも落ち着きのんびりと縁側でお茶を飲んでいる。
「しかし、毎日のルーティーンとはいえ少し味気ないのだよ。少し外に散歩でも行くとしよう」
思い立ったが吉日。すぐに準備をしよう。スマホは持った、元栓しまってる、電気消した、窓閉めた、よし。
春も半ば桜はすでに散り、緑が強くなってきた今日この頃。
「君の姿は~僕に似ている~…」
この間、ドッペルゲンガーを歌ったせいか何となく似た題材の曲を口ずさんでいた。
町を歩きながら歌っているの一瞬周りが自分を見るがいつものことかとまた目線を戻す。
「あ~迷子になるお兄ちゃんだ~」
「こら、指さしちゃダメでしょ」
まて、私は確かに迷子になったことはあるが、その見てはいけないものを見たみたいな反応はなぜだ?
(本人は無自覚だが割と目的なく散歩するため地域の情報網に徘徊する要注意人物に指定されている)
少し疑問を感じながら歩いていると、公園が見えてきた。
「ブランコに鉄棒、滑り台。この年だと少し小さいな…、なんだか感慨深いのだよ。」
そう思いブランコに近づき乗ってみる。座り心地は悪くない、そう思い漕いでみる。
「おー、少し楽しくなってきたな。」
段々と楽しくなってきたので、強く漕いでみる。
「おー!昔はこんな高さまで漕げなかったのだよ」
勢いがドンドンます、思えばこのぐらいで満足しておけばよかったのだろう。
急に視界が上下逆になり景色が反転する。
「あ?」
と思ったら、元に戻った。
「もしや…?」
ふと、上を見てブランコの金具を見てみると
「こんなことアニメの中だけだと思ってたのだよ…」
金具につないである鎖が支柱に絡まっていた。
「戻すのが面倒なのだよ…」
悪戦苦闘しながら、10分かけて元に戻した。
それから、公園のブランコで変なことをしていた少年がいたと噂が立つのだが彼はこれを知らない。
『夜に駆ける』
「沈むように溶けていゆくように~…」
主にTixなんちゃらの動画の曲に使われていたイメージがあるのだがこれは偏見だろうか?
恋の始まりから終わりまでを描いているこの曲は、まあ一般的な3か月で終わるような恋だなと当時はひねくれて聞いていたのを覚えている。この曲を恋愛アニメのオープニングにしたら、批判待ったなしだろう。だが、身近に感じる分、親しみやすさや心にじかに来る感動があった。あぁ自分もこんな感じだったなと考えた記憶がある。
「僕らはきっと分かり合えるさ、信じてるよ…」
このテンプレな2か月目な感じの表現。もうどうなるかなんて見えてる。
「君は優しく終わりへと誘う…」
ほらね。
「こんなにあらんだ気持ちで曲を歌ったのは久々なのだよ。」
そう確か高校で初めてできた彼女とABCをやり切り意見の対立が起きて別れた時だな確か。
「恋か、もう関わりはないがあそこまで自分の感情が高ぶったのは後にも先にもあれだけなのだよ」
そう考えると、少し悲しい気もする。部活で出会い、1年の時間をかけて仲良くなり、告白し、付き合う。さすがに付き合って3週間で事に及んだのが間違ったのかもしれないが、それからは3か月続き、破局。それからというもの授業はまともに受けず、机の下でゲームをし、その彼女と同じ部活だったため部活もさぼり、ゲーセンとカードショップで遊びまくり、成績は散々。ほんとよく自分に推薦出したよなしかも医療系のところ、頭沸いてるんじゃなかろうか。(ひどい言い草)
まあ、そこからゲーム友達ができ、オタク友達ができたから一概に悪かったとも言えないな。
まあ何が言いたいかというと、
「恋愛は惚れたほうが後々ダメージがでかい」
これなんてステマ?
後半ほとんど、利文の前世の語りでしたね。バンドリのメンバー一切出てきませんでした。許して。
さて皆さん、利文の前世の恋愛どうでした?別れた後のことが大半でしたが、皆さんがどんな感情を持ったか感想をくれるとうれしいです。
では、また第8話でお会いしましょう。バイチャ!