HIDE   作:キノコ胞子

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HIDE & SEEK

「わあっ!…凄い風!」

 

突然の突風に1人で声をあげたのはピンク髪の少女。環いろはだった。傘を飛ばされそうになるのを必死に堪えながら、夕方の街路樹がザワつく街道を歩いていく。

 

「台風近いのかなぁ」

 

バチバチと音を立てる雨に掻き消される小声で1人で呟く。

 

(買い漏らしはないよね…)

 

半分ほど濡れたチラシには黒のマジックで所々に丸が書かれていた。どれもいつも行くスーパーからは少し遠く離れており、大雨ながらわざわざ歩いて来た帰りの様だった。

 

(やちよさんの節約癖、移ったのかな)

 

ふふっと笑いを漏らす。大雨の影響で夕方にも関わらず人が少ない通りをテクテクと歩いていく。

いつしか街中を外れ、比較的廃墟が目立つ、いわゆる廃れた地域に差し掛かっていた。

 

(あれ?…この魔力…)

 

いろはは歩みを止める。そして、帰路とは少し外れた道へと進む。そしてどんどん奥へ、薄暗く、肌寒い路地裏へと進んでいく。

 

(近い…でもこんな場所で何を…)

 

いろはは疑問を持ちながらも進む。夏の明るい夜に轟々と風は鳴き、不吉な印象を与える。

 

(この角を曲がったところだ)

 

いろはは角を曲がる。

 

そしてその瞬間、提げていた買い物袋を地面へと落とした。

 

 

「さ…な…ちゃん?」

 

 

バチバチと雨がアスファルトを打つ音が一層と激しさを増す。

いろはの前には魔法少女姿の二葉さなが立っていた。

 

「…え?……いろはさん?……」

さなは狼狽した様子でいろはの名を口にする。

さなの盾は所々血濡れており、さな本人の顔も疲弊している様子だった。

 

「さなちゃん…その人は…なに?」

 

いろはが恐る恐る指を指す先には地面に転がる男の人、気絶して出血も伴っていた。

「っ!…これは…ちっ違うんです…いろはさん」

 

さなは落ち着きを失った様子で、「違う」「私は…」と言い訳を連ねる。

雨はさらに激しさを増し、男の人の頭部から流れ出る血が雨で地面に滲む。その中をさなは盾を引き摺りながらいろはに近づいて行く。

 

ズルズル…ズルズルとアスファルトをさなの重い盾が擦る音が曇天に響く。フラフラ、フラフラとおぼつく足取りで、ゆっくりとゆっくりと。

 

「い、いろはさん」

 

さなは途切れ途切れに震える唇からいろはの名前を零す。だが返事は帰らなかった。

 

「違うんです…これは…」

 

さなの2度目の呼びかけにも答えることはない。いろはは状況が呑み込めていないのか放心にも近い様子で立っている。

さなはいろはに手を伸ばす。しかし、いろははその手を掴むことは無くほんの少し後ろへ引いてしまう。

 

「…っ!」

 

その瞬間、さなの顔は悲しみと動揺に支配される。

それを目にすると直ぐにいろはは正気を取り戻した。

 

「違うの!さな

 

「ごめんなさい…」

 

振り向き際にポツリとその言葉のみを残し、さなは路地裏の奥へと走り去る。

 

「まっまって!さなちゃん!」

 

いろはが咄嗟に変身をし追いかけようとした時

 

 

「にゃぁ〜」

 

 

と小さな鳴き声がいろはの耳に入った。声の主を辿ってみると、さなに夢中で気づかなかったのか、路地の隅には子猫と怪我をしたその母親が蹲っていた。

 

* * * * * *

 

「いろは!大丈夫?」

 

「お姉ちゃん!」

 

いろはから一報を受けたやちよ、フェリシア、鶴野、ういがいろはの元に駆けつけていた。

 

「あちゃーこれはこれは」

 

寝転がっていた男性はいろはによって治癒を施され、壁に寄りかかるように座らされていた。まだ意識は戻っていない様子だ。

 

「みんな!」

 

喜びの声を上げるいろはは傘を差してしゃがみ、猫達の雨よけとなっていた。

 

「いろは、何があったの?」

 

やちよは身を屈めいろはを安心させる様に優しく呼びかける。

 

「さなちゃんが、さなちゃんが」

 

まだ動揺しているようで、話が纏まとまらない。

 

「大丈夫…落ち着いて。二葉さんに何かあったのね」

 

やちよは気絶した男性達、地面に滲む血、弱りきった猫を順に見た後、考え込む。1分程の沈黙が続いたあと口を開いた。

 

「鶴野と妹さんはいろはと猫達をみかづき荘に連れて行って」

 

「はいよ!」

 

「猫達も温めてあげてね」

 

「わかりました!」

 

鶴野とういはテキパキと猫達を抱える

 

「やちよーオレは?」

 

「フェリシアは私と一緒にいて」

 

「? ん…わかった」

 

「お姉ちゃん大丈夫?」

 

肩を貸そうか?とういがいろはに問いかける。

 

「大丈夫。ありがとう」

 

そう言うといろはは立ち上がる。

 

「雨も酷いし、早く帰ろう?」

 

そう言うとやちよに目を向ける

 

「いろは直ぐに会いましょう」

 

やちよはいろはに微笑みかける。

 

「はい!」

 

いろはは返事をすると猫を抱えたういと鶴野と共にみかづき荘へと帰っていった。

 

「さて、フェリシア頼むわよ」

 

「? だから何がだよ? 」

 

フェリシアの疑問をよそにやちよは気絶した男性の元へと寄る。

 

「起きなさい」

 

そう言うと男性の頬をバチンと叩いた。

 

「ん、あ…」

 

男性は気だるそうに目を開ける。

 

「起きたわね」

 

「ん…? 誰だお前ら」

 

「私たちの事はいいの。貴方、猫を虐待したわね?」

 

「猫?…あぁ!そうだ、ちょいと道を取ろうとしただけなのにニャーニャーうるせぇから」

 

やちよの顔に怒りが表れる。

 

「それで、いきなり殴られたんだった…絶対に許さねぇ」

 

そう…とやちよはフェリシアに目をやる。

 

「忘れてもらいましょう」

 

その言葉を聞くや否やフェリシアはにぃっと笑う。男に近づき大きく両手を振り上げたかと思うと、そこにな大きなハンマーが具現化されていた。

 

「どれくらい忘れさせればいいんだ?」

 

「そうね…。今日1日の出来事を忘れるくらいにお願い。」

 

あと、とやちよは付け加える。

 

「私の個人的な頼みなんだけど、死なない程度に…ね?」

 

「りょ〜かいっ!」

 

「!? お前ら何を話してんだ? なんだ、そのハンマーは?おい!やめろ!」

 

気絶の影響で身体が上手く動かないのか、張っていげようとするも、そもそも背中は壁であり、それは叶わなかった。

 

「ひっ! やめてくれ!頼む!金なら払う!!!」

 

男性の話を聞く気もなく、フェリシアは力を込める。

 

「おぉぉ〜りゃぁ!」

 

ドコンッ!と鈍い音が路地裏に響く。と同時に男の体は再び地面と添い寝した。

 

「ありがとうフェリシア」

 

何やらスッキリしたような顔でやちよはフェリシアに礼を言う。

 

「おうよ、それよりも早く帰ろうぜびちゃびちゃだ、腹もへったし!」

 

「そうね、風邪をひく前に帰りましょうか」

 

ー ー ー ー ー ー ー

 

ガタガタと窓が揺れる。夕方頃よりも強くなった雨風がみかづき荘を襲っていた。

二葉さなを除いたみかづき荘住人は一同でテーブルを囲んでる。

 

「状況を整理するわよ」

 

マグカップで手のひらを温めながらやちよは言う。

 

「現場の状況から推測をすると、恐らく二葉さんは何かの拍子で猫達が虐められているのを見つけた、そしてあの男を感情に任せて気絶させてしまった…ってところかしらね」

 

「さなちゃんは私たち魔法少女以外には見えないしね、普通の人間を気絶させるくらい分けないよ」

 

鶴野は言う。そして、とやちよは続ける。

 

「その男を気絶させた現場に偶然いろはが遭遇した」

 

「はい…。さなちゃんの魔力の気配がしたから近づいて見たんです…」

 

「で、ビックリしたさなちゃんが咄嗟に逃げちゃったってわけだ」

 

と鶴野。その瞬間、いろはの顔が曇るのをやちよは見逃さなかった。

 

「……はい。」

 

「しっかし、あのさながな〜」

 

饅頭を口に放り投げながらフェリシアは言う

 

「確かに。さなさんが人を殴るなんて。」

 

「二葉さん猫大好きだものね…それに思い出もあるみたいだし…」

 

「にゃぁ〜」

 

と床に引かれたタオルの上の母親猫が泣いた。みかづき荘には丁度いいゲージが無かったが、幸い猫たちはとても大人しくとりあえずタオルを引いてその上に居座って貰っている。

鶴野はにゃぁと鳴き返す。怪我も大したものではなく元気そうな猫達を見てふぅっとやちよは息を漏らす。

 

「明日、いろはとみたまに訳を話して調整にくる子に二葉さんを見なかったか聞いてもらうわ」

 

「まどかちゃんにも聞いてみます!」

 

じゃあとういが口を開く

 

「葉月さんに聞いてみるね!」

 

「じゃあおれはかこに聞くぜ!」

 

「じゃあ私は走り回るね! ふん!ふん!」

 

えぇ…あなたは走り回るのね…とやちよはツッコミたそうだったが堪える。じゃあ寝ましょうか…と言いかけたところでピカッと外が光り、数秒後ゴロゴロと爆音が響いた。

 

「ちっ近いですね…鶴野ちゃん帰るの大丈夫?」

 

いろはは心配そうな様子で聞く。

 

「いや?泊まってくけど?」

 

いやいやいやとやちよが

 

「何を当たり前のように…第一荷物は?」

 

「もって来てるけど?」

 

キョトンとした顔で鶴野はドサッと手提げ袋を机に置いた。

 

「……泊まって行きなさい」

 

「ありがとぉししょーー!!!」

 

鶴野は両手を上げて喜んだ。

 

ー ー ー ー ー ー

みかづき荘の住人が殆ど寝静まり、屋根を打つ雨の音、窓を打つ風が煩く響く。その中、やちよはいろはの部屋のドアをコンコンっとノックした。

 

「いろは…起きてる?」

 

ボソボソと問いかける。すると数秒もしないうちにドアはゆっくりと開いた。

 

「やちよさん…」

 

いろはの目は晴れており、目は赤かった。

 

「入ってもいい?」

 

「はい、どうぞ」

 

といろははやちよを部屋に向かい入れ、やちよといろははベットに方を並べて座った。

 

「単刀直入に聞くね……さなと何かあった?」

 

やちよは優しく問いかけるとピクッといろはの肩が動き、少しの間が空く。

 

「いや…何かあった訳じゃなけど」

 

「けど?」

 

「………」

 

いろはは黙り込んでしまう。やちよはいろはの右手を柔らかく柔らかく包む。そして、大丈夫、大丈夫よと囁いた。

 

「手を…掴めなくて…」

 

いろはの声が少し潤む。

やちよはいろはを抱き寄せ自分の胸と腕でいろはを包み、優しく優しくいろはを撫でる。

 

「ぐすっ…折角、手を伸ばしてくれたのに…信じて、上げれなくて」

 

うんうんとやちよはいろはの言葉を受け止め、震えるいろはの体をやちよはギュッと引き寄せる。年少ながらもリーダーを務める少女をリーダーではなく1人の少女として。

 

「二葉さんは凄いわよね。過去に辛いことがあったのに前を向いて、今も進んでる。」

 

うんといろはは頷く。

 

「あの大きな盾でいろはや私、みかづき荘の皆をいつも守ってくれて。優しくて、いつもお手伝いをしてくれて、面倒見もよくて…。」

 

いろはの震えが止まるまで。やちよは胸を貸した。この瞬間だけでも、少女が自由に泣けるようにと。

いろはが落ち着いたのを見計らって、やちよはいろはの肩を掴み瞳を合わせる。依然いろはの瞳は揺らいでおり、年相応でもあった。

 

「だから……二葉さん見たいな良い子をずっと悲しませている訳にはいけないよね?」

 

そう言うといろはは両手でグシグシと両目の涙を拭い。パンと両頬を自ら軽くビンタする。そして大きく息を吸い

 

「はい!」

 

と答えた。するとやちよを見つめるその瞳はか弱い女の子の物ではなく、「リーダー」の物でになっていた。

 

「じゃあ寝ましょうか」

 

そう言うとやちよはベットから立ち上がろうとすると、いろはがやちよの裾を引いた。

 

「一緒に寝ませんか?」

 

酷くうるさいはずの雨音も耳から遠くなり、しかし一方でやちよの心臓はバクバクと酷く脈打っていた。眼前には顔を赤らめ自分を頼ってくれる少女がいた。

やちよは無言でいろはを強く抱き締め、ベットに押し倒した。

 

* * * * * *

 

『ーー台風ー号は今日正午に神浜市に直撃する模様です。』

 

9:00と左上に表示されたテレビからなんとも不吉な予報が届いた。

みかづき荘一同はさな捜索の準備を終えて最終確認をしていた。

 

「猫ちゃん達置いて言っても大丈夫かな?」

 

「大人しいし、ご飯も置いてミルクも置いたし大丈夫じゃないかな?」

 

猫達の心配をするういに鶴野は答える。

さてと、とやちよは切り出す。

 

「時間はないわ。いい?危ないと思ったら直ぐに屋内に避難すること!わかった?」

 

特にフェリシアと言わんばかりにじーっとフェリシアを睨む

 

「わかってるって、てかなんで俺だけなんだよ!」

 

文句を垂らすフェリシアをよそに

 

「じゃあ行きましょう!みんな気をつけてね、連絡はスマホで取り合うこと。」

 

「はーい」「分かりました!」「にゃぁ〜」

 

と鶴野とういと猫達が返事をし、やちよババァと呟いたフェリシアをやちよが懲らしめながら捜索はスタートした。

 

ー ー ー ー ー

 

「さなさん?…あぁやちよさんの所の!」

 

リビングでういの対面に座った遊佐葉月はうーんと唸る。

 

「アタシら昨日の夜は台風で家から出てないからなぁ…それらしい魔力も感じなかったし…」

 

このはは?と葉月は聞く。

 

「私も特に感じなかったわ」

 

「あちしも〜」

 

とこのはの膝に乗っているあやめも答える。

 

「そう…ですよね…。」

 

肩を落とすういの肩を葉月はポンポンと叩く。

 

「気を落とすなって!アタシらの知り合いにも聞いてみるからさ! いいよなこのは?」

 

「もちろんじゃない」

 

「ありがとうございます!」

 

とういは頭を下げた。

 

「やめなって、当然のことさ」

 

ー ー ー ー ー

 

「という訳なんだけど…かこ何か知らねぇ?」

 

夏目かこの家に上がり込んだフェリシアはかこに聞く。

 

「私は何も…」

 

「だよなー」

 

フェリシアはガバッと後ろ向きに倒れクッションに頭を受け止められる

 

「ななかさんに聞いてみようか?」

 

「げっ常盤ななかかよ…」

 

「でも何かしってるかもよ?」

 

「ぐぬぬ…分かった」

 

「じゃあ聞いとくね!」

 

そう言い偉い偉いとフェリシアを撫でた。

 

ー ー ー ー ー

 

「さなちゃんがねぇ…」

 

台風の影響かガランとした調整屋にいろはとやちよはいた。

 

「どうせ貴方には知られてしまうから全貌を話しておいたのよ。他言無用で頼むわ。」

 

やちよは腕組をしながら釘を刺す。

 

「分かってるわよぉ。でも確かに、さなちゃんにとっての猫ちゃんは特別だものねぇ」

 

「やっぱり、みたまさんは知ってるんですね…」

 

「勿論、普通は誰にも話さいないのよ、貴方達だからよ」

 

安心して♪といろはの頭をポンポンと叩く。それを遮るようにやちよは話を続ける。

 

「貴方にはここに来る魔法少女に二葉さんを見なかったか聞いて欲しいの」

 

「分かってるわよ♪任せなさい! 」

 

それにとみたまは続ける。

 

「直ぐに見つかるといいわねぇ。」

 

「見つけるのよ、すぐに」

 

そう話しているとピロリンといろはの携帯がなる。慣れない手つきでいろはは携帯を操作する。

 

「上手になったわねぇ〜」

 

とみたまは嬉しそうに笑う。

 

「ありがとうございます!」

 

とお礼を言いながら携帯を見つめる。

 

「鶴野からのメールかしら?」

 

「そうです」

 

「進展なしって内容でしょ?」

 

「そうですね…」

 

ふふっと笑いながらいろはは答えた。

 

「それにまどかちゃんからも『特に何も感じない、みんなに聞いてみるね』って内容が返ってきてます」

 

「あの子達にもお礼をしとかないとね」

 

「それにしても、何処に居るのか知らねぇ…。魔法少女だし一般人には見えないから犯罪に巻き込まれる心配はないけど」

 

みたまは窓の外を見つめる。外は大粒の雨がこれでもかと降り注ぎ、それだけではなく突風が吹き荒れている様子だった。

 

「この天気だものねぇ」

 

「ですよねぇ…」

 

ピピッとみたまの電子時計がなる。時刻は11:00と表示されている。

そうだ!とみたまが口を開く。

 

「こういう時って思い出の場所とかに居そうじゃない?」

 

「思い出の場所ねぇ…」

 

「さなちゃん落ち込んでるんでしょう? 変な気を起こさないといいけれど…」

 

「そのためにも早く見つけるのよ」

 

突然その横で何か考え込んでいたいろはがハッと顔を上げやちよの腕を掴んだ。

 

「やちよさん!分かりました!」

 

「えっ!?」

 

「急がないと!」

 

そう言うといろははやちよの腕を引っ張る。

 

「ちょっちょっと」

 

「みたまさん!ありがとうございました!」

 

「気をつけてぇ〜」

 

ポカンと状況が飲み込めないみたまが何となく発した言葉も、最後まで届かぬままバタンッと調整屋のドアがしまった。

 

「いろはどうしたの?」

 

と調整屋の軒先で不思議そうにやちよは、慌てるいろはに尋ねる。

「分かりました、やちよさん。さなちゃんの居るところが!」

 

「それは何処?」

 

「さなちゃんの思い出の場所で、初めて私たちがさなちゃんに会ったところです!」

 

そう言ういろはが指す先にあったのは、真っ黒な雲に刺さらんとばかりの建物。

神浜市で一際目立ち街のシンボルマークでもあるそれ。

そして、かつての『ひとりぼっち』が辿り着いた『最果て』があった場所。

 

『神浜セントラルタワー』だった。

 


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