*伝えたいことはゲームのプレイヤーに選ばれたこと?死んだこと?
「あなたは神々のゲームのプレイヤーに選ばれた為、勝手ではありますが、あなたが生きていた世界ではあなたは死んでいます。」
等々に言われた為に頭が混乱している。
*2か所の「自分の」は要らない
自分の視界が突然の光によってまぶしくなり、目を開けると自分の目の前に1人の頭に輪っかをつけた老人が立っていた。
あたりを見渡すと真っ暗な世界であった。
『ここは何処?』なんて思っていた矢先、冒頭での言葉と相まって『なんで』や『どうして?』などが頭をめぐった。
*ここまで主人公のセリフや慌てるような描写は無いのに「落ち着け!」は違和感ある
「落ち着かんか!」
と言いながら目の前の老人が杖で頭を叩いてきた。
『イテー!なにすんだよ!』
「少しは落ち着かんかい! ほれ、まずは深呼吸じゃ!」
*結局、深呼吸はしてない?
言われるがままに深呼吸をして落ち着こうとする。
『ここは何処?』
「ここは天界と地獄の狭間の世界じゃ」
『あなたは誰?』
「ワシはゼウス。神じゃ」
『なんで俺はここにいるんだ?』
「先ほども言ったがお前さんはわしのプレイヤーとしてここに呼んだんじゃ。」
『俺は死んでいるんですか?」
「そうじゃ。殺したのはワシじゃ。ついでにお前さんに関わったすべての記憶や記録も消しといたわい。」
*主人公の口調が変わりすぎている
『ふ・・・ふざけんじゃねーぞ!!」
と言って神の胸倉をつかんだが、神はまるで予想していたかのように落ち着いていた。
「まあ・・・おぬしの意思とは別に殺してしまった事は謝る。ただ、この神々のゲームを止める為になんとしてもお主の力とおぬしが『あちらの世界』で契約する人物の力がほしいんじゃ!」
『そのさっきから言っている神々のゲームとは何だ!?』
「神々のゲームとは1000年に一度開かれる神会議で世界についての方針を話し合うのじゃが、意見が同数で割れた場合のみ開始される戦いのことじゃ。それぞれの派閥から神が別の世界にいたもの達を1人選び、『ある世界』で争わせるものじゃ。場所は毎回ランダムじゃが、今回は『IS』という世界でゲームが開催されるのじゃ。」
『なんで俺を選んだ!?』
「それぞれの神が担当する世界をモチーフにした的から選ぶのじゃ。神は『ダーツ』と言うじゃ」
*生き返らせろ?
『ふざけんじゃねーよ!!俺を元いた世界に生き返させろ!』
「それは無理じゃ・・・ということもないが、ちと難しいのぅ」
『何でだよ!!』
*前の文の流れから「生き返らせることができない理由」と「生き返るためには?」を説明すれば良い。
*負けたときの話は別のセリフにした方が良い
「まあ聞け。生き返らすことも出来るがそれはこのゲームの優勝プレイヤーとその契約者と特典の1つじゃよ。特典はそれぞれが1つづつ与えられる。いわば願いが1つだけ叶えられるということじゃ。じゃが、負ければその世界ですべとの者達から忘れ去られまったくの1からの人生を生き続けることになる。死んだ後もその世界で悪さをしなければ必ず天国へ行けると言うものじゃ。契約者も同じで忘れ去られる事はないが何かしらの罰を受けることになる。まあ、死んでも負けた後からの悪さをしていなければ天国へ行けるがのぉ」
『な・・・』
*「優勝しないと生き返れない」という説明があったので「この時点で―」は要らない
*特典やルールの話をするなら、「生き返り」に関する話題を終わらせてから
「それにこの時点で生き返えさせることは、どの神も出来んのじゃ。すまんのぅ・・・。その代わりに強制的に渡す特典2つと君からの願い特典1つ別を渡すことは可能だ。あと性別も選択可能じゃ。」
そこで一瞬だが動きが止まる。それを見た神はニヤリと口角を上げた。
『特典っていったい何?それに『IS』ってどんな世界?特典もらわなきゃ死んじゃうような世界なのか?』
*「ずっこけそうになった」理由が分からない
それを聞いた神は一瞬ずっこけそうになったが踏みとどまった。
*長い。説明はセリフではなく箇条書きにした方が良い
*例:神からルールの説明を受けた。
* ルール1:《死に行く者に対しての感情がなくなる》
* ルール2:《力・脚力・腕力・肉体・体力》をステイタスで言うと《250》とする
*↑こんな感じ
「(こやつは・・・)特典とは、このゲームに参加中のみ適応されるものでありゲーム終了後はなくなるものじゃ。性別のみは失われんがな。強制的なものは《死に行く者に対しての感情がなくなる》という言わば心を壊さない為の措置じゃ。プレイヤーと契約者のみゲームが終了するまで他のプレイヤーの名前を覚えている事となるのでな。もうひとつは《力・脚力・腕力・肉体・体力》をステイタスで言うと《250》とする。これは他のプレイヤーとの身体的面で統一性を持たせる為のものじゃ。じゃが、《頭脳・瞬発力・その場の対応力・仲間作り》などは元の状態とするのでこの辺が、勝敗の鍵となるじゃろう。自分で鍛える他はない。君からの願い特典は勝敗がどちらになってもその世界で1から始める為の特典になるからのぅ。今は無理じゃ。そして舞台となる《IS》という《現世の小説の世界》であり、《篠ノ之束》という人物が作り上げた機械の世界で、その機械は女にしか仕えないという言わば女性至上になりかけの世界である。もっとも、当の本人は今でも宇宙進出の為に男女が動かせるように造ったといっているがの・・・、ただ、それを良しとしない者たちが暗躍している世界でもあるがな。」
『な・・・』
「性別については男女どちらを選んでもこの《IS》は動かせるから安心せい。《IS》も渡すものは全部同じ性能となるが向こうの世界でも改造は出来ない。武装のみ変更可能じゃ。」
「ちなみにこのゲームに参加する人数は5人。年齢は15~16歳。ゲーム期間は1年。送り込む時期は原作開始の1か月前。足して1年1か月じゃな。ゲーム期間内に勝者が決まらない場合は神々でじゃんけんと決まっている。ゲームに参加したプレイヤーと契約者はお互いの事は忘れそれぞれの人生を1からスタートすることとなる。もちろん1から始める事より我々の事は覚えていないし、もし《IS》が誕生しても今度は乗れるとは限らないがな。」
「プレイヤー同士の戦いとは、まずプレイヤー同士及び契約者同士が出会ったら一瞬時が止まる感覚に襲われる様になるのでわかると思う。ただし、プレイヤーと契約者が接触してもわからんようになっておる。あくまでプレイヤー同士及び契約者同士が出会う事が原則となる。そしてプレイヤー同士又は契約者同士が互いに《殺合開始》と言えば一瞬時が止まる感覚に陥り戦いが始まる。ここでのちゅうい勝敗判明後、24時間後に負けたプレイヤーはすべての者達(契約者含む)から記憶や記録は消去される。あとは、契約者も含めて最初に説明した通りとなる。1からと言うのは赤ん坊からのことを指す。また、プレイヤー及び契約者が判明し、プレイヤー及び契約者の片方から《戦おう》と言われた場合は拒否が出来ないので注意が必要じゃ。それ以外の事でその者と仲良くなるのは問題ないが感覚は消えんので早めに対処するべきじゃの。プレイヤー及び契約者以外のものと《殺合開始》と言っても何も起きんがのぅ。また、公平性をつけるためにその世界でただ一人すべてのプレイヤー及び契約者を知る人間を置いてあるが、その者から他のプレイヤー及び契約者を聞き出すのも禁止じゃ。その者の名は『轡木十蔵』。
この者にのみ神から情報の開示を行っておる。」
『それでも、なぜ俺なんだ。』
「だから、ランダムで決まったんじゃ。もう、覚悟せいや!」
『・・・・・・・・・』
『わかった、覚悟を決める。その代わり3つ条件がある。』
「神に向かって条件とは。まあよい。何じゃ。申せ」
『まず、契約者は俺に決めさせてくれ。』
「まあよいじゃろう。早くしないと別の神が決めてしまうぞ」
『わかった。この《IS》を造ったという《篠ノ之束》にしてくれ』
「少し待て・・・・・・」
「わかった。契約者は《篠ノ之束》だ」
*これ条件?ゲーム開始時に選べるんじゃなかったけ?
『次に、俺を男として名前も生前の名前にしてくれ』
「よかろう」
『最後の条件は、ゲーム中に話したいので保留としてくれ』
「それは、なぜじゃ」
『あんたら神様が勝手に決めてくれた唯の抵抗策だ』
神は一瞬考えた仕草をし、懐から押しボタンを投げてきた。
「まあよい。いいじゃろう。その時が来たらこのボタンを押せ」
『ありがとう』
「それでは、ゲームの世界へ送る。頼んだぞ。『井波宗助』」
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男、井波宗助の目の前が真っ白になり、目を閉じ、次に開いた瞬間、研究所のラボのような場所にいた。
宗「ここは・・・何処だ。」
束「あんた・・・誰」
宗「俺は、井波宗助」
これが神と篠ノ之束とのファーストコンタクトである。