バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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バカテスト

化学
『エタノールの化学式を書きなさい』

如月千早、星井美希の答え
『C2H5OH』

教師のコメント
正解です特にコメントはありません

吉井明久の答え
『CH3OH』

教師のコメント
それはメタノールですね
名前は似ていますが違う物質です
惜しかったですね

菊地真の答え
『C…』

教師のコメント
炭素以外どこに行ったのですか?


第15話

明久SIDE

 

 

明「やったー!まさか、Bクラスにも勝つとは思わなかったよ」

 

秀「やったの、明久」

 

明「でも雄二、設備は交換しないつもりなんだろ?」

 

雄「よくわかったな、明久、その通りだ」

 

康「……なんでだ」

 

貴「ですが、この後負けたら、大変なことに…」

 

雄「いいか?俺たちの目的はあくまでAクラス」

 

明「ここで設備の交換をしたら、やる気がなくなる人も出るでしょ」

 

雄「ま、条件は付けるつもりだ」

 

明「それってどんな条件なの?」

 

雄「ま、こんなことだ―――」

 

 

そして――――

 

 

Bクラス

 

 

雄「よぅ、負け犬チーム」

 

根「誰が負け犬だ!!」

 

雄「召喚戦争で負けたのはそっちだろ?だからだよ」

 

根「あれは油断しただけだ!!油断なんてしなければ」

 

雄「ま、そんなことはどうでもいい」

 

雄「みんな!聞いてくれ!Fクラスからの提案だ!」

 

モブBクラス

「Fクラスの提案?」

 

「なんだろう?」

 

「どうせ、ろくでもないもんだろ」

 

雄「通常は、Bクラスの設備とFクラスの設備を交換するところだけど、

条件によってはそれを免除してやってもいいぜ」

 

千「その条件ってどんなのですか?」

 

雄「Bクラス代表の根本はAクラスに戦いの準備できてると言ってくるんだ」

 

根「…それだけか?」

 

雄「だが、宣戦布告はするなよ、あくまでも準備ができてると言ってくるのだ

もちろん、これを着てだ」

 

そう言いながら雄二が出したのは、文月学園の女子制服だ

これを根本が着ているのを想像したら今にもリバースしそうだ

 

根「ふざけるな!!誰がそんなこと―――」

 

モブBクラス

「Bクラス全員で実行するぞ!!」

 

「それだけで設備交換しなくていいんだったら断る理由はない!」

 

「みんな!根本をとらえるぞ!!」

 

「必ず着せるんだ!!!」

 

根「おいまて!お前ら、やめ―――」

 

根「うわあぁぁー!!!」

 

Bクラスのみんなは根本の制服を脱がした

この光景を見て僕はあることを

リーダーがリーダーだけあってクラスにまとまりがないな

 

貴「……………」

 

明「どうしたの?四条さん」

 

貴「坂本殿は、女装をさせるのが好きなのでしょうか」

 

明「僕の口からはこれだけ言える、雄二は決してあっち系の人間ではない」

 

まぁそれはいいとして、根本君の制服どうしようか

とりあえず捨てておこうかせっかくだから根本君には女子の制服の着心地を味わってもらおう

 

 

時は立ってFクラス

 

 

明「しかし、2人ともあんなに点数をとれるとは思わなかったよ」

 

秀「わしらも勉強しておるからのぅ」

 

康「……俺をなめてもらっちゃ困る」

 

雄「ま、勉強を教えていたのはおれだが…」

 

明「え!?じゃぁ、3人の担当してたのって雄二だったの!?」

 

秀「3人?」

 

康「……もう1人は誰だ?」

 

明「…四条さん」

 

秀「そうじゃったか、通りで四条の点数が上がってたわけじゃな」

 

雄「ま、そういうことだ」

 

康「……どこで教えてたんだ」

 

雄「アイツ、アイドルやってるみたいなんだ。

だから、アイツの事務所まで行って教えてた」

 

明「…四条さんって」

 

秀「まさかの」

 

康「……………」

 

明、秀、康「アイドルだ(じゃ)ったのか」

 

雄「Cクラス戦の後、結構売れてきたらしいんだ」

 

明「…………まじか」

 

 

貴音SIDE

 

 

765プロ

 

 

貴「…!!」

 

響「どうした?貴音?」

 

貴「いま、誰かが噂をしていたような…」

 

響「そんなの、気のせいさ」

 

貴「そうでしょうか?」

 

 

 




やっと明久たち貴音の存在を気付きました
次回、どうかな?
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