すみません
今回でFクラスVSAクラス戦は最後です
17話の続き
貴「では、私が行きます」
久「Aクラスからは僕が行くよ」
高「科目は…」
久「現代国語でお願いします」
高「分かりました、では、始めてください」
貴、久「サモン!!」
現代国語
四条貴音
487点
VS
久保利光
457点
モブAFクラス
「2人とも400点越え!?」
「これはなかなかいい勝負になりそうだ!!」
「四条さんがんばれー!!」
「久保!!まけるなーー!!」
久「やはり、君も現国が得意科目なんだね」
貴「ではなぜ…」
久「正々堂々戦いたい、ただそれだけ」
貴「そうでしたか、では、行きます!!」
久「『鎌鼬』発動!」
貴「では私も『魔方陣』!!」
キィーン
貴「100点消費すればばりあというものをはれます」
四条さんまだカタカナ言葉に慣れないみたいだ
貴「では、もう一度、『魔方陣』!!」
久「え、う、動かない!」
貴「50点消費すれば指定した召喚獣を動けなくします
では、行きます!!」
ドドドーーン
現代国語
四条貴音
337点
VS
久保利光
276点
久「う…って、動ける…?」
貴「時間に制限がかかっているんです」
久「そうか、それじゃ、行くよ!!」
シュッ
キィーン
貴「残念ながらまだばりあの制限はのこってます」
久「くそっ!!」
貴「では」
ドカーン
現代国語
久保利光
212点
モブFクラス
「うおおーーー!!」
「これなら勝てる!!」
「いいですよ!!四条さん!!」
「四条さん愛してます!!!」
途中なんだか四条さんに対してのラブコールが聞こえた気がしたんだが…
貴「では、『魔方陣』!!」
なんだか四条さん鬼畜だな…
貴「それでは、とどめです!!」
ズドドーーーン!
現代国語
久保利光
戦死
高「勝者、Fクラス、四条貴音」
雪「四条さんすごーい…」
優「何相手チームを尊敬してるのよ」
雪「はうぅ、す、すみません」
高「では、次の勝負に移ります」
明「よし、次は僕だね」
雄「がんばれよ、明久!」
姫「では、Aクラスからは私が行きます」
相手は学年3位の姫路さんか…
これは厳しい戦いになるな…
明「科目は日本史で」
高「分かりました、では、始めてください」
姫、明「「サモン!!」」
日本史
姫路瑞樹
514点
明「さすがだね、姫路さん、でも――――」
日本史
吉井明久
765点
モブAクラス
「なんだあの点数は!!!」
「Fクラスにまだそんなやつがいるとは!!」
「それにあいつ観察処分者だろ!!」
「カンニングしたのか!!!!」
雄「まさか、四条のいる事務所の数字になるとは」
姫「吉井君、カンニングはしてはいけないことですよ!!」
明「姫路さん、カンニングはしてないよ」
姫「吉井君がカンニングしない限りそんな点数は取れません!!!」
もう疑われて5回目だ…
高「そんな行為、我々教師が見逃すはずがありません」
姫「もういいです…始めます」
明「やります、『テレポート』!!!」
ヒュン
明「くらえーーー!!!」
姫「無駄です、『熱線』!!」
シュボッ
明「あぁぁぁーーー。
あちちちちち!!!!」
日本史
吉井明久
戦死
高「勝者、Aクラス、姫路瑞樹。」
明「ゴメン、雄二、負けちゃった」
雄「そんなことより、大丈夫か?明久」
明「うん、これくらい慣れてるから」
秀「やけどしているようにも見えたのじゃが…」
高「では、最後の方は前へ」
雄「よぅ、翔子!」
翔「…久しぶり、雄二」
雄「昨日会ったばっかだろ」
翔「…私にとっては久しぶり」
雄「お前がオレを思っているのはわかった」
高「科目をお願いします」
雄「数学でお願いします」
高「分かりました、では、始めてください」
雄、翔「「サモン!!」」
数学
坂本雄二
431点
VS
霧島翔子
342点
だろうな、翔子のことだったから、数学はダメだと思った
雄「それじゃ、行かせてもらうぜ」
ドカン バキン ドム
霧島翔子
275点
雄「それじゃ、とどめだーーー!!」
翔「…雄二のパターン、覚えた」
雄「え?」
ヒョイ
スパッ ザクッ
坂本雄二
327点
モブAクラス
「すげぇえーーー!!」
「さすが代表だぜ!!!」
「あの状況を一気に追い抜くなんて!」
雄「くらえ!」
翔「…無駄」
スパッ
坂本雄二
243点
翔「…パターンを覚えたから無理」
雄「じゃ、新しいパターンを作るまでだ!」
雄「うおらっ!!」
ドカン
霧島翔子
214点
翔「…そのパターンも覚えた」
雄「なら、新しいパターンを何回も作るまでだ」
さすが才女2人だ
なかなかすごいな…
雄「おりゃ!!」
翔「…えい」
数学
坂本雄二
76点
VS
霧島翔子
73点
秀「なかなか、いい勝負じゃの」
康「……うんうん」
明「でも、雄二だったら勝つさ」
雄「はぁはぁ」
明「え?雄二?」
康「……どうやら雄二は息が上がったみたいだ」
明「え!?」
秀「あれだけの戦闘パターンを考えたのじゃから、仕方がない」
翔「これで、おわり」
雄「……にっ、腕輪能力発動!!」
翔(!!)
どがーーん
霧島翔子
戦死
高「………勝者、Fクラス!!」
Fクラスモブ
「やったぞーーーー!!!」
「勝ったーーーー!!!」
「FクラスがAクラスにかったぞーー!!」
明「やったね、雄二」
雄「おう、正直危なかった…」
秀「しかし、見事な勝ち方じゃったの」
康「……すごい」
明「でも、なんで雄二は勝てたの?」
雄「俺の腕輪の能力だ」
明「腕輪?」
雄「俺の腕輪は『自爆』点数を1点になるまで消費して
消費した点数×2ダメージを与える」
明「じゃ、なんで今まで使わなかったの?」
雄「この腕輪は70点台以下にならない限り使えなかったんだ」
明「そうなんだ…」
雄「それはいいとして、俺たちの勝ちだ!!!」
Aクラス戦も終わりました
3話つづかせてしまいました…