バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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バカテスト
日記
『合宿のことを書いてください』

吉井明久の答え
『1日目の夜、僕は女子風呂の覗きの防ぐために、女子風呂前に行き、護衛をしていた
その次の日の自習では、比較的苦手な英語を勉強していた、なので、英語の成績は少し上がったと思います』

教師のコメント
女子風呂の覗きを防いでいたのですね、さすが吉井君です
そして、自習の時では英語を勉強してたのですね、確かに英語の成績は上がっています
この調子でどんどん英語の成績を上げてくださいね

四条貴音の答え
『2日目の自習の時間、私は明久君と自習をしていました
明久君に勉強をいろいろと教えてもらっていたので、成績は上がったと思います』

教師のコメント
いつの間に四条さんは吉井君のことを明久君と呼ぶようになったのでしょうか?
ですが、それは親しくなったということですね
親しくなることはいいことだと思います、友達関係を大事にしてくださいね

水谷絵里の答え
『3日目、私は自習で、苦手科目の国語と古典をしていました
そして、その夜、ハッキングをしていました』

教師のコメント
補修の必要があるようですね


停学してる男子が戻る前の1週間
第41話


明久SIDE

 

Aクラス

 

 

ガラッ

 

明「おはよう、みんな」

 

雄「おはよ、明久」

 

秀「昨日はすごかったの」

 

康「……うん」

 

まぁ、秀吉の言うとおり、昨日の合宿はいろいろな意味ですごかった

 

明「でも…男子が6人って結構さびしいね」

 

昨日の出来事以来、ほとんどの男子は停学をくらっちゃったからね

ちなみに、いまAクラスにいるのは、僕と雄二と秀吉とムッツリーニと秋月君と久保君だ

 

涼「まぁ、あれは自業自得だからね」

 

明「確かに、気にしたら負けだよね」

 

でも、その前に気になることが一つあるから

 

明「僕、ちょっと学園長に聞きたいことがあるから」

 

雄「おぅ、行って来い」

 

ガラッ

 

 

学園長室

 

 

明「学園長、聞きたいことがあるのですが」

 

藤「なんだね、吉井」

 

明「召喚獣の点数のことですが…」

 

藤「はぁ、どうしても聞きたいのか?」

 

明「だって、僕の召喚獣だけ1000点越えるんですよ!

聞きたいのも当然ですよ」

 

藤「当然とは限らないけどね」

 

明「とりあえず、教えてください」

 

藤「仕方ないね、あんた、観察処分者だろ」

 

明「確かにそうですが、それとこれとは関係ないでしょ!」

 

藤「実は、関係があるのさ」

 

明「へ?」

 

藤「試験召喚システムのメンテナンスをしていたら、観察処分者だけ1000点を上回ることができるようになったんだよ」

 

明「え?それって、不具合じゃないんですか?」

 

藤「不具合だとは思うんだけど…あまり召喚戦争に影響は出ないと思っていたから、そのままにしておいたんだよ

まさか、吉井が1000点上回るとは、思わなかったからね」

 

明「貴方は僕をどれだけ舐めているのですか?」

 

藤「とりあえず、こんなところだ

用はそれだけかね?じゃあ、今から自分のクラスに戻りな」

 

明「はい、失礼しました!」

 

 

Aクラス

 

 

明「みんな、ただいま」

 

雄「おかえり、明久」

 

涼「学園長にどんなことを聞いたのですか?」

 

明「まぁ、僕の点数だけ1000点上回ることができるわけを…」

 

秀「それで、一体何が原因だったのじゃ?」

 

明「実は…」

 

3分後

 

明「…というわけなんだよ」

 

雄「なるほど、ババァも後先のことを考えないもんなんだな」

 

秀「それは言えておる」

 

康「……うん」

 

涼「てゆーか、メンテの失敗って…」

 

明「よくあることみたいだよ」

 

ガラッ

 

雄「お、もうすぐ授業が始まるみたいだな」

 

明「そうだね、自分の席に戻るか」

 

高「えーみなさん、授業を始める前に、転校生が来ているので紹介します」

 

モブ

「また転校生!?」

 

「今年多くないか!?」

 

「アイドル9人の後は誰が来るんだ!?」

 

「またアイドルとか!!?」

 

高「では、入ってきてください」

 

ガラッ

 

高「こちらが、今日転校してきた『睦月智香』さんです」

 

智「初めまして、睦月智香です」

 

モブ

「うおぉーー!!」

 

「やっぱりアイドルだあぁーーー!!」

 

「サイン何枚かもらわないと!!」

 

明「ねぇ雄二、智香さんってだれ?」

 

雄「お前知らないのかよ!?」

 

明「え?うん、知らないけど」

 

秀「睦月智香はアイドル1年目にして、トップアイドル(ファン100万人)になったアイドルじゃぞ!!」

 

雪「女性アイドルならだれでも目標にしていると言われているんですよ!!」

 

涼「それを知らないなんて…」

 

康「……日本人失格」

 

え?そんなにすごい人なの?

 

高「では、あちらの席に…」

 

智「はい」

 

スタスタ

 

智「よろしく」

 

明「う、うん…よろしく」

 

またアイドルが来るとは…しかも765や876じゃないし…

 

涼「吉井君、学園生活、やっていけるのかな…」

 

康「……しらない」

 

 




初、オリキャラの設定

睦月智香
基本的にはおとなしい性格だが、刺激を与えると簡単に怒る(つまりデリケート)
たまに、性格が変わる
スポーツはできない方だが、ダンスや水泳といった柔軟や肺を使うスポーツはできる方
外見は中性的な顔立ち(どちらかというと女性よりの顔)で、髪は少し短め
学力は理数科目がトップクラス。古典、現代社会、倫理以外の文学科と社会科は普通
日本史はたまにDクラス並みになる
実技科目は家庭科以外はできる(家庭科は200点程度)



いまの席の配置
[愛子][康太][雄二][翔子]
[貴音][明久][秋月][久保]
[優子][智香][雪歩][秀吉]

なんとも言えない奇跡
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