バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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中学生たちのバカテスト(P編)
理科
『水の融点と沸点を答えよ』

水瀬伊織の答え
「融点…0℃ 沸点…100℃」

Pのコメント
正解ださすが伊織だな

日高愛の答え

「融点…何度でも 沸点…蒸発させられます」

Pのコメント
そんなこと聞いてないんだが…

御手洗翔太の答え
「融点…北斗君 沸点…冬馬君」

Pのコメント
何を基準にそんな答えを出してるんだ?





番外編2

明久SIDE

 

 

雄「おい明久、なんで落ち込んでるんだ?」

 

明「姉さんも暮らすことになった」

 

貴「なぜでしょうか?いい点数をとったのではないですか」

 

明「姉さんの勝手な勘違いで」

 

秀「お主も気の毒じゃの」

 

雄「それよりも、ババァは土曜日に俺たちをよんで何をしたいんだ?」

 

秀「それはわしも気になる」

 

涼「学園長の考えてることはわからないからね」

 

康「……うん」

 

ガチャッ

 

藤「お!ガキどもはもう揃っておったかね」

 

雄「当たり前だババァ」

 

藤「相変わらず坂本は口が悪いね」

 

明「それよりも学園長、僕たちをよんで何をしようと思ってるのですか?」

 

藤「あぁ、ちょいと手伝って欲しいことがあってね」

 

貴「手伝ってほしいこと?」

 

藤「実はな、小学生と中学生に、試験召喚戦争の体験をさせようと思って」

 

8人「試召戦争の体験!?」

 

明「え?なぜですか?」

 

藤「最近、ここの生徒になりたい人が減ってきてるもんだからね」

 

貴「それで、体験させて、推薦者を増やそうとしてるのですね」

 

藤「まぁ、そういうことさね」

 

涼「でも、僕たちは何をすればいいのでしょうか?」

 

藤「まぁ、試験召喚戦争にふさわしいフィールドを作ればいいさね」

 

涼「例えば…」

 

藤「戦場風に作るとか、アメリカ西部風に作るとかかね」

 

智「じゃあ、荒野のような作りにしてみてはどうでしょうか」

 

藤「それもいいね」

 

明「確かに、睦月さんの意見が学園長の意見よりもいいかもしれないね」

 

藤「間接的に悪口を言ってなかったかね?」

 

明「いえ、気のせいですよ」

 

雄「確かに、睦月の意見はいいな」

 

翔「…そうね」

 

秀「では、睦月のいけんでいいかの?」

 

藤「それじゃ、荒野風に作るということで、あんたらも手伝ってくれるかね」

 

明「なんでですか?」

 

藤「私らだけじゃ間に合わんからだよ

当日までには間に合わせたいから、頼む!」

 

貴「別に断る理由もありませんし」

 

翔「…私も手伝う」

 

雄、明「翔子(貴音)が手伝うんだったら俺(僕)も手伝う(よ)!」

 

秀「お主ら意気ぴったりじゃの」

 

康「……うん」

 

藤「というわけで、全員手伝うということでいいかね」

 

8人「はい!」

 

藤「じゃあ、全員物理干渉ができるように設定しておくから、作業を手伝ってくれ」

 

まぁ、どうせ暇だしな

 

 

作業中の場

 

 

雄「おい、明久!そこの木材とってくれ」

 

明「あいよ!」

 

秀「すまぬムッツリーニ、そこの機材とってくれぬか?」

 

康「……うん」

 

貴「これはここに設置した方がいいですかね?」

 

智「もうちょっと左がいいと思うよ」

 

貴「そうですか、ありがとうございます」

 

涼「ゴメンね霧島さん、これ一緒に運んでくれない?」

 

翔「…いいよ」

 

このようなやりとりをしながら、ついに

 

明「こんなところかな」

 

フィールドができた

 

 

翌日

 

 

明「ちょっと来てみたけど」

 

雄「まさか、こんなにも来るとは思わなかった」

 

貴「そうですね」

 

翔「…雄二と吉井と同じ意見」

 

亜美「あ!アキちんだ!!」

 

真美「ホントだ!アキちーん!!」

 

明「あ!亜美ちゃんに真美ちゃん!」

 

や「また会いましたね、吉井さん」

 

明「うん、久しぶりだけど」

 

伊「あんたたちも来てるとは思わなかったわ」

 

雄「いや、俺たちは見学だ」

 

明「そんなところだね」

 

亜美「じゃあ、亜美たちは参加したいから、またねー!!」

 

明「うん、またね」

 

 

学園内

 

 

御「えーっと、ルールはどこに直したかな…?」

 

 

ルール表

・相手とすれ違って、目が逢ったら、勝負を仕掛ける

・科目は、腕にはめている腕輪で決められる

・初期の点数は200点

・点数が0になったらその場でアウト(逃げてもアウト)

・点数が0にならない限り回復試験を受けて、点数を補充することが可能

・時間は日の入りまで

・最後まで生き残った人で、バトルロワイアルをする

 

御「それじゃあ、まずはそこの人と勝負を」

 

モブ

「あ」

 

御「…仕掛けなくても大丈夫みたいだった」

 

モブ

「それじゃあ、科目は数学でいいか?」

 

御「うん」

 

モブ、御「サモン!!」

 

数学

御手洗翔太

200点

 VS

モブ

200点

 

モブ「くらえ!」

 

御「おっと!」

 

キィーン

 

御「今のうちに」

 

ガッ

 

モブ「うわっ!」

 

御「くらえ!」

 

グサン

 

モブ

戦死

 

御「よし!」

 

 

その頃、別のところでは

 

 

日「なかなか、だれとも会いませんね」

 

モブ「んーー…」

 

日「よし!あの人と」

 

モブ「……」

 

日「そこの人と保健体育で勝負します!サモン!!」

 

モブ「えぇ!?サモン!」

 

保健体育

日高愛

200点

 VS

モブ

200点

 

日「えい!!」

 

モブ「うわっ!!」

 

ドガンッ

 

モブ

戦死

 

日「やったーー!!」

 

その頃、回復試験場

 

伊「200点って少ないのよ、だから回復試験をしましょうか」

 

ガチャッ

 

高「どうも、ここの担当の高橋洋子と申します

どの科目の試験をしますか?」

 

伊「英語で」

 

高「レベルはどうしますか?」

 

伊「レベル?」

 

高「そのレベルに応じて点数を上げます

ちなみに、簡単なほど点数が下がります」

 

伊「じゃあ、英検準1級レベルで」

 

高「いいのですか?確かに準1級レベルでは点数が2倍になりますが、その分難しいですよ」

 

伊「構いません」

 

高「では、始めてください」

 

伊「はい」

 

カキカキカキ

 

高(この子、すごいわね…)

 

高橋先生、びっくり

 

1時間後

 

高「終わりです」

 

伊「にっひっひ、これなら英語で勝てる人なんていないわ」

 

ガチャッ

 

伊「そこの人、英語で勝負よ」

 

モブ「分かった、サモン!」

 

伊「サモン」

 

英語

モブ

200点

 VS

水瀬伊織

998点

 

モブ「なに!?」

 

伊「くらいなさい!」

 

モブ「ぐあっ!!」

 

モブ

戦死

 

 

亜美「みんな勝ち進んでるかな?」

 

モブ「そこのヤツ、技術で勝負だ!」

 

亜美「それくらいなら、サモン!!」

 

モブ「サモン!!」

 

技術

モブ

243点

 

点数の補充したんだね

 

亜美「すごい点数だね、でも」

 

双海亜美

312点

 

亜美「亜美の敵じゃないね、行くよ!!」

 

モブ

「うわぁ!!」

 

モブ

戦死

 

 

や「みなさん、勝ち上がってるといいのですが…」

 

モブ

「そこのヤツ!」

 

や「え?」

 

モブ「理科で勝負しろ!」

 

や「はい!」

 

モブ、や「サモン!!」

 

高槻やよい

276点

 VS

モブ

243点

 

や「では、いきます!」

 

モブ「うっ、重い!」

 

モブ

184点

 

モブ「こっちも反撃だーー!!」

 

や「そうはいきません!」

 

ズバン

 

モブ

戦死

 

 

真美「よし、人発見!!」

 

モブ「あっ!!」

 

真美「よし!家庭科で勝負だ!」

 

モブ「うっ」

 

真美、モブ「サモン!!」

 

双海真美

354点

 VS

モブ

198点

 

真美「くらえーーー!!」

 

モブ「ぐお!!」

 

モブ

戦死

 

こうやって、みんな(日高と御手洗を含めた)は勝ち進んでいき、ついに

 

亜美「やっと、ここまで来たね→」

 

や「みなさん、生きてたんですね」

 

伊「人を殺したかのように言わないで」

 

御「あ、みんなも出てたんだね」

 

日「みなさん、お久しぶりです!」

 

真美「あ!日高!!みたらし!!」

 

御(みたらしって…)

 

日「この大会に出てるとは思いませんでした!」

 

伊「それは、こっちも思ったわ」

 

高「みなさん、勝ち残り、おめでとうございます

皆さんにはここで戦っていただきます

対戦科目は、総合科目です、では、戦ってください」

 

なんか、言い方が…

 

6人「サモン!」

 

総合

日高愛   御手洗翔太 高槻やよい 双海亜美  双海真美

1504点 1852点 2065点 1342点 1254点

 

日「みなさん、結構点数残ってますね」

 

真美「まぁ、日高もそうなんだけどね」

 

御「それよりも、もう一人は…」

 

水瀬伊織

7810点

 

5人「終わった…」

 

伊「くらいなさい!!!」

 

ドガーーーン

 

日高愛、御手洗翔太、双海亜美、高槻やよい、双海真美

           

           戦死

 

 

高「…勝者、水瀬伊織さん」

 

明「なんか、すごくあっけない勝負だったね」←見てた人

 

雄「そうだな」←見てた人

 

貴「もう少し、いい勝負になると思ったのですがね…」←見てた人

 

翔「…私も思った」←見てた人

 

高「水瀬伊織さんにはこちらの『刃金の腕輪』を差し上げます」

 

伊「にっひっひ、やった!」

 

や「伊織ちゃん、強かったですね」

 

亜美「あんな点数とれたもんね」

 

真美「7000点って…」

 

日「私も勉強しないといけないですね」

 

御「僕もそう思った」

 

高「これより、『試験召喚戦争サバイバル』を終わります」

 

こうして、試召戦争は終わった




この時の召喚獣の装備

水瀬伊織
西洋の鎧にハンマーとバスターソードを持ってる

高槻やよい
足軽装備

双海亜美(真美)
重装備に剣

御手洗翔太
ヘ○メス装備

日高愛
武闘装備にハンマー
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