バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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バカテストは一旦休止します
すみません



第48話

明久SIDE

 

 

明「もう明日か…」

 

智「なにが?」

 

明「Fクラスとの試験召喚戦争」

 

貴「もう明日だったのですか!?」

 

智「てゆーか、試験召喚戦争のための宣戦布告をしてあったの?」

 

明「え!?もしかして、忘れてたの!?」

 

智「うん」

 

結構最近のことなのに忘れるって、ある意味すごい

 

雄「でも、十分すぎるくらい勉強はできたじゃねェか」

 

明「うん、そうだね」

 

雄「これくらいすれば、大丈夫だろ」

 

明「いや、まだだ」

 

秀「なぜじゃ?明久」

 

明「Fクラスは西村先生の補修でAクラス並みの点数を取れるようになってる

それに、400点台も何人かいるんだ」

 

雄「確かに、俺が見たFクラス全員は、300点台は取れてたもんな」

 

明「前にも言ったけど、睦月さん以外は弱点科目を知られてるしね」

 

秀「それじゃあ、わしの家で弱点克服のための勉強をせぬか?」

 

明「いいの?秀吉?」

 

秀「姉上もAクラスじゃからな、わからないところを教えてくれるじゃろう」

 

確かに、最近しゃべってないけど木下さんなら弱点科目もないしね

 

明「それじゃあ、今日は秀吉の家で勉強だ!」

 

優「秀吉、何勝手に人を家に連れて行こうとしてるの?」

 

秀「あ、姉上…実は、Fクラスとの試験召喚戦争のために…」

 

優「Fクラスなんだから勉強しなくていいじゃない」

 

明「いえ、実は木下さん」

 

事情説明中

 

優「なるほどね、FクラスはAクラス並みの点数を取れるようになったのね」

 

護衛の時にその点数を見た程度だけど、全体で上がったのは確実だ

 

優「それじゃあ、いいわよ」

 

明「ホント!?ありがとう、木下さん!」

 

優「それで、だれを呼ぶ気なの?」

 

明「雄二とムッツリーニと四条さんと睦月さんと秋月君だけどいい?」

 

優「ちょっと多い気もするけど、いいわ」

 

本当に助かります

 

そして、秀吉宅

 

明「ここが秀吉の家か」

 

智「普通くらいなのね」

 

涼「でも、そのくらいの方がいいんじゃない?」

 

秋月君の言うとおりだ、霧島さんの家みたいにでかすぎたら落ち着けないし

 

雄「それじゃあ、じゃまするぞー」

 

ガチャッ

 

秀「お、来たか、お主ら」

 

明「うん、来ない方がどうかしてる」

 

タッタッタ

 

秀「ここが、わしの部屋じゃ」

 

明「うん、おじゃまします」

 

ガチャリ

 

智「結構きれい…」

 

秀「まぁ、自分お部屋くらいは片づけておるからの」

 

じゃあ、ほかの部屋は片づけてないの?

 

康「……(キョロキョロ)」

 

明「どうしたの?ムッツリーニ」

 

康「……思春期の本は?」

 

秀「わしはそんなもんはもたぬ」

 

明「やっぱり、ムッツリは変わりないんだね」

 

康「……今でもムッツリではない(ブンブン)」

 

いまでも否定してる

 

貴「それよりも、勉強を…」

 

明「あ、そうだね」

 

涼「もうしなくていいと思うんだけどな…」

 

明「とりあえず、僕は古典でも」

 

貴「それなら、私が教えましょうか」

 

明「ありがと、貴音」

 

ガチャリ

 

雄「おぅ、きのしt、あ…」

 

翔「…雄二、誘ってくれないなんて、ひどい」

 

雄「…すまん、翔子、マジで」

 

明「霧島さん、来たんだ…」

 

秀「姉上が誘ったのだろうかの」

 

優「いえ、代表が家に電話してきたの」

 

秀「姉上!?」

 

優「とりあえず、私も参加してもいいかしら」

 

秀「姉上はこの時間には勉強は普通しないのじゃがな」

 

智「そうなの?」

 

秀「まぁ、そうじゃな」

 

智「…それよりも、日本史よくわからないから、教えて」

 

秀「わしでよければ、教えるぞ」

 

智「うん、ありがとう!」

 

優「智香ちゃん、性格よく変わるね」

 

翔「…雄二、ここ分からない」

 

雄「いや、嘘としか思えんのだが…」

 

翔「…うそじゃない」

 

雄「じゃあ、見せてみろ」

 

翔「…うん」

 

雄「……絶対ウソだろ」

 

翔「…ほんとに嘘じゃない」

 

雄「じゃあなんで暗記科目の『現代社会』が苦手なんだよ!?

おまえ、どんなことでも忘れんのだろ!?」

 

翔「…ごめん」

 

雄「…悪いが翔子、ここどうすればいいんだ?」

 

翔「…ちょっとみせて」

 

雄「あぁ」

 

翔「……これは、ここをこうするの」

 

雄「ありがとな、翔子」

 

明「あの2人、なかなかの仲だよね」

 

貴「そうですね」

 

それから、僕たちは2時間ほど勉強をした




なんとなくですが
試験召喚戦争に姫路を入れるかどうか迷っています
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