バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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バカテスト
外国語
『紅茶が男性詞だったら、水は何名詞でしょうか』

島田美波の答え
『女性詞』

教師のコメント
正解です
ちなみに、これ以外にも性の文法は中性詞というものもあります
さすが島田さんです

吉井明久の答え
『中性詞』

教師のコメント
ワインと水の文法を間違えてしまったのですね
液体の性の名詞では水は女性詞になります
覚えておきましょう

星井美希の答え
『おかま詞』

教師のコメント
せめて別の言い方にしてください


前回の肝試しの状況
・チェックポイント残り1つ
・人数残り7人(優子と美晴だった人を抜いて)


第63話

Aクラス内

 

 

その後も、木下さんと清水さん(だった何か)は

奥へと進んでいきました

そして

 

明「あの2人、もう着いたね」

 

チェックポイントへ着いた

 

 

肝試しのフィールド内

 

 

常「よぅ、まずはお前らからか」

 

夏「すぐにやっつけt」

 

優「すみません、ここに島田さんと天ケ瀬君は来てませんか?」

 

ドンッ(常夏がずっこける音)

 

常「空気読めよお前ら!!」

 

夏「いまから戦うって空気だったのに」

 

優「いいから、質問に答えてください」

 

夏「天ケ瀬とか島田とか言うやつは来てねぇぜ」

 

常「最初に来たのはお前らだからな」

 

優「…そんな」

 

私は地面に這いつくばった

ここまで来たのに

 

夏「大丈夫だ、今からお前らをやっつけて

そいつらのところに連れてってやるからな」

 

常「それじゃあ、やるぞ!!」

 

優「はい!」

 

常、夏、優、清「サモン!!」

 

 

Aクラス内

 

 

明「あの2人勝てるかな?」

 

雄「さぁな、勝機は微妙だな」

 

とりあえず、あの2人の点数は

 

物理

木下優子、元・清水美春

380点、79点

 

木下さんはもちろん300点台だった

余り400点台とか見たことないからね

そして清水さん(かもしれない人)は理数科目が苦手なのか

昔のFクラス並みになってた

そして、あっちの点数は

 

常村勇作、夏川俊平

769点、767点

 

明「えぇ!?」

 

雄「700点台だと!?」

 

冬「あの点数は、教師並みだぞ!?」

 

まあ、僕たちも700点台は取ってるけど

 

貴「ですが、あの点数でも、少しは点数を減らせるのでは」

 

明「そうだね、少しでも減らせたらたすk『負けました』って早!!」

 

まだ3分も経ってないよ!?

 

雄「多分、天ケ瀬と島田がいないという事実がわかったから、集中できなくなったんだろ」

 

冬「やっぱり、俺たちも先に進んだ方がよかったんじゃあ…」

 

智「次、私が行っていい!?」

 

雄「そうしようとしてたところだ」

 

智「じゃあ行こか、久保君」

 

久「そうだね、睦月さん」

 

タッタッタ

 

明「久保君、文学系じゃなかったっけ?」

 

雄「まぁそうだな

でも、睦月は物理が得意だからな、多分常夏コンビを超えてるだろう」

 

 

肝試しのフィールド内

 

 

智「なんかドキドキするね、久保君」

 

久「睦月さん、少しよりすぎじゃない?」

 

睦月さんは久保君の腕をつかんで寄り付いていた

 

智「まぁ、いいじゃん、進も」

 

久「う…うん」

 

タッタッタ

 

 

Aクラス内

 

 

雄「あの2人、なかなかいい雰囲気出してるじゃねェか」

 

明「うん、B、C、Fクラスの男子が全員嫉妬してるけど…」

 

久保君は後で殺されそうだね

やられそうになったときは全員倒すか

 

 

肝試しのフィールド内

 

 

智「あ、もう着いたみたいね」

 

久「そのようだね」

 

常「おい、マジかよ…」

 

夏「吉井たちが来る前にこいつらも来るのかよ…」

 

智「来ちゃだめなのですか?」

 

常「いや、別にいいが…」

 

久「そろそろ、召喚戦争しますか」

 

智「そうね」

 

常、夏、智、久「サモン!!」

 

睦月智香、久保利光

889点、217点

 

常村勇作、夏川俊平

769点、767点

 

 

Aクラス内

 

 

明「本当に超えてたんだ…常夏先輩の点数を」

 

雄「あぁ、久保の点数の4倍ほどって…」

 

久保君の点数はAクラスの平均程度だった

それでも十分な戦力だが

 

 

肝試しのフィールド内

 

 

常「おい、こいつの点数かなりあるぞ!」

 

夏「ちょっとやばいな…」

 

智「それじゃあ、行きますよ!」

 

そういうと睦月さんの召喚獣(ジキルハイド)はステッキで牛頭の頭を殴った

 

物理

常村勇作

678点

 

智「ついでにこっちも」

 

バコンッ

 

夏川俊平

681点

 

夏「なんだよそのノリは!?ついでってひどいな!!」

 

常「だったら、こっちも反撃するまでだ!!」

 

キィーン

 

常「なに!?」

 

久「僕もいるということを忘れないでください」

 

そう言いながら久保君の召喚獣(シイ)は牛頭の槍を歯で受け止めた

 

久「では」

 

ガブン

 

常村勇作

651点

 

常「点数は低くても2体2ということには変わりねぇか…」

 

夏「じゃあ、こいつを倒すまでだ!!」

 

智「…久保君!」(ちょっと小声)

 

グサンッ ザクン

 

久保利光

戦死

 

常「次はお前だ!」

 

智「じゃあ、腕輪発動」

 

そして、睦月さんの召喚獣のタキシードの色が濃くなって

 

久「ジキルになった」

 

常「タキシードの色が濃くなったからって、何ができるんだよ!!」

 

キィーン

 

常「え?」

 

智「……!!」

 

ドガン

 

常村勇作

513点

 

智「…こっちの変態も」

 

バコンッ

 

夏川俊平

546点

 

夏「こいつ、いきなり強くなったぞ!」

 

智「どうやら、ジキルの状態だったら、攻撃力が増すみたいですね」

 

防御は下がったみたいだけど

 

常「ちっ、しょうがないが」

 

夏「使うか」

 

常夏「『百鬼夜行』!!」

 

ドドドドドドドドドド

 

智「え?な、なに?」

 

ドガン バコン ズガン グサッ

 

睦月智香

戦死

 

最後は、あっけなく終わった

 

 




オカルト版召喚獣紹介

久保利光
『シイ』
獣のような姿の妖怪です
影響した本質『賢い』

肝試しの状況
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