生物
『人の脳は全体の何パーセントしか使われてないでしょうか』
星井美希の答え
『10%』
教師のコメント
正解です
特にコメントはありません
吉井明久、土屋康太、坂本雄二、木下秀吉、萩原雪歩、四条貴音、秋月涼、睦月智香、水谷絵里
如月千早、天海春香、菊地真、我那覇響の答え
『10%』
教師のコメント
なぜこういう系の問題にはこんなにも正解者が出るのでしょうか…
Aクラス内
雄「やべぇな、あと4人しかいないぞ」
冬「いや、俺もまだ生き残ってるが…」
雄「お前はいないも同然じゃねェか!!」
明「確かに雄二の言うとおりだね」
冬「吉井、お前までそういうこと言うのか!!」
でも、そういうこと言っても、1人余るから天ケ瀬君
雄「とりあえず、俺たちも行くか」
明「そうだね、いこ貴音」
貴「はい」
タッタッタ
冬「なんか、俺の扱いひどかったな…」
肝試しのフィールド内
明「ちょっとずつ進んでいくだけで、何も起こらないね」
貴「そうですね、お化けは出てこないのでしょうか…」
ちょっとさびしいけど、これならメーターが最大を超えることはないだろう
でも、そういったあとに…
ワァ~(お化けの声)
出てきた
貴「!!!」
明「貴音、驚いてなかった?」
貴「いえ、決して…」
気のせいだったのかな?
フゥ~~~(隙間風が吹くような音)
貴「!!!」
明(やっぱり、気のせいじゃなかったや)
まぁ、こういう貴音も結構かわいいけど…
明「とりあえず、進むか」
貴「は……はい…」
ちょっと腰を抜かしてるみたいだ
タッタッタ
僕らがちょっと歩いた先に
翔「…雄二、怖い
手をつないで」
雄二と霧島さんのペアがいた
僕らは雄二たちよりも少し遅れていったが
そこまで時間差はなかったようだ
明「あの2人中々いいカップルだね」
貴「1年ほど付き合いが長かったためでしょう」
貴音の言うとおり、雄二が霧島さんと付き合うようになったのは1年くらい前だ
ちなみに、付き合う前はスタンガン(20万Vのヤツ)を当てられたりしたみたいだ
翔「…雄二、手をつなご」
雄「すまんな翔子、俺は今はライトを持ってるから手をつなげねぇ」
翔「…じゃあ……これでいいでしょ」
霧島さんは雄二の持ってたライトを持った
雄「いや、持たなくても大丈夫だから」
翔「…お願い」
雄(めんどくせぇ!!!)
タタタタタ
雄二は霧島さんから離れた
別に手をつなぐくらいいいじゃないか
明「いこか、貴音」
貴「はい」
僕らがあるこうとしたその時
カコンッ(ライトが消える音)
明「え?なにこれ?」
まずい!急いで貴音を探さないと
明「貴音、どこにいるの」
ゴンッ(明久が壁にぶつかる音)
明(痛ッ!)
ゴンッ(明久が壁にぶつかる音)
明(うっ!)
ゴンッ(明久が誰かにぶつかる音)
パシッ(その誰かが明久の手をに握る音)
明「あ、貴音、大丈夫?じゃあ、いk」
カコンッ(ライトがつく音)
明「…え?雄二?」
雄「そうだよ、とりあえずその手を離せ」
うぅ…貴音はどこに行ったんだよ…そう思うと傷がつくよ
貴音と思いきや雄二というところも結構傷つく点だし
雄「お前、四条のこと心配してんだろ
安心しろ、四条ならとっくに霧島と合流した」
明「え?なんで合流したことが分かったの!?」
雄「さっきそこで見た」
あ、だから合流したことが分かったんだ
てっきり予測かと思った
明「でも、なんで入れ替わりなんか考えたの?」
雄「翔子は俺と違って技術以外の科目なら必ず800点台は取ってるしな
それに、常夏コンビは科目を変えているはずだ
多分、数学か化学に」
明「え?そういうことしていいの?」
雄「科目の変更禁止はルールにはないからな
それに、四条は最近物理以外の理数科目の点数が上がってきてるからな」
明「うん、貴音結構がんばってるね」
雄「まぁ、俺が教えていたが
今の四条の点数なら、常夏コンビに勝つことは可能だ」
明「…それで本音は?」
雄「翔子の召喚獣を見てから、暗闇で一緒にいると、昔のことを思い出してしまうからな…」
明「あの時は、雄二も大変だったよね……」
特に、霧島さんの関係が…
あと2,3話くらいかな?
肝試しが終わるの