バカとアイドルと召喚獣   作:タダトモ

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バカテスト
保健体育
『エクストリームスポーツに分類されてるスポーツを1つ答えてください』

土屋康太の答え
『サーフィン』

教師のコメント
正解です
さすが土屋君です

菊地真の答え
『ボルダリング』

教師のコメント
最近菊地さんの成績が上がってきていますね
先生としてとてもうれしいことです

天海春香の答え
『エクストリームアイロン掛け』

教師のコメント
できればパロディスポーツは書いてほしくなかったです

※エクストリームアイロン掛けは本当にあります


第66話

肝試しフィールド内

 

 

タッタッタ

 

夏「よぅ…やっと来たか……(ニッ」

 

常「俺たちはお前らが逃げたと思ったぜ…」

 

雄「そんなことはしねぇよ」

 

常「まぁどっちでもいい…行くぞ夏川!!!」

 

夏「おぅ!!」

 

常夏「サモッ…「その前に」」

 

雄二は2人が召喚するのを止めた

 

常「なんだ?坂本?」

 

モヒカン先輩がそんな問いかけをした

 

雄「体育祭の罰ゲームと別に、もう一つ、罰ゲームがあるが…」

 

夏「坂本、お前まさか考えがあるんじゃねェのか???」

 

変態先輩の言うとおり、僕らには考えがある

 

雄「まぁ落ち着け、どうせあんたらの点数の方が高いしな」

 

常「んで?その罰ゲームの内容はなんなんだ?」

 

モヒカン先輩が不気味な顔で質問した

 

明「負けた方は買った方の言うことを何でも聞くってのはどうですか?」

 

夏「そりゃいいな…」

 

雄「そんじゃ、罰ゲームが決まったところで」

 

明「召喚戦争しますか!」

 

常夏、明、雄「サモンッ!!!」

 

化学

常村勇作、夏川俊平

568点、536点

    VS

坂本雄二、吉井明久

359点、392点

 

常夏「………ブフッ!!!!」

 

常夏は同時に吹いた

 

常「あっはっはっは!!!!なんだ!!?その点数は」

 

夏「俺たちの敵じゃねェな!!!!!」

 

常夏「あっはっはっは!!!!」

 

この人たち、笑いすぎ

 

雄「そうだな…このままだったら」

 

常「あぁ!!?」

 

雄「明久!!!!!」

 

明「了解!!!起動!!!!」

 

僕は黄金の腕輪を起動した

そして、その化学のフィールドと僕の腕輪は干渉した

 

夏「なにっ!!」

 

明「これで化学フィールドはなくなりましたね

そしてもう一度、起動!!!!」

 

僕はもう一度黄金の腕輪を起動した

……日本史で

 

雄「これで形勢逆転だな」

 

夏「なんだとぉ!!!負けてたまるか!!!!」

 

常「俺たちだってあれ以来日本史は必死に勉強したんだ!!!!!

あの時みたいに無事じゃあすまねぇぞ!!!!!」

 

常夏、明、雄「サモンッ!!!!」

 

日本史

常村勇作、夏川俊平

512点、498点

    VS

坂本雄二、吉井明久

432点、???点

 

常「まずは吉井からだ!!!」

 

夏「くらえぇぇぇ!!!!」

 

その時だった、雄二は僕にサインをした

そして僕は、召喚獣の能力を使った

 

明「腕輪能力『超』発動!!!!!」

 

そして、僕の腕輪能力を発動したと同時に

そこら辺から武士のゾンビが出てきた

 

常「なっ…!なんだこいつらは!!!」

 

夏「ていうか…アイツの点数はなんなんだ!!!」

 

吉井明久

2345点

 

常夏「2000点越え!!!!!」

 

この人たち、よくはもるね

 

常「なんだよあの点数!!!!?教師でもこえられねぇのに!!!!」

 

夏「そういえばアイツ、観察処分者だから、1000点越えができるんだった!!!!!」

 

変態先輩はそんなことを言った

ちなみに、策っていうのはこれのことだ

化学の点数を見させて、油断させることだ

 

常「だがよく考えれば、俺たちの召喚獣の能力を使えばいいだけだな」

 

夏「そうだな」

 

常夏「『百鬼夜行』!!!!」

 

常夏の掛け声とともに百鬼夜行がこっちに向かってきた

 

常「これなら奴でも倒せるぜぇ!!!!」

 

夏「これで俺たちの勝ちだ!!!!」

 

明「確かにすごいけど、意味はないね」

 

ズバンッ スパンッ ザクンッ

 

僕は襲ってきた百鬼夜行を倒した

 

夏「なっ!!!?」

 

常「百鬼夜行でも倒せないだと!!!!?」

 

明「これで終わりだ!!!

いけ!!!武士のゾンビよ!!!」

 

そのゾンビたちは牛頭と馬頭を滅多打ちにした

 

常村勇作、夏川俊平

同時に戦死

 

常「ちっ、結局負けちまったな」

 

明「約束通り、罰ゲームは受けてもらいますよ」

 

夏「ちっ、いまさら何を頼むつもりなんだ?」

 

僕が頼むことはただ一つ

 

明「貴音に謝れ」

 

 

 




秀吉番外編

雪「秀吉君、ちょっとこっち来て」

秀「なんじゃ?萩原?」

雪「いいからこっち来て」

秀「あぁ…」

わしは萩原の言うままについて行った


秀「萩原、こんなところに呼び出して何がしたいのじゃ?」

雪「秀吉君って、いつも私のことを守ってくれたよね
さっきの肝試しでも」

あれ?そんなことはあったっかの?

雪「それに今まで勉強教えてくれたし
それに、どんな時でもやさしい
だから…」

秀「だから??」

雪「付き合ってください!!秀吉君!!!」

秀「!!!!!!」

わしの視界が一瞬真っ白になった

雪「いい?秀吉君?」

秀「…わかったのじゃ…」

わしは心から喜んだ


秀吉おめでとう
次回、肝試し編最終回

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