星龍は今いる世界の篠ノ之箒に自分を変えたければ今までの自分を終わらせて新しい自分を始めればいいとかつてフェイトがなのはと一騎打ちする際に言い放った言葉を教えてもらっていたらしく伝えると今までのトラウマが嘘のように崩れて無くなったかのように天真爛漫な元気いっぱいな龍姫達にも負けないような性格に変貌してしまったことで、星龍はどうしてそうなったと頭を抱えていたのであった。
【うん、わかった。報酬は後でってことで】
龍姫は超神次元ゲイムギョウ界のラステイションで盗撮していた人物こと龍姫達が監視役の名目で現在次元をまたに掛ける諜報員「アノネデス」にある依頼を頼んでいたので結果を聞いていたのであった。
決戦当日
「士道、これで何勝目になるかな?」
「連勝記録止めてみせる!」
「見学に来たけど、温度差が激しいよ」
クラス代表を決めるための勝負が行われるアリーナに集合したのだが、士道と龍姫は両肩が出ているが長手袋に両足にニーソックスが一式になっているスーツを着用しており、龍姫は頭に白い十字キーが付いたバイザーを上げて装着している姿であった。
幼少期からなのか士道は龍姫との勝負は星龍達同様に一度も勝てたことがなかったらしくやる気十分だった。
龍姫に至ってはセシリアが霞むくらいのボディラインが出ているのだが当の本人が全く気にしていないのだ。
一方で織斑一夏に至っては貸し出しの機体がないと言われて当然の如く専用機を用意されるということになっていたのである。
【アノネデス、やっぱり倉持は?】
【ご名答‼ 日本代表候補生のISほっぽり出して、織斑一夏に専用機を完成させたみたいよ‼ 一応、わかってるかもしれないけど、IS「白式」、「白騎士」のコアが搭載されてるわ‼】
【ありがとう、引き続き調査をお願い】
【やはり、倉持は織斑一夏の専用機を優先したが、現在、輸送の遅れを確認】
星龍もアノネデスから調査の途中報告を受けていたようで念話で通話して独特のオカマ口調でアノネデスから十中八九織斑一夏の専用機が正解だと判明して引き続き調査を続行させて、折紙も薄々感づいていたのであった。
「鳴流神‼」
「はい、じゃあ、行ってくるね‼ (今回はシンプルに行こう)」
予想的中と言わんばかりに龍姫とセシリアの組み合わせで行われることになり龍姫はカタパルトに移動する間にもう既にあえて低コストであるTRシリーズに決定していた。
刀型の武器は両手剣カテゴリーに入っているため龍姫は迷わずそれを選択し、射撃系をアサルトライフルに決めて後はアリーナに飛び立つだけとなったのであった。