弦巻とカイとガールズバンドと・・・   作:シノロピ

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カイの決意

「みんな!ちょっとまってて。

あたしはカイと話すことがあるから。」

「了解!」

 

ちょま。話すことってなんだよ。

俺は弦巻家のとある一室にこころに案内される。

 

「どうしてアドバイザーになったの?」

 

やはりか。ってこのくだりなんか

知ってる気もするけどな〜

 

「アドバイザーになるのに理由が・・・」

 

いりますよね。

どういう風にしようかな。

悩んだ挙句、

 

「面白そうだったから。」

 

にした。

 

「嘘よ。」

 

嘘って決めつけないで。 いや嘘だけど。

 

「俺は昔にとある少女と約束をしたんだ。

それぞれの方法で世界を笑顔にするって。

でもな、俺の方法だとせいぜい1人2人しか

笑顔にできないんだよな。」

 

だって拳で笑顔にって難しいだろ?

しかも拳じゃないし武道だし。

 

「でも、こころのバンドの手伝いをすれば、

いずれ世界を笑顔にできる。

もっともっとよくしていったら、

たくさんの人の笑顔が見れる。

こころの歌はそんな秘めた力があると思ってる。

それにさ、これが俺の方法なんだよ。

第2のね。」

「あんな昔のこと・・・(ボソ)」

 

ん?

 

「なんか言ったか?」

「いいえ!理由はわかったわ!

じゃあこれからもお願いね!」

「どんとこいだ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それからまぁ色々あり、

色々っつてもお茶して

好きな物言いあっただけだかな。

そして、弦巻家を後にする。

すると、会いたくない人物にあってしまった。

 

「よう、弦巻()。」

「何用ですか、 桂木先生?」

「まさかお前と4()()も同じになるとはな。

驚愕だ先生は。」

 

実いえば桂木京華とは中学1年からずっと

俺の担任だ。

 

「こんなおねーさんとひとつ屋根の下って

いいだろ?」

 

中1の時にいきなり

 

「必ず役に立つので

私をこの家に居させてください。」

 

とか言って 父上が

 

「役に立たないと思ったら消すぞ。」

 

と言って一緒に住むようになった

という風に聞かされているが、

実際は違うはずだ。

だが、あわせることにして、

 

「今生きてるということは

まだ役立つと思われてるんすね。」

 

と言っておく。

 

「まぁそうだな。

で、私はそんなクソどうでもいい話のために

ここにいるんじゃない。」

 

それでいられても困るんですがね。

 

「お前・・・知ってるだろ。」

「何がですか?」

「弦巻家とお前の関係さ。」

「ナンノコトカナ?」

「とぼけるな

お前の父上はこころの父上の弟さんなんだぞ。」

「ふっ、だから?」

「開き直ったか?お前1日目の自己紹介の時に

受験番号を言うことによって私にツッコミを

入れられクラスに()()()()()として

扱われようとしただろ。

弦巻家となんら関係の無いように

見せかけてな。」

 

チッ バレてたか。

というのは嘘で、

あれ本気で間違えたやつです。

 

「まぁ大体あってますね。弦巻家と関係があると

知られたら色々大変なんでね。」

 

照れ隠しとして、そう言う。

でもな、行ったことないんだよね弦巻家

あ、自分の家も弦巻家か。

でも普通の家だよ自分の家は。

つまり今日が初めて訪問した日。

 

「私に感謝しろよ?長年の付き合いで

ツッコミが完成してるんだからな。」

「ええ、先生には感謝してますよ?

あおばさん?」

「くそ、お互い弱みを握ってるということか。」

「彼女に知られたくなかったら、

俺と弦巻家の関係、

バレないようにしてください。

それが条件です。」

「まぁそれは置いとけ。これを見ろ。」

「っ!仕掛けてくるんすね」

「頑張れ、武道でな。」

 

1枚の紙が渡され、俺はその紙を

握りつぶしながら決意をする。

殺さしはせん と。

桂木先生はいい情報網だが、

弱みを握られている。

まぁ根はいい先生だからこうしてるけどな。




これからオリジナルキャラクターの紹介
でもしていきましょうかね。
やっぱり次回からでいいや笑

では次回〜

どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)

  • Poppin’Party
  • Afterglow
  • Pastel✽Palettes
  • Roselia
  • ハロー、ハッピーワールド!
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