弦巻とカイとガールズバンドと・・・   作:シノロピ

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そろそろ、この物語も
正月終わりですかね。

・・・正直書くことない‪((殴


カイのフラグ/弦巻父の依頼

なぜだ、なぜ、

2バンドもカバー曲を俺が決めてしまうんだ。

ポピパとパスパレか。

あの、Roseliaさえも

俺が決めることになれば・・・

湊さんに殺されかねない。

いや、半殺しだよな。

まぁこんな日に限って合うことないよな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「な、巴!」

「いや、何の話だ?」

 

ごもっとも。

なんか、急に友達に

な!って言いたくなる時ない?

いや、ないか。

 

「トモちんがラーメンって言ったから、

三郎になったんだよねー」

「絶対太るよ〜」

 

ひまりが半泣きなのですが。

と言いつつも、

美味しそうに食べてらっしゃいますやん。

 

「アホタレ!美味しそうにじゃなくて

美味しくいただいてんだよ。」

「なして、人の心読むべ?」

「は?」

 

意外にも口出ししてきたのは蘭だった。

 

「つい、方言が。」

「あんた今、夢を・・・」

「見てませんし。」

 

別にそこに住んでいたわけではないが。

これもきっと何かの影響である。

 

「へーカイくんそこら辺出身?」

「バリバリこの近くっちゃあ近く。」

「だよね!」

 

なんか、つぐがラーメンにつぐってるのだが。

 

「やっぱりこのラーメン美味しいです!」

「お、そうかそうか!

あ、そうだ。巴のねーちゃん達に

いつも来てくれてるお礼

しなきゃって思ってたんだよな。」

「なんですか?」

「これこれ、ラーメン半額券。

常連さんに配ってんのよ。」

 

よし!ラーメン半額券。

俺も貰えるよな!

 

「あ、あんたはまだ、常連じゃねーな。」

 

え、割とマジで泣きそう。

それ泣きそう。

 

「カイくんよしよし〜」

 

隣に座っていたモカが背中をさすってくれる。

 

「冗談だよ。

ほら券だよ。あげるよ。」

「ありがとうございます!!

・・・まて、ちょっと待て。」

 

俺はなんてものを貰ったんだ。

ラーメン半額券なんてもんじゃねぇ。

ラーメン全品1万円サービス券

だ。

 

「思いっきし、ありがとうございます!!

っていったじゃねーか!

かえせ、俺の感謝!」

『はっはっはー』

 

と笑い声が響き渡ったことは

言うまでもないのである。

 

「てか、そもそもなんで、俺は

アフロとラーメン食ってんだ?」

「え、途中でお腹空いた、

死にそう、飯。って唸ってたから

ラーメン一緒に行こーぜ

って誘ったら死んだ魚の目が

生き返った魚の目みたいになってさ、

だからだよ。」

 

思い返す。

そういえば、1時間前・・・

とんでもない空腹感に襲われて、

倒れそうになったところ、

道端でアフロと出会った記憶がある。

なるほどな。そういうこと?

 

『ごちそうさまでした!』

「この後、どーする?」

「睡魔に襲われてるんで、寝に帰ります。」

「そーか、残念だな。

蘭どうする?」

「どっか行こ?」

「おお〜いいですな〜」

 

とアフロとお別れする。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今の俺は数時間前にフラグを立てたことを

忘れていたのである。

 

「あら、見たことある顔ね。」

 

これがフラグ回収というものか!

ものなのか!!

俺は眠いんじゃあ!!

 

「あ、あん時の!闇の波動を感じた!」

 

そんなに俺から闇の波動出てたのですか!?

 

「たしか・・・まきくんでしたっけ?」

「違うわよ。つるとめよ。」

「阪○か!」

「もう、みんなして、名前間違えるなんて。

つるつるくんですよ。」

 

そんな名前あってたまるかぁぁぁぁ!!

なに?髪の毛があれなの!?

 

「いや、ダークネスサイドよ!

ドーンって感じの。」

 

1番違ぇぇぇぇ!!

 

「思い出したわ!

ほら、あの、あの、あれよ。」

 

思い出したの使い方をもう少し

学んだ方がいいと思いますね。はい。

 

「つる・・・つるはし!」

「まきのはら!」

「つるげさねふらわー」

 

お前ら、弦巻家に謝れ。

 

「弦巻ですよ。」

『それは分かってる(わよ)(ます)!!』

 

は?じゃあなんで

こうなるんだ!!

結局かすりもせず、下の名前が

当てられることは無かった。

 

「で、つらさぎ、あなたが最後に歌った曲は?」

「弦巻です。最後に歌った曲ですか・・・」

「カラオケで。」

「カラオケなら“六兆年と一夜物語”ですかね。」

 

さすがにこれをカバーしようとは

 

「いいわね。それじゃあ次のカバー曲は

“六兆年と一夜物語”よ。」

 

マジで思うやつおるんだな?

あ、俺が歌えないだけ?

 

「へ〜Roseliaは“六兆年と一夜物語”ですか。」

「あら、美竹さん。」

「いいなぁカイくんに決めてもらって。

モカちゃん嫉妬しちゃう〜」

「こら!モカ!」

「そういう蘭も嫉妬してるんでしょ〜」

「ち、違う!」

 

なぜ、ここでAfterglowがいるのか。

 

「カイ君、寝るんじゃなかったの?」

「寝たかったんですけど、

Roseliaの皆さんに

下の名前を思い出してもらってたんです。

(結局思い出されてないという。)」

「もう、夕方ですよ!?」

「3時間くらいたってるんじゃ・・・」

「ですよね・・・」

「てことで、カイ!」

「ッ!ハイ!」

 

蘭に結構大きい声で呼ばれる。

 

「はやく、カバー曲決めて。」

 

難しいことを言うよな!

でも、前々から考えてた曲がある。

その楽曲とは・・・

 

「“アスノヨゾラ哨戒班”」

「ッ!それは!」

 

湊さんが反応する。

 

「どんな曲かしら?」

「いや!知らんのかい!」

 

このやり取りに、RoseliaもAfterglowも

笑顔になる。

 

「あら?とっーーーても素敵な笑顔ね!」

「その声は!?」

「笑顔あるとこに

あたし達あり!

ハロー、ハッピーワールド!よ!」

 

何故か全員揃ってるぅぅぅぅ

いや、美咲が

すみませんすみませんポーズをとっているが。

 

「ね!ね!カイ!

あたし達にもカバー曲!」

「・・・」

 

俺はどうしたらいいのか。

考えてるうちに、

こころがいきなり回り出した。

 

「クルクル〜クルクル〜」

「楽しそう!はぐみもやる!クルクル〜」

「儚い回転だね。

私もやってみよう。クルクル〜」

「きゃーーーモカ!薫先輩が!!

薫先輩!見事な回転です!!」

「およよよよよよよよ」

 

なんか、

モカは肩を揺さぶられているようだが。

 

「もう、“回レ!雪月花”にしろよ!」

「そうね!!そうしましょ!」

 

こうして、1日でなんと、3バンドもの

カバー曲を決めたのであった。

おわ・・・り?

「カイ様、こころ様のお父様がお呼びです。」

「まじですか。」

「まじです。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

弦巻家、こころのお義父様作業室

とでも言った方がいいだろうか。

 

「たいぎであった。」

「まこと、恐縮ですが、何がですか?」

「曲決めだ。という冗談はさておき、

実は近々、こういう企画をやるらしいが。」

 

と、1枚の紙を見せられる。

 

「・・・へぇ、面白そうですね。」

「これから新バ・・・」

「ちょっと!!??」

「なんだね?」

「まだ、秘密のていなんです。」

「そうかそうか。

なんにせよ、お前が企画しろ。」

「これ、パスパレの()()ですよね?」

「そこから時期に俺のとこに来たのだ。

なんともめんどいことか。」

「それ言っちゃ、ダメですよ。

わかりました。考えときます。」

「頼んだぞ。」




さて、
こころのお父様が頼んだこととは一体何か!?
それが明らかになるのは
かなりあとだと思います!!

それでは次回おあいしましょう!!

どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)

  • Poppin’Party
  • Afterglow
  • Pastel✽Palettes
  • Roselia
  • ハロー、ハッピーワールド!
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