部分出てくると思います。
そこはご愛嬌で((殴
すみません初めてなんで許してください。
その代わり読みやすい努力していきますんで。
感想等々お待ちしております(2回目以上)
では、どうぞ!
あたしは道端でうずくまっていた。
決して泣いてた訳ではない。
母の超絶貴重な羊毛フェルトをいっぱい使ったら
ものすごく怒られた。
仕舞いには家を出ていけなんて言われた。
あたしが出ていこうとすると妹たちが
悲しそうな目でこちらを見ていた。
「ごめん・・・」
そう言い、家を出た。
家を出たのはいいが持ってるのはスマホだけ。
こころの家に行けばよかったのかな。
分からない。
多分こころなら大歓迎してくれる。
でもなんか会いたくなかった。
こんなあたしを見せたくなかったのかな。
そしたらカイが現れた。
声をかけられたが
「ほっといて。」
って言った。
あたしもイライラしてたから、
強く言っちゃった。
そしたらカイは
家に来いよ だって。
あいつの顔見るとものすごく赤面してる。
赤面するほど恥ずかしいことを言ったんだ。
逃げるように去るからあたしも
ついて行ってしまった。
行くあてもないし泣いて・・・じゃなくて
うずくまってるとこ見られたし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お邪魔します。」
カイの家は可愛いともかっこいいともなんとも
言い難い部屋だった。
「あ、俺の部屋には入らんでくれ。」
多分あそこだろうな。
まぁ常識人として入らないよ。
なんかソファーに座れって言われたから座ると
ものすごくフカフカで気持ちがよかった。
カイがなんかいるかって聞いてきたけど
首を振った。
本当はお腹がすいてるんだけど。
あいつに悪いじゃん。
ギュルルル
お腹があたしの気持ちを代弁してくれた。
めっちゃ恥ずかしい。
カイはホットケーキを作ってくれた。
味はすごく美味しかった。
なんか食べてると勝手に口が動いていた。
「親と喧嘩した・・・」
それから一通り愚痴やらなんやらを言った。
カイにとっては迷惑だったに違いない。
でも、
「そうかそんなことがあったんだね。」
って言ってくれた。
だからあたしは
「なんであんたは
あたしの愚痴なんか聞いてくれるの?
そもそもなんでこころのこと好きになったの?」
質問攻めみたいなのをした。
そしてカイの過去を聞いた。
なんかこころらしいことで
カイは惹かれたそうだ。
で、最初の質問の答えは
「女の子に泣き顔はふさわしくないよ!」
だって。
バカでしょこいつ・・・ほんとバカ
あの三バカよりバカ
でもあたしの顔は今までにないくらい、
赤くなってたに違いない。
こんなの見られたくない。
だからあたしは帰った。
送っていくって言われたけど、
「来ないで!」
って言った。
この時に大人しく来てって言ってたら、
あんなことに巻き込まれずに済んでいたのかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1人で帰っていると、
若い男2人組があたしに声をかけてきた。
あたしは離してくださいって言った。
でも声は震えていた。
怖かった。
途中で電話がなったけど出れない。
こんな時間に・・・親かな。
本当はカイからだった。
後日聞いた。
そして車に乗せられようとした時に彼は来た。
「ちょっと待て。」
と言いながら。
何故か捕まってるのに安心した。
でもなんか腹が痛そうにしてる。
更にナンパ野郎の蹴りがみぞうちに入る。
正直見てられない。
立てない。
負ける。
そんなことを思ってしまった。
でも、カイはナンパ野郎にストレートを
いれていた。
「くそ兄貴のこと
思い出しちまったじゃねーか。」
それからというもの、
あっという間に3人はKOになった。
なんか1人増えてるけど大丈夫だよね。
「・・・あんた大丈夫?」
絶対大丈夫じゃない。
「これくらいなんと・・・も。」
とてつもなく無理をしたんだ。
「く・・・そ・・・」
って言いながら倒れた。
そしたら親がすぐ側に来てくれていた。
「美咲・・・」
「心配したわ。」
出ていけって言った人は誰だよ。
って言いたけど、
そんな場面ではないことくらい分かる。
「この方が美咲を助けてくれたんだな。」
「うん・・・今は腹痛で倒れてるよ。」
そして車にカイを乗せて、
それから自分のベッドで寝かした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは車の中。
「お姉ちゃん、この人のこと好きなの?」
「へ?」
いきなり聞かれたからびっくりした。
「べ、別に。」
「でも顔が赤いよ。」
「・・・」
そのくらい自分でもわかるよ。
「きっと美咲は恋をしたんでしょうね。」
「お父さん、この人だったらいいよ結婚。」
「ちょっ、結婚って。」
「だってお姉ちゃん好きなんでしょ?」
「・・・うん。」
「でもねこの人はね別の人が好きなんだよ。
叶わないよ。」
叶わない恋をした。
なんで初恋がこいつなんだろ
って思うよ。
「別にいいじゃない。
婚約者でもないし。
美咲が惚れさせたらいいだけの話しよ。」
「そんな簡単に行くわけ。」
「美咲はもっと自分を見つめなさい。
確かにこころちゃんは可愛いわよ。
でも美咲も負けてないわよ。」
「なんで知ってるの!?」
「だって今日ねこころちゃんが来てね、
美咲は家を出ましたって言ったらね、
スマホのGPS?で場所がわかるとか言ってね、
あと会話も聞こえる〜とかね。
まぁ黒い服の人に聞いた話らしいけどね。」
じゃあ愚痴も聞かれったってこと?
「私も怒りすぎて反省してるから、
今回の愚痴は聞き流すわ。
ごめんなさいね美咲。
あんな怖い思いをさせちゃって。」
「・・・」
それからあたしは無言だった・・・
「お姉ちゃん、顔赤いよ?」
今回もロングになりました。
分けて書けって話ですかね。
で、美咲視点を書きました。
まぁ引き続き頑張ります!
ですから、感想等々待ってます!(3回目w)
どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)
-
Poppin’Party
-
Afterglow
-
Pastel✽Palettes
-
Roselia
-
ハロー、ハッピーワールド!