ある昔の話・・・
花咲川女子学園が
花咲川学園(共学)に変わる前の話
「理事長!このままではこの学校は廃校に
なってしまいます!!」
バンッ!と机を叩く1教師がいた。
「まぁ、落ち着きたまえ。確かに年々
女子生徒の数が減っているのは私も承知の上
だが、しかし、我が校も伝統校・・・
簡単に共学に変えるには・・・」
「だからって廃校になって良いものですか!」
『そうですよ!理事長!』
教師から同じ意見が飛び交う。
「しかしなぁ・・・」
理事長も、この伝統校を守りたい意思がある。
もちろん廃校になるのは
避けたいとも思っている。
「どうしたらいいものか。」
理事長がそう悩んでるうちに
とある人間が会議室のドアをノックする。
「入りたまえ。」
「失礼致します。」
そうやって入ってきたのは、
弦巻家の黒服の1人だった。
「当主様からのお使いで来ました。
お手紙をお預かりしております。」
「なんだと?あの弦巻家が・・・」
「我が校に・・・」
教師たちが一斉にざわめく。
「どれどれ」
内容を要約すると、
弦巻こころが花咲川女子学園に入学したい
と言っている旨。
そして、
入学させたい旨。
そのためなら、協力はするという旨。
その他色々書かれていたらしい。
「なるほど・・・皆さん、よろしいですかな?
今から、先生方に投票を行い、
後日生徒にも意見と投票を行い、
それで共学化を決めていきたいと思います。」
「はい!異論なしです!」
そんな男性の教師の声が聞こえてきた。
「では、共学化がいい方は挙手を・・・」
結果は満場一致で共学化になった。
それからというもの、
生徒たち、保護者たち、その他地域の人たち
色んなとこで話し合いがなされた。
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そして、数年後
弦巻家にて。
「花咲川女子学園いや、花咲川学園も共学化・・・
素晴らしいですね。」
「これも、弦巻さんのおかげですよ。
ぜひぜひ娘さんを。」
「ありがたい話ですね。」
支援を受けたと言っても、
多額なお金が・・・
というのはなかったそうな。
弦巻家も1地域の人間として
毎年寄付している額を寄付しただけだという。
「これからよい伝統を作り上げましょうか。」
「それは、生徒次第ですかね。
さて、私は業務に戻ります。
話し合いに参加いただき、
ありがとうございました。」
「そんな、かしこまらんでも。
私たちのちょっとした仲ですからね。」
この、弦巻家当主よりもだいぶ歳上な理事長が、
弦巻家を去っていったのだ。
かくして、花咲川女子学園は
花咲川学園へと共学化になったのだった。
どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)
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Poppin’Party
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Afterglow
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Pastel✽Palettes
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Roselia
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ハロー、ハッピーワールド!