弦巻とカイとガールズバンドと・・・   作:シノロピ

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タグとか説明文を色々変えてみました。
興味があれば1度見てもらって・・・
追加したタグといえば、
パスパレとRoseliaですね。
パスパレは彩ちゃん以外
誰も登場してない設定ですからね。
あとはどんだけエチエチなシーンが
あるかですね。


儚き戦い/桂木京華の過去話

カイと解散した後。

 

「モカ・・・パン全部欲しいから協力者に

なったわけじゃないでしょ。

ならなんでッ!」

「逆に蘭はなんで協力しないの?」

「ハロハピが解散なんて・・・」

「あながち嘘じゃないみたいだよ〜」

 

そしてモカは蘭にスマホを見せる。

 

「ハロハピ、緊急解散・・・」

「ね?言った通りでしょ〜

なんか〜あたしの中のあたし?が

カイを信じて助けてあげろ。

カイはここの住人になってはいけない。

って言ってる気がしてね〜」

「・・・ハハ なにそれ。」

「不思議だよね〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Afterglowと解散した後。

 

「まずは何をするべきか。」

 

ゴールは見えている。

そう、ハロー、ハッピーワールドの再結成だ。

だがどうすれば良いかが分かっていない。

 

「ああ!クソ!」

「やだ、なにあの子?」

「怖いわ〜」

 

ちょうど横にいた奥様方にヒソヒソ話をされる。

 

「あ、ごめんなさい。」

 

クソ!クソ!

()()()みたいに苛立ってくる。

そんな俺に一通のLI〇Eが届く。

モカからだ。

・・・

それだ!!

よし、今日はもう寝よう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝起きてすぐさま準備をして、

モカとの待ち合わせ場所に行く。

 

「はい、ギター貸すから。頑張ってね〜」

「おう、ホンマにありがとう!」

 

モカの提案はこうだ。

薫さんとギターで勝負を申し込み、

勝ったらハロハピに戻ってもらう。

もし負けたら・・・そんときはそんときだ。

というもの。

薫さんにはいきなり大切なお話があります。

と言って待ってもらっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「薫さん・・・」

「なんだい、大切なお話って。」

「俺とギターで勝負してください。

そして勝ったらハロハピに戻ってください。」

「・・・1回だけなら勝負をしよう 。

シェイクスピア曰く・・・」

「この勝負は負け申告制です。

自分が負けだと思ったら申告してください。

曲はキミがいなくちゃっ!で。」

「分かったよ。ただ、勝ったらもう戻らない。

それでいいかい?」

「はいっ!」

 

そして2人ともギターを弾き始める。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「おお〜真剣な顔のカイくんすごくカッコイイ〜」

「そりゃ真剣な勝負だからな。

負けたらバッドエンドだからな。」

 

バッドエンドになってしまってはダメなのだ。

 

「それでオっちゃんがね・・・」

 

花園達はうさぎの話をしている。

まったくのどかなやつらだ。

 

「お前ら・・・朝飯食ってこい。

ここは私に任せろ。」

「先生・・・さすがです!」

「さ、いったいった。」

 

みんなが一度に去っていく。

 

「こうしてお前と2人で話すのは何度目だろうな。

お前には散々迷惑をかけられたな。

だが、お前のお父様には感謝している。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう、あれはある連続して雨の降っていた日。

「京華・・・お姉さんなんだからしっかりしなさい」

「おい、京華!」

 

どうして、モカより早く産まれただけで、

つべこべ言われなきゃいけないのだ。

あのクソ野郎共はモカしか可愛がらなかった。

だから言ってやった。

 

「もう青葉なんて嫌いだ!

クソ両親なんて大っ嫌いだ!

出ていってやるこんなクソな家!」

 

有言実行して、出ていったが、

3日もすれば辛くなる。

お金なんて無くなるし、住むとこもない。

 

「帰らなきゃいけないのか?」

 

だが、帰るものか。

あんなクズのとこなんて。

 

「あんた、家出か?」

 

知らないおじさんから声をかけられる。

 

「忍耐力に自信があるならついてこい。」

 

忍耐力に自信があった私はついて行った。

そこは普通の家だった。

 

「飯と場所は提供してやるから、

お前は()()()()の子守役につけ。

嫌なら出ていけ。」

 

これほど嬉しい条件はなかった。

ただ、子守をするだけで、

飯と場所が約束されるのだ。

そして先生になれやら、

戦闘の訓練やら様々な無茶ぶりをさせられた。

だが、青葉家よりは断然マシだった。

職場で出会った人と結婚して、

桂木という名に変わるのだが、

1年もたたず離婚。

お互い合わなかったのだろう。

それがカイが小5か小6の時の話だったはずだ。

まぁ私も名前が欲しかっただけであって、

旦那さんなんて正直ウザかった。

先生をやってる中で生徒を1人失うのだが、

それはまた別のお話だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まぁそんなこんなで感謝している。

それにお前があいつらと出会って、

変わってくれてとても嬉しいよ。

もちろんお前にも助けられた部分はあるけどな。

まぁなんつーかありがとうなカイ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はぁはぁ。私の完敗だ。」

「ようやく、負けを認めてくれましたかっ!」

 

かれこれ10回くらいはキミがいなくちゃっ!

を弾いていた。

指の感覚が・・・ない。

 

「じゃあ・・・ハロハピに・・・

戻ってく・・・れますね。」

「ああ、約束だ。はぁはぁ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「やったぞ!モカ!」

「おーお疲れ様。」

 

あれ、視界がグルグルする。

バタン

 

「ちょっとカイくん?カイくん!」




この小説を良くするために、
どうすれば良いかなどのアドバイス等を
頂けると光栄です。
お気軽にアドバイスください。
お願いします。

どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)

  • Poppin’Party
  • Afterglow
  • Pastel✽Palettes
  • Roselia
  • ハロー、ハッピーワールド!
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