こころのクリスタル
よもやどうなることやら。
今回でまた、ヒビが入るのか。
それとも修復するのか!?
12月中に修復できるのか!?
色々な期待を込めて、
どうぞ
お読みください!
ところで、面白さとは何か
考えたことはあるだろうか?
ちなみに俺はない。
笑いをとろうとすると笑われなく、
別に笑いをとろうとしてないのに笑われる。
そういうのが多々あるのではないか?
などと考えているにはわけがある。
・・・暇なのである。
「なんで、集合時間の30分も前に来るのだ。」
と独り言をつぶやく。
昨日、美咲から
美咲とこころと俺で お出かけしないかという
LI○Eがきた。
なぜ、3人限定なのかはさておき、
とりあえずOKした。
そして今。
「・・・」
この30分をどう使うか。
商店街を歩くのもひとつだが、
集合時間に遅れる可能性がある。
ただただボケーといていてもなんである。
だとしたら・・・
「あ、蘭」
「ん、珍しいね。ぼっち?」
「聞き方に悪意感じるが?」
「何してんの?」
「それ先に聞くべきだと思うね。
こころと美咲を待ってるんだ。」
「へー」
「蘭こそなんだ?ぼっちか?」
「ほんといい性格してる。」
え、どういうことだ?
jkに使ってはいけない言葉だったか?
「なんだ、その、3大禁句のうちの1つか?
ぼっちって。」
「10大禁句のうちの1つじゃない?」
てことは結局・・・
「禁句じゃねーか!」
「あんまり、というか絶対使わない方がいいよ。」
「わかりました。私がわるぅございました。」
「じゃ。」
結局どこに行くかさえ、聞いていないという。
「あらカイ今日もはやいわね!」
「いつも通りじゃないか?」
いつも30分前行動されてても、
ちょっとした迷惑だよな。
「美咲はまだかしら?」
ブーブー
2人のスマフォが震える。
「ごめん、急用ができてしまった。
後でできたら合流するから、
2人で楽しんどいて・・・だって。」
「じゃ、2人で楽しみましょ!」
「いや、転換早いな!」
とかいうツッコミをいれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美咲視点
「よし、完璧。」
あたしはとある計画の遂行のため、
こころとカイに遅れる
というむねの連絡を入れた。
もっとも、あの2人のためなんだけどね。
どこでこの着ぐるみを着るか・・・
着ぐるみをきたまま商店街に行くと、
キッズたちに囲まれて、
計画どころではなくなるし・・・
「やっぱり奥沢か。」
「へ?」
後ろから声をかけられる。
「そんな、大きな着ぐるみを持って、
何する気だ?」
「あんたには関係ないよ世田谷くん。」
「世田谷くん・・・は初めてだな。
普通は翔真くんとか翔真、世田谷、とか
グリ○サミンとかなのにな。
ま、それはそれとして
やろうとしてることは大体想像がつく。」
「・・・」
「その、重荷、俺がせよってあげよう。」
「いい。あたしがやる。」
キッパリと断る。
「なんだ?奥沢は
どうせ、こころには勝てないとか思ってんの?」
「っ!」
「図星すか。」
「あんたには関係ない!
もう、決まった未来だよ。変えられないじゃん!」
なんでムキになってんのあたし。
「だーかーら、俺がその未来を
変えるお手伝いをしてあげるって
いってるじゃーん。
あいつの未来を変えてやる。」
「え?」
「大人しく高みの見物でも、どうぞ。」
何が目的なのだろうか?
「なに、またカイの邪魔をするの?」
「邪魔とはひどいなぁ。
違うよ。今度は俺の意思。
いや、前も俺の意思だったのか・・・
まぁそこら辺置いといて、
カモン!怪盗ハロハッピー!」
「私を呼んだかね?」
「薫さん!?」
「奥沢を盗んであげてください。」
「ふふ、そういうことか。わかった。」
そして薫さん・・・怪盗ハロハッピーに
お姫様だっこをされる。
「ちょっと下ろしてください!薫さん!」
「私は薫ではない。怪盗ハロハッピーだ。
では、さらば!」
「任せてくれ、奥沢。」
こうして、あたしの計画は
ぶっ壊されたのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
商店街から離れたところで。
「どうして、あいつと協力してるんですか!?」
あたしは怪盗ハロハッピーに問うていた。
「・・・儚い・・・」
・・・もうダメだ。
と、思っていると、
救世主が。
「花音さんとはぐみ!」
「みーくんと・・・あっ!だれ?」
「私は怪盗ハロハッピー」
「あはは」
花音さんが曖昧に笑ってる。
「はぐみと花音さんにお願いがあります。
商店街のほうにミッシェルみたいな着ぐるみを
きた人を捕まえて欲しいんです。
こころとカイが危ないんです。」
「こころんとカイくんが!?」
「あたしはちょっとこの人とお話があって。
だから、お願いです。」
「わ、わかった。」
これで何とか間に合って
世田谷翔真を阻止出来れば、
誰も傷つかずに済むはず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「それにしても遅いわね美咲。」
「やることなすべきこと、いっぱい
あるんじゃない?」
「そうかしら?きっとそうね!」
あまり納得して欲しくはないんだが。
先にやっとけよってツッコンで欲しいのだが。
こうやって色々とだべりながら
商店街をぐるぐるしてると、
不思議な着ぐるみとエンカウントした。
「ミッシェルの妹かしら?」
「いやー」
ミッシェルを紫色にして色々と改造したら
こうなるような着ぐるみだ。
まさか美咲が入ってるわけではあるまいな?
「君たち、商店街から河川まで1周コースを
堪能してみないかい?
もちろん手を繋いで。」
どうやら、勧誘だったらしい。
「こころん!!危ない!!
その着ぐるみなんか危ない!!」
「あら、はぐみ!」
「危ないってどういう・・・お前まさか
兄貴の手下か。こころを・・・
姿を見せあがれ!」
「チッ」
「こっちははぐみが通さない!」
そして、次に着ぐるみがとった行動とは
こころの真上を
バク転で通り過ぎるというものだ。
「身体能力高すぎるだろ!」
「追いかけるわよ!カイ!」
と言って、ごく自然に手を握られた。
「うぉぉぉ」
こころのスピードについていけず、
引きずられそうになりながらも
何とか耐えている。
「ママーあれみてー」
「まぁ紫ね。」
「僕、あれと遊ぶ!」
「気をつけてね。」
「私も・・・いい?」
「行ってきなさい。」
「あれ?なんか増えてない?
特にキッズが。」
「待て待てー一緒にあそぼー」
「(すまぬ、お前たちと遊んでる暇はないんだ。
追われているのだ。)」
「あら、子供たちに追われてるわ。」
「急がなきゃな!」
内心少し楽しんでたりするのだ。
なんかこう、昔を思い出して・・・
相変わらず、
こころがグイグイ引っ張ってくる。
「(クソ!こんなに着ぐるみ、
しんどいのか!?)」
※弦巻家特製なのでかなり軽量化されています。
したがって、走ることが出来るのです。
「と、とまりなさーい!」
「(ぶ、ぶつかる!さっきのバク転は
奇跡的にできただけだ!わざとこける!)」
「ふええ~あれ、こけちゃった?
だ、大丈夫ですか〜?
ふええ~子供たちが〜」
「花音さん!大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。でも着ぐるみが
子供たちに狩られてるような
感じに見えてきて。」
たしかにモンスタ○ハンターの
倒された状態に肉をえぐられてる
状態がまさに着ぐるみである。
まぁ顔を見たら、問い詰めるか。
と思うと、
手をあげてる人がいたような気がする。
「翔真?」
「キッズに押し倒された。
その前に着ぐるみにぶつかったし。」
・・・
「お前も大変だな。」
「ほんとだよ。見てないで助けてくれ?
そして、イチャイチャすんなって。」
「は?」
と、俺は思い返す。
そういえばこころと手を繋いでたっけ。
もう少しコノママデモイイカナ。
「ニヤニヤするな、助けろ、あー
キッズ、そこ踏んでる踏んでる~
あー」
「お愁傷様です。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翔真視点
「おえぇぇぇ」
やっとキッズから逃げ出した俺は
裏路地へと足を運ぶ。
「めっちゃ助かった奥沢。」
「このことも予測してたのなら
黒服の存在が怖くなるんだけど。」
奥沢が遠隔操作してくれたおかげで、
俺だとバレずにしかも
キッズたちは遠隔操作した方へ行って・・・
俺は助かった。
「・・・悪かったな。」
とりあえず謝っとく。
「ね、だからさ、」
「俺はそっちの方を謝ったわけじゃない。
こころとカイの好感度を逆に
あげてしまったことに謝ってる。
俺のやった行為については
いいことをしたと思ってるし。」
「あんた、狂ってる。」
「俺は・・・あいつに新しい道を
見つけて欲しいだけだ。
列車みたいに決められたルートをただ、
走るだけじゃなさ。
俺の妹を助けてくれくれたお礼としてさ。
まぁあいつにとってはかなりの
厄介になると思うだけどな。」
「新しい道があたしなわけ?」
「いいじゃん。win-winだと思うよ。」
「ま、でも今回はまじで助かった。
遠隔操作をしてくれた美咲にな。」
「あたしから1ついい?
薫さんと
「・・・あー」
「簡単なことさ。
儚いものを見せるから、俺に協力してくれ
って言っただけ。」
「あたしのすること知ってたの?」
「何となくやるかなって思って、頼んでただけ。
つまり・・・そういうことさ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局、着ぐるみには逃げられる
ということが起きたが、まぁ
害があるって訳でもなさそうだし、
途中ミッシェルが、出てきたことも
びっくりしたけれど。
いや、美咲・・・って言いかけたけど、
あいつはあいつなりに何かあるのだろうと思った
わけであった。
あのおいかけっこは楽しかったなぁ。
昔を思い出したし。
そう思ってると、
いつの間にか
こころのクリスタル は
ヒビひとつないとても綺麗な状態になっていた。
まさかほんとに12月中に修復するとは
思ってなかったので、
とてもありがたい。
もしかしたら、美咲のおかげかもしれない。
あとでお礼でも言うことにした。
毎日の無料ガチャで星4出た人っているですか?
それが結構いるんですよね。
バカみたいに。
星3出ただけでもいいほうなのか!?
と泣きたくなりました。
まぁそうそう星4が出ることはないんで、
出た人は運を使い果たしんだなって
勝手に思ってます。
まぁ、あと3回チャレンジがあるんで、
諦めずにやっていきます。
(星4出ないのがオチ)
では次回!!
どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)
-
Poppin’Party
-
Afterglow
-
Pastel✽Palettes
-
Roselia
-
ハロー、ハッピーワールド!