弦巻とカイとガールズバンドと・・・   作:シノロピ

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今やってる、
ハロハピのイベント
結構走ってたりするんですよ。
(火消しだけサラッとって感じで。)
だならなんやねんって話ですね‪。



カイだけがいない世界

昔、父上から聞いたことがある。

 

「初夢に一富士二鷹三茄子が出るといいんだ。」

「何がいいの?」

「・・・とにかくいいんだ。」

 

と・・・

だが、15、16年間生きてきた中で

1度も初夢で一富士二鷹三茄子

ましてや、富士、鷹、茄子すら見たことがない。

だが、今年に限っては・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目を開けると普通の天井。

自分家のマンションの天井。

どうやら、今日は学校がある日だ。

休みじゃないかと疑ったが、

とりあえず学校へ行こう。

途中で美少女にでも会えたらなという

淡い期待を背負ってね。

朝の支度をして、マンションを出て、

通学路を歩いていると、不思議と

知ってる人とは会わなかった。

まぁそういう時だってあるよね。

逆に会わない方が普通なのでは?

と色々と思考をめぐらせてゆく。

そして、歩いて数十分。

学校の門をくぐり、下駄箱へ。

下駄箱から教室へ。

 

「おはよう。」

 

と、教室に入り挨拶をするが

返事はかえってこない。

人間としてどうかと思うけどな。

ま、それはさておき、

自席に座って化学の教科書をながめる。

キーンコーンカーンコー

朝のHRを知らせるチャイムが鳴る。

 

「みんな、おはよう。」

『おはようございます。』

 

この差はなんだ!この差は!

なぜ、先生には挨拶を返して、

自分には返してくれない!

ちょっと心が痛むぞ。

と、そのとき。

 

「あれ?弦巻は休みか?」

 

と担任が言う。

パッと振り返るとこころはいる。

俺ももちろんいる。

ん?先生の目ん玉どこについてんだ?

 

「たしかにカイが休むなんて珍しいわね。」

 

こころまで変なことを言い出す。

 

「おい、こころ?俺はここにいるぞ?」

 

と話しかけるが残念ながら無視。

 

「おーい!」

 

と言うが誰1人として振り向かない。

 

「そうか・・・サボりか。」

 

ちょっと待て!!俺はここに・・・

いや待てよ・・・この現象どこかで・・・

そうだ。夢幻世界で、同じような現象が

起こったではないか!

なるほど、解決策はモカにあるかもしれない。

今から行ってもいいが、

勝手に入ると不法侵入になるので、

放課後に会いに行けばなんとかなるか。

という思いで、席を立つ。

1限が始まろうが2限が始まろうが、

誰も俺のことが見えていないようだ。

定規で目の前をシャッシャッしても

見えてない様子。

じゃあドアを開けたらどうなるだろうか?

そもそも開けても開けてないていになる。

つまり、俺が開けても、

みんなからしたら、

ずっとドアは閉まりっぱなし。

謎は深まるばかりだな。

透明人間みたいな感じか。

と、国語の教師が

黒板にでっかく

一富士二鷹三茄子と書く。

ついでにその写真も黒板に貼る。

 

「初夢にこれを見たらいいぞ。

みんなは見たことあるか?」

 

などと言っている。

ここで、俺はこれは夢なのだと気づくと・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目が覚めた。

見慣れた天井。

 

「あれ、夢か。」

 

実際夢じゃなきゃ結構怖いもんな。

そう思い、一富士二鷹三茄子を

一応見れたし。

何がいいのかさっぱりだが。

だが、これでモカ達に自慢できるぞ。




皆さん、初夢で一富士二鷹三茄子
見たことありますか?
自分はそもそも夢をあまりみない方
(単に覚えてないだけかもしれない)
なので。

では、次回もよろしくお願いいたします!!

どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)

  • Poppin’Party
  • Afterglow
  • Pastel✽Palettes
  • Roselia
  • ハロー、ハッピーワールド!
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