弦巻とカイとガールズバンドと・・・   作:シノロピ

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RASのEXPOSE 'Burn out!!!のチュチュが言う
あの部分が・・・
何かのシンドロームが カモシドールに、
ドロッドロが ドゥルドゥルに、
おヒマなんですの?が おヒマなんですか?
にしか聞こえない
空耳地獄に入ったシノロピです。


1年3学期
カイと取引


某時刻、某アルバイト店にて。

 

「勤勉だね~カイくん。」

「だろ?てかそういうモカだって、勤勉だな。」

 

正月にアルバイトのシフトを入れるのは

普通のことではないだろうか?

正直、おヒマなんで。

 

「ま〜てんちょーも喜んでたしね~」

 

そう、正月といえども、

普段より忙しい。

いや、正月だからと言った方がよかろうか?

だが、なぜかこの時間帯になると

人が来なくなるのである。

 

「なぁ、呪われてね?」

「たしかにこの時間帯だけ、

人が来ないってのは呪いだね~

カイくん、怖かったらいいよ~抱きついても。」

 

犯罪の臭いしかしないので遠慮しときます。

 

「抱きついたら捕まるわ!」

「大丈夫。モカちゃん、黙っといてあげる~」

「店長が・・・」

「店長いなかったら、抱きつくの?」

「いや?抱きつかんぞ。」

 

呪いごときに負けるわけにはいけんだろ。

 

「なんて会話してんだよ。」

「え、カイくんがモカちゃんに抱きつくか

抱きつかないかという話だよ。」

「いい加減にしろよな。」

「はいはい~」

 

たらたらたら⤴︎︎たらたらた⤵︎

みたいな音楽が流れてもおかしくないほどに

人が来た。

 

「いらっしゃ・・・」

 

そこに居たのは、心底憎い俺の兄貴だった。

 

「いませが抜けとるぞ、勤勉。」

「どこから聞いてやがった。」

「キャッキャウフフする手前からかな。

結局抱きつかなかったか。

面白くないな、我が弟は。」

 

微塵も面白くしようとする気はおきない。

 

「何しに来た!」

「なーんだ、俺が買い物しちゃダメなの?

店員としてどうかと思うぞ兄は。

それに、今回は()()をしに来た。」

「取引だと?」

 

何を取引するというのだ。

そして、兄貴はカウンターに手を置き、その手に

顎を置き、前かがみになった。

 

「お前の知りたい情報を提供する代わりに、

こころと1対1で話させて欲しいなって。」

「何の話だ!」

「それ言っちゃダメだよ。大丈夫。

俺はこころに手出しはしないよ。

というかできない。」

 

できない・・・だと?どういうことだ。

 

「ある人間が俺のとこに来てね、

かなり重要な情報と引替えに、

3学期まで活動を休止しろって。

ま、実際、休止以上の情報が得られたから

かなり、得した感はあるんだけどね~」

「だから、最近見かけてないのか。」

「そそ~そういうことさ。」

「ま、これはおまけだ。

で、()()に応じるかい?

応じないかい?

一生にない取引かもよー」

 

俺は悩んだ。こいつとこころを会わせて

いいのだろうか?

だが、()()()()()()()元も子もない。

信用がならない。

モカに目線をやると、

いいんじゃない?

という感じの目線が返ってきた。

が、ほんとにそれでいいのだろうか?

何か裏があるのではないだろうか?

という考えが頭をよぎったのであった。

 




ハロー、ハッピーワールド!のカバーの
ドレミファロンドありますよね。
あれも
おさるさんのロンドンにしか聞こえないんです。
ロンドンって言ってますよね!?って
言いたくなるんです。
ちょっと耳鼻科行ってこよかな(笑)

では、次回も気長にお待ちください!

どのバンドの登場が少ないか(=どのバンドの登場を増やして欲しいか)

  • Poppin’Party
  • Afterglow
  • Pastel✽Palettes
  • Roselia
  • ハロー、ハッピーワールド!
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