とよしろ傾慕   作:乃彩夕

1 / 2
最近の日常かな

 

 

思っていいのかな私は.....

 

 

わかんないな

 

 

 

心が

 

 

 

くるしくて痛いな

 

 

 

変えたく

 

 

 

変えたくない

 

 

 

でも

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

晴れた空、平穏で心地よいこの天気の仙界

そんな仙界の神霊廟

「はぁ〜〜〜」

気だるげなため息がでてしまう。

「ん〜?どうしたんですか太子様」

机にだらけている布都が聞いてきた。

「いえ、ちょっと考え事をしてただけですよ。」

「最近多いですね。何かあったんですか?」

座ってお茶と甘味を楽しんでる屠自古が不思議そうに聞いた。

「まーあったといえばありますが......」

言えるようなことじゃないんだよな~。

考えているというか考えさせられているというか..

どーすべきなんでしょうか?

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私は10人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力を持っている。

聴いただけでは、『へえーすごいなー』という感想だろうな。

これがまた厄介で、簡単に言えばこの能力は人の欲している事を察する力がずば抜けて高いんだ。

これのせいで最近、悩んでいるというか頭を抱えているだよ。

はぁーーーー

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「でも、珍しいですね~。豊聡耳様がそんなに考え込むなんて。」

いつも通り神霊廟に勝手に上がり込んでいる青蛾がお菓子を食べながら聞いてきた。

「青蛾なんですか、それでは私がなんにも考えていないみたいじゃないですか。」

まぁ考え込むことは少ないけどさぁ

さすがにひどくない

一応、私聖徳王なんですけど

「あら〜、そんなことは無いですよ〜。あ~芳香ちゃんお皿は食べたらだめですよ。」

「むーーはらへったぞー、せいが~。」

青蛾の隣に座る芳香がうちのお皿をバリバリと食っている。

別に高くないお皿だからまだいいけど、やめていただきたいね。

「考え込むのもいいですけど、今日はどこかに出かける御用ではなかったんですか?太子様。」

「ん?あー大丈夫ですよ屠自古。でも、そろそろ出かけるとしますね。」

考えすぎてもですねー

特に意味ないですし。

今は考えるのはやめておきましょう。

「あら今日はどちらに出かけになるのですか?」

「地霊殿にですよ。さとりさんに会いに行くんです。」

それを言うと布都の顔がむすっとした顔に変わった。

かわりませんねー妖怪に対する苦手意識。少しは仲良くしてほしいんですけど。

うーーん。まぁ今はいいか。

「最近よく行かれてますよね。よく仲良くなれましたね。」

「お話してると楽しいですよ。まぁそういうことなので出かけてきますね。」

 

 




初の投稿です。
文量は少なと思います。
ゆっくりと投稿していきます。
よろしくです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。