恋愛のブシドー   作:火の車

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メタ回、第一回目です!



メタ回! 1

栄斗「100話記念、メタ回!」

紗夜「もう100話ですか、早いものですね。」

栄斗「はい、そうですね。」

紗夜「それでは、ゲストの紹介に行きましょうか。」

 

 ”ゲスト”

 

栄斗「一人目は蘭とお兄ちゃんより、和田裕也さんと美竹蘭だ。」

裕也「どうもー、和田裕也でーす。」

蘭「美竹蘭。」

栄斗「裕也さんと蘭は2度目の登場ですね。」

裕也「いやー、まさか一本目に呼ばれるとはねー」

蘭「驚いたね、お兄ちゃん。」

紗夜「それでは、次に行きましょう。

恋愛のブシドー、日菜ルートより、

氷川日菜。」

日菜「そんなに他人行儀にしないでよー!」

紗夜「一応、世界線が違うもの。」

日菜「えー。」

栄斗「まぁ、変な感覚になりますよね。

じゃあ、次の方です。」

紗夜「紗夜ルートより、今井リサさんと青葉モカさんです。」

リサ「どうもー☆今井リサです☆」

モカ「モカちゃんでーす。」

 

栄斗「それでは、以上のゲストとイヴルート八舞栄斗と」

紗夜「イヴルート紗夜を司会として進行していきます。」

栄斗「まずは、語る系から。」

 

 ”語る系”

 

栄斗「ここではいただいた質問に答えたり語ったりします。」

紗夜「ありがたいことに今回のメタ回はネタがたくさんありますからね。」

裕也「それで、最初は何なんだ?」

栄斗「最初は。」

 

・オリキャラはどうやって思いついたのか。 

 

栄斗「と、なっております。」

蘭「なるほど。」

リサ「オリキャラは一杯考えてくれたよねー!」

栄斗「はい。なので、1つ目については自分で考えた時の話をします。

主人公を抜くと、真波と雅と西園カナ、マナだけですね。」

紗夜「それで、この3人をどう思いついたんですか?」

栄斗「まずは真波については主人公と対象になるように、暗めの性格の主人公に対し明るいキャラを入れて物語全体に暗すぎる印象を与えないように、つまり中和を考えた感じですね。

次に雅、雅はずっと、家族思いの不良を出したかったからですね、つまり、好きなキャラを出すのもまたいいのかと。

最後に西園カナ、マナ。この二人は物語に則って考えました。内容を考えるうちに主人公の因縁の相手みたいな立ち位置のキャラがいるなと思って、生まれたのが西園カナ、マナですね。つまり、物語の内容によって考えたパターンでしょうか。」

紗夜「なるほど。」

裕也「でも、他のオリキャラは考えてもらってるから、

オリキャラが思いつかないなら募集してみるのも手かもな。

作者も募集とか見たら一応考えるし。言うかは別として。」

モカ「他の人が考えてくれたキャラを出すと、自分が書くものとはまた違う感じの話をかけるし良いのかもねー」

栄斗「あぁ、そうだな。

じゃあ、次に行こうか。」

 

・「恋愛のブシドー(その他も含む)」の小説のネタはどうやって思いついたのか。

 

栄斗「これはですね。原点を言うとイヴの話を書きたかったからですね。

内容的な点で言うと、完全な妄想と好きなシチュエーションを書いただけですね。」

紗夜「この質問をしてくれた方は実体験をもとにしてるみたいです。」

栄斗「まぁ、この作者にはできない事ですね。

この上なくつまらない話になってしまうので。」

リサ「他ってあるけど、他はどうなの?」

栄斗「他はリクエストをもらって、後はそれにちなんだ話を書くだけですね。

ネタについてはリクエストを貰うのもいいですね。

書く側は楽しいですからね。」

モカ「この作者ー、リクエストに頼り過ぎじゃないー?」

栄斗「まぁ、許してやってくれ。」

 

・小説を書こうと思ったキッカケ。

 

栄斗「これはイヴです。イヴの話がひたすら書きたかったからです。」

紗夜「ゆるぎないですね。」

栄斗「作者はイヴ推しですからね。

あ、推しという事でこの話しましょうか。」

 

 ”推しキャラの話”

 

裕也「この話の繋げ方よ。」

蘭「それで、推しキャラだよね。」

栄斗「あぁ、作者の推しはイヴだ。」

リサ「小説を書くキッカケになるくらいだもんねー」

日菜「作者の推しってイヴちゃんだったんだー。

お姉ちゃんと思ってた。」

紗夜「日菜?喋ったの久し振りじゃないかしら?」

日菜「特にいう事もなかったしー

栄斗「まぁ、推しキャラの話ですね。

なんで推しなのかの話をしましょう。」

 

「あれは今年の夏、サマー・スローサマーの話です。

作者はいつも通りガルパを開きました。

その時『あれ?新イベ?』と思いイベント画面に行くと、

次の瞬間、体に電撃が走りました。

『何だこの可愛さは!しかもこの曲も合ってるし、

やべぇ...』と。

それから『イヴのストーリーを全部見ないと(使命感)』

と思ったのがはじまりでしたね。」

 

栄斗「というわけです。」

日菜「なるほどねー」

栄斗「本当にあのイラストはよかった。

イヴのイラストの中でも1,2を争う。」

紗夜「争う、という事は複数好きなイラストがあるのでしょうか?」

栄斗「あぁ。あげると、初〇ミクコラボの時のと、最近出た、

イヴの特訓後イラストの二つだな。

モカ「あー、何となく理由分かったー」

リサ「あたしもー」

栄斗「作者曰く、コラボの時は真顔がドストライクで、

新規のイヴはタトゥーの位置が絶妙過ぎたと。」

日菜「やっぱりねー」

栄斗「まぁ、イヴが推しの理由は、もっとあって。

でも、話し出すと小説の文字数制限に引っかかるから。

『ただひたすら可愛い!!!』とだけ言っておこう。」

紗夜「以上、推しキャラの話でした」

 

 ”バントリのアニメ三期とゲームの話”

 

栄斗「今回はこれで最後だな。

作者曰く。」

 

「ゲームについては、やっぱりコラボでしょうか。

今回はロゼリアの箱イベと言う事で、嬉しい気持ちがあります。

イラスト関係については最高の一言ですね。

強いていうなら、ペルソナコラボの蘭のイラストと

友希那のイラストの雰囲気が似通ってますね。

そして、一つ言いたい。なぜ、コラボ直前に

パスパレのイベントを...。

まぁ、総括すると

コラボ楽しみですね(白目)」

 

栄斗「__との事です。」

紗夜「私はラムの衣装で登場しますね。」

日菜「とーっても可愛かったよ!お姉ちゃん!」

紗夜「あ、ありがとう///」

リサ「あたしは多分だけど、フェルトだねー。」

モカ「リサさんのあの衣装ですかー」

リサ「どうしたの?」

モカ「...ちゃんと全年齢対象ですよねー?」

リサ「ちゃんと対象だよ!?」

日菜「でも、リサちーだしー」

リサ「え?」

裕也「まー、衣装は良く似合ってるだろうし。

俺は期待してるよ。」

蘭「...お兄ちゃん?」

裕也「おーっと。俺の一番は永遠に蘭だぞー」

蘭「...そう///」

栄斗「じゃ、最後ーアニメ三期について。

作者曰く」

 

「アニメ三期は判明してるのはopですね。

イニシャルは神曲と言って差し支えないでしょう。

ですが、同時にアニメで何かシリアス展開があることも連想させますね。

それも恐らく、アニメはポピパ中心なので、ポピパ関係の何かでしょう。

ですが、二期のラストのような新曲連発、そして神曲。

これも期待できます。

ですが作者の一番の楽しみはイヴですね!」

 

栄斗「との事です。」

日菜「あたしとお姉ちゃんの会話も期待ー!」

リサ「あたしと友希那もー!」

蘭「あたし達はいつも通り。」

裕也「俺は蘭を見てるぞー」

蘭「じゃあ、いつもよりがんばる。」

モカ「あっちの蘭はお兄ちゃん子だねー」

紗夜「それでは、今回のまとめに入ります。」

 

 ”まとめ”

 

栄斗「今回はメタ回1回目でしたが。

まだネタはたくさんあるので、まだまだ続きます。」

紗夜「次回はゲストも司会も交代して、別の話をします。」

リサ「じゃあ、メタ回一本目!」

モカ「これにてー。」

日菜「終わりだよ!」

裕也「第二回も見てくれな。」

蘭「お疲れ様、お兄ちゃん。」

 

 




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