恋愛のブシドー   作:火の車

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メタ回2です!


メタ回! 2

イヴ「メタ回!2回目です!」

彩「今回の司会は私、丸山彩と!」

イヴ「若宮イヴです!」

彩「いやー、この作品も100話になりましたね!」

イヴ「はい!とても良い事ですね!」

彩「じゃあ、ゲストの紹介に行こっか!」

イヴ「はい!」

 

 ”ゲスト”

 

彩「まずは、世話焼きりんりんより、

小坂誠君と燐子ちゃんだよ!」

誠「こんにちは!」

燐子「こんにちは...」

イヴ「お二人には作者からメッセージが来ていますよ!」

誠、燐子「?」

『ごめんなさい。』

彩「あー。」

イヴ「理由としては覚醒天才の王国が楽しかったから、らしいです。」

誠「僕たちは落ち着いた話だからね。」

燐子「作者には...難しいですね...」

彩「だからバランスよく出すために週間制にすることも考えてるらしいよ!」

誠「え!?ここでも発表するの!?」

イヴ「まぁ、そのお話はどこかでするでしょう!」

彩「うん!じゃあ、次のゲスト!

恋愛のブシドー、紗夜ルートから

友希那ちゃんだよ!」

友希那「こんにちは。」

彩「友希那ちゃんは初登場だね!」

友希那「そうね。なぜか呼ばれなかったの。」

イヴ「ワザとじゃないですよ!」

彩「うん!そうだよ!」

友希那「別にいいのだけど。」

誠「あれ?友希那ちゃんだ!」

燐子「あれは...違う次元の...友希那さんだよ。」

誠「なるほど。」

友希那「...そこのあなた。」

誠「?僕?」

友希那「えぇ。」

誠「どうしたの?」

友希那「あなた、可愛いわね。」

誠「えぇ!?」

燐子「!!!」

彩「は、はーい!次のゲスト行くよー!」

イヴ「今回のお話に合わせてイヴルートより氷川日菜さんだよ!」

日菜「やっほー!」

彩「前は、一応日菜ルートの日菜ちゃんだから...ね?」

イヴ「それでは、ゲストは全員来たので、本題に行きましょう!」

 

 ”丸山彩について”

 

彩「って、なにこれ!?」

イヴ「アヤさんについてです!」

誠「たしか、紗夜ちゃんの次に出たのが彩ちゃんだったんじゃって位出番が多かったんだよね!」

燐子「流石...丸山さんです...」

友希那「まぁ、理由としてはメインヒロインにパスパレが多かったことじゃないかしら。」

日菜「他の世界ではあたしもメインだったしねー」

友希那「でも、まともだったのはほぼ紗夜ルートだけだったわね。」

日菜「イヴルートの時の役回りなんて...あはは!面白いよねー!」

彩「もー!」

イヴ「私はアヤさんの事大好きですよ!」

誠「うん!彩ちゃんは彩ちゃんでいいと思うよ!」

彩「うーん、なんか上手くまとまった?」

イヴ「じゃあ、次の話です!」

 

 ”氷川紗夜について”

 

イヴ「今回のメインの話ですね!」

誠「すごい人気なんだよね!」

彩「うん!」

友希那「なんであんなに人気なのかしら?」

イヴ「それについては、作者も良く分かっていませんね。」

彩「よく、かっこいいって言われてますね!」

日菜「ほんとに、お姉ちゃんが告白してから言われるけど、

今でも言われてるもんねー!」

彩「紗夜ちゃんっていつもいい役回りだよねー」

日菜「そうそう!彩ちゃんとは大違いだね!」

彩「日菜ちゃん!?」

友希那「作者は丸山さんはネタで使いやすくて、

紗夜は使いにくいと言ってたわ。」

彩「どういう事!?」

イヴ「アヤさんは人一倍愛嬌があるんですよ!」

彩「そ、そうなのかな?」

誠「うん!そうだよ!」

燐子「はい。」

彩「ならいいかなー。えへへ。」

日菜「それで、なんでお姉ちゃんは人気なの?」

誠「かっこいいからじゃないかな?」

友希那「紗夜はキッカケだもの。

フラれるのが分かってても告白するのは勇気があったわ。」

イヴ「あ!今回はサヨさんにインタビューしてきました!」

彩、友希那、誠、燐子「え?」

日菜「さっすが!」

イヴ「それでは、ドウゾ!」

 

 ”インタビュー”

 

イヴ「それでは、今日はよろしくお願いします!」

紗夜(イヴルート)「よろしくお願いします。」

イヴ「早速、質問に行きます!

1つ目!今の人気についてはどう思っていますか?」

紗夜「人気ですか。そうですね、率直に嬉しいです。

なぜ人気なのか分からないですが。」

イヴ「それはサヨさんだからですよ!

それでは、2つ目の質問です!

...あの、私はここの世界の若宮イヴではないのですが...」

紗夜「どうしましたか?」

イヴ「えっと、エイトさんに告白した時の気持ち、です。」

紗夜「なるほど...。」

イヴ「答えたくなければ、これは拒否していただいても...」

紗夜「いえ、答えますよ。」

イヴ「サヨさん?」

紗夜「告白した時はフラれると思っていましたが、

自分の気持ちに歯止めが付かなくなっていました。

もしかしたら、なんて思ってなかったです。

答えを先延ばしにした時も彼らしいと思ってました。

そして、フラれた日。本当は屋上に行きたくなかった、

でも、答えを聞かないといけないと思い、震えながら屋上に行きました。

そして、フラれて。心のどこかで満足して、でも悲しくて。

今思うと、八舞君には気づかれてたかもしれないですね。

そして、この世界の若宮さんと八舞君がお付き合いを始めて、

心から二人に幸せになってほしい、そう思いました。」

イヴ「サヨさん...」

紗夜「こんな感じです。

今では八舞君と良い友人になって、

満足していますよ?」

イヴ「ありがとうございました、サヨさん!

そして、感動したので、とある物語を作者に提案します!」

紗夜「物語?」

イヴ「恋愛のブシドー、告白回、紗夜視点です!」

紗夜「私視点ですか?」

イヴ「はい!」

紗夜「そこまで取り上げられる事なのでしょうか?」

イヴ「というわけで、告白回、紗夜視点!やります!」

 

 ”元の場所”

 

イヴ「__という事です!」

彩「待って、ほんとにあの物語するの?」

イヴ「はい!絶対にします!」

日菜「でも、その話通るのー?」

友希那「そうね。」

イヴ「とても頑張ってお願いしてきました!

そしてら、すぐに『やりましょう!』と言ってくれました。」

友希那「(これは絶対に若宮さんが好きだからだわ)」

日菜「(イヴちゃんのお願いなら何でも聞くんだろうなー)」

誠「イヴちゃんの交渉術がすごかったんだね!」

彩「それは、どうなのかな...?」

燐子「そういう事に...しておくのがいいかと。」

イヴ「それでは紗夜さんについてでした!」

 

 ”バンドリのこれから”

 

イヴ「これについては前回しようと思ってた話ですね!」

彩「それで、これはどうするの?

私達じゃわからないよ?」

友希那「あ、これを作者から預かって来たわ。」

日菜「えーっと?」

 

「バンドリのこれからは、良く出る意見に、

アニメ三期の後にRASが正式にゲームで実装されるとありますね。

ただ、心配な点は予算が大丈夫なのかという事ですね。

こう言うのも、RASの楽曲の実装はあからさまに少ないですから、

RASの中の人を集めるだけでもかなーり大変なんじゃ?と。

後、ゲーム画面で考えてもRASってどうやっていれるんだろ?

と思う事もありRASの実装は一ファンとしては期待したいですが、

あまり現実味は無いのではないかと思うのが作者の意見ですね。

まぁ、バンドリが盛り上がりを見せれば、可能性は高まるので、

皆さん、バンドリを楽しみましょう。」

 

日菜「なるほどねー。」

友希那「まぁ、ありがちな意見ね。」

彩「考え方によってはRAS実装でバンドリが盛り上がるのも、あるかもしれないね!」

イヴ「そうですよね!」

誠「まぁ、僕たちは運営の事情はよく分からないから。」

燐子「ゲームの運営は...とても大変...ですから。」

彩「特にバンドリの運営さんはどう考えても大変だから、

休んでもいいと思うな!」

燐子「そう...ですね。」

彩「じゃあ、バンドリのこれからでしたー!」

 

 ”まとめ”

 

イヴ「今回はここまでです!」

彩「最後のはこれからと言うより、RASの話だったね?」

友希那「あとは、誠と燐子に謝罪してたわね。」

誠「あはは、別に大丈夫だよ!」

燐子「はい。」

日菜「お姉ちゃんの話をするのも決定したしね!」

彩「それでは、第2回、メタ回出した!」

イヴ「お疲れ様でしたー!」

 




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メタ回は休日にあげます。
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