恋愛のブシドー   作:火の車

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メタ回4回目です!
1回間違えました。


メタ回! 4

彩「第4回、メタ回!」

麻弥「開始っす!」

彩「いやー、久し振りの司会だねー!」

麻弥「はい!そうですね!」

彩「色々話したいこともあるけど、ゲストの紹介に行こっか!」

 

 ”ゲスト”

 

彩「一人目は、覚醒天才の王国でヒロインになりました、RASより、チュチュちゃんと六花ちゃんだよ!」

チュチュ「どうも、こんにちは。」

六花「こ、こんにちは!」

彩「RASのメタ回参戦は初めてだね!」

チュチュ「YES、今までは呼ばれなかったわ。」

六花「し、仕方ないですよ。」

彩「これからはガンガン呼んでいくからね!」

麻弥「お次のゲストっす!今回特例で呼ばれました、白金燐子さんです!」

燐子「えっと......私は2回目......ですね?」

麻弥「少し事情がありまして。」

燐子「はい......?」

彩「今回は以上のゲストをお迎えして進行するよ!」

麻弥「それでは、最初の話っす!」

________________________

 

 ”MVP”

 

彩「今回は主人公、ルート名になってるヒロインを除いた主要キャラのMVPを発表するよ!」

麻弥「これは完全に作者の独断と偏見ですので、そこの所はお許しください。」

チュチュ「MVP......私には無縁ね。」

六花「私も、ですね。」

燐子「朝日さんは......もしかしたら......。」

彩「まずは、イヴルート!」

麻弥「イヴルートのMVPは......」

 

彩「かっこいいなどの意見が多く寄せられ、バンドリゲーム内でも高い人気をほこり......」

麻弥「あまりの人気から、別ルート開設、新しい物語を書く起点となった......」

彩、麻弥『氷川紗夜さんです!』

チュチュ「納得ね。彼女の活躍には私も賛辞を贈りたいわ。」

六花「はい!とても素晴らしい活躍だったと思います!」

彩「要因はやっぱり、あの人気の理由にもなった最初の告白かな!」

麻弥「あれからの紗夜さんの人気は別次元でしたからね!」

チュチュ「おめでとう、そう言っておくわ。」

六花「おめでとうございます!」

彩「紗夜ちゃんには特別な話がでるよ!」

麻弥「じゃあ、次!紗夜ルートです!」

 

彩「紗夜ルートMVPは......」

麻弥「作者は大体ネタ枠扱いされる中、作中で八舞さんとロゼリアをつなぐ架け橋となった......」

彩「え?セリフちが__」

麻弥『丸山彩さんです!』

彩「えぇー!?」

麻弥「要因としてはやっぱり、八舞さんとロゼリアの皆さんを繋いだことです!彩さんの数少ないシリアスシーンで見事にMVPに輝きました!」

チュチュ「素晴らしい逆転劇と思うわ。イヴルートでは千聖にお説教されてばっかりでいいとこなしだったもの。」

六花「そんないい方は......」

燐子「おめでとうございます......!」

彩「皆......ありがとう!」

麻弥「それでは、次に行きましょう、彩さん!」

彩「うん!次は千聖ルートだよ!」

 

麻弥「千聖ルートMVPは......」

彩「物語中盤までは完全にメインヒロイン、なんであの子がフラれたの?勝利フラグ立ってたじゃん!」

麻弥「敗因をあげるなら、千聖ルートだったこと......」

彩、麻弥『戸山明日香さんです!』

六花「明日香ちゃんがMVPですか。」

チュチュ「これも普通に納得だわ。彼女がフラれた理由は話しを見るだけなら見当たらなかったもの。」

燐子「でも......フラれたシーンは書かれていません。」

彩「あー、えーっと、それはー......」

麻弥「話の展開的に書けなかった、というのでしょうか。」

彩「ま、まぁ、それはさておき!」

麻弥「千聖ルートMVPは戸山明日香さんでした!」

彩「次の子だよ!」

 

彩「最後の日菜ルートMVPは......」

麻弥「ヒロインではもしかしたら一番八舞さんの幸せを願ってたかもしれません......」

彩「八舞君が日菜ちゃんに告白、つまり六花ちゃんに報いるきっかけになった、悲しみの狂犬......」

彩、麻弥『佐藤ますきさんです!』

チュチュ「マスキング......!」

六花「ますきさんですか!」

彩「うん!何がよかったかって、やっぱり八舞君が目覚めたときに日菜ちゃんが抱き着いてるのを見て諦めながらも最終的は起点になった所かな。」

燐子「八舞君を動かすのに......一番効果的......でした。」

彩「ぶっきらぼうな優しさ、それがますきちゃんだね!」

麻弥「以上!各ルートMVPでした!」

________________________

 

 ”お知らせ”

 

彩「皆、MVPはどうだったかな?」

チュチュ「納得できる結果だと思うわ。」

六花「はい!皆さん素晴らしい活躍をされていて、良かったと思います!」

燐子「はい......。氷川さんも喜びます。」

麻弥「ちなみに、燐子さんは紗夜ルート、六花さんは日菜ルートの最終選考まで残っていました!」

彩「二人には特別賞が贈られるよ!」

六花「あ、ありがとうございます!」

燐子「私で、いいんでしょうか......?」

彩「いいんだよ!自信もって!」

麻弥「というわけで、ここからはお知らせをします!」

彩「今回の話は燐子ちゃんを呼んだのに関係があるんだよね。」

燐子「え?」

麻弥「まず一つ目は、世話焼きりんりんと平凡男子を閉鎖する事です......」

燐子「え......?」

彩「理由は、書いてて微妙な話しか書けないから、らしいよ。」

麻弥「でも、燐子さんの話はリクエストで頂いたもの、投げ出すわけにはいきません。」

チュチュ「そりゃそうよ。」

彩「そこで!二つ目!燐子ちゃんの新しい話を新作として開設するよ!」

麻弥「タイトルは決まってませんが、今年中には開始します!勝手で申し訳ありません。」

彩「ごめんなさい......」

 

麻弥「それでは気を取り直して次のお知らせです!」

彩「作品を週間制にすることで新作を出しやすくなったので、たびたび言っていた新作も開設します!」

チュチュ「確か、私たちのStoryね。」

六花「はい。」

彩「ずっとしようしようと思ってたんだけど、色々あってね。」

麻弥「まとまった時間が取れそうなので、こちらも開設することにしました!」

燐子「結果としては......増えるのは1つだけですね。」

彩「そうなるね!」

麻弥「それでは、お知らせは以上です!」

________________________

 

 ”まとめ”

 

彩「今回のメタ回は以上だよ!」

麻弥「今回はMVPとお知らせでしたね!」

チュチュ「今日は中々楽しかったわ。また呼んで欲しいわ。」

六花「今日はありがとうございました!」

燐子「私は...,.新作でも頑張ります......!」

彩「今回もありがとうございました!」

麻弥「ありがとうございました!」




お知らせのことは申し訳ありません。
その分新作で頑張ります。

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