恋愛のブシドー   作:火の車

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ラストのメタ回です


メタ回!ラスト!

栄斗「さぁ、メタ回ラストだ。」

イヴ「進行は私達、イヴルート栄斗とイヴでお送りします!」

栄斗「さぁ、第7回メタ回だが、やけに時間がかかった気がするな。」

イヴ「まぁ、これだけ休日投稿でしたからねー。」

栄斗「まぁ、何はともあれ今回が最後だ。今回はゲストと一緒に色々なお知らせをするぞ。」

イヴ「それでは、ゲストの紹介に行きましょう!」

 

 ”ゲスト”

 

栄斗「今回のゲストは今日のお知らせに関係ある人たちだ。」

イヴ「ご紹介します!サヨさん、リンコさん、マスキさんです!」

紗夜「こんにちは。」

燐子「こんにちは......」

ますき「また、私か。」

栄斗「今回は以上のゲストと進行していくぞ。」

イヴ「はい!では、行きましょう!」

________________________

 

 ”お知らせ1”

 

栄斗「まず、最初のお知らせだ。」

イヴ「最初のお知らせは新作についてですね!」

紗夜「白金さんと佐藤さんの話ですね。」

イヴ「はい!その通りです!」

ますき「私らか。」

燐子「どんな話......なんでしょうか?」

栄斗「まずは、ますきの話だ。」

ますき「私か。」

栄斗「まずは、予告的なものをどうぞ。」

 

 彼はそこそこ満足して今まで生きてきたと思う。

 家族もいて、友達もいて、大きな病気もなく、何不自由なく過ごしてきたと思う。でも__

 

『__佐藤、上だー!』

 

 彼の日常はあの時に大きな音を立て、崩れ去った。

 これは、失った少年と狂犬の少女の物語。

 

栄斗「__という感じです。」

紗夜「失った、というのは何なんでしょうか?」

イヴ「うーん、分かりませんね?」

燐子「どんな話に......なるのかな......?」

ますき「さぁ、私にも分かんね。」

栄斗「まぁ、ますきの話はこんな感じだ。

じゃあ、次に行くか。次は白金さんだ。」

燐子「はい......!」

栄斗「それでは、予告的なものをどうぞ。」

 

 彼は何もかも持っている。

 整った容姿、優れた頭脳、運動能力、人望、富でさえ。

 誰もが羨むそんな彼、だが、彼自身はこう語る__

 

『__これは全て呪いで、本当に欲しいものは何も持っていないんです。』

 

 彼が語る呪いとは、本当に欲しい物とは何なのか?

 

栄斗「__こんな感じです。」

紗夜「なるほど。」

ますき「何でも持ってる、けど、持ってない?」

イヴ「このお話に出てくるリンコさんはどのような活躍をするのか、楽しみですね!」

燐子「が、頑張ります......!」

栄斗「新作はこんな感じですね。どっちから出そうか悩んでそうですね、作者は。」

イヴ「そうですね!」

栄斗「まぁ、以上、新作のお知らせでした。」

イヴ「次は皆さんの大好きなあの方のお話ですよ!」

________________________

 

 ”お知らせ2”

 

栄斗「次のお知らせは、紗夜さんの話です。」

紗夜「私ですか。」

栄斗「これも予告的なものを、と言いたいのですが、これはこのシリーズのイヴルートの紗夜さん視点という感じですので。」

イヴ「この話はこれまでに話してますね!」

栄斗「あぁ、でも、一応まとめるか。まずはさっき言った通りイヴルートの紗夜さん視点であること。特別エンディング、紗夜さんと結ばれたら、というものがある事。くらいか。」

ますき「まぁ、そんな感じだな。」

燐子「氷川さんが......幸せになるのが......嬉しい。」

栄斗「紗夜さん視点なので、一度見た人でも別の味わい?として見てくれれば。」

紗夜「えっと、今回はロゼリアの氷川紗夜というよりは、日菜の姉の氷川紗夜というのが強くなると思います。」

イヴ「イヴルート紗夜リメイク、近日投稿予定!」

栄斗「以上、お知らせ2でした。」

________________________

 

 ”お知らせのまとめ”

 

栄斗「ここまでのお知らせをまとめます。」

イヴ「こちらです!」

 

・ますきの物語の予告。

・燐子の物語の予告。

・紗夜視点リメイク。

 

栄斗「こんな感じですね。」

イヴ「私個人としてはサヨさんの影響力に驚きを隠せませんね!」

栄斗「すごい人気だからな。バンドリで人気投票すれば一位争いに食い込んでいきそうだな。」

イヴ「ちなみに、エイトさんならだれに投票しますか?」

栄斗「イヴ一択だ。」

イヴ「ありがとうございます!」

栄斗「作者なら『100票くらい入れさせてくれぇ!』って言いそうだな。」

イヴ「そうですね!」

栄斗「まぁ、お知らせに付け加えるとすれば、新作2つは今年中にスタートするぞ。」

イヴ「もうすぐお休みになりますからね!」

栄斗「そういう事だ。まとめはこんな感じで、終わりだ。」

イヴ「次は来年のお話です!」

________________________

 

 ”来年の話”

 

栄斗「来年の話ですね。」

紗夜「と言っても、投稿は当然続けますし、頻度も変わりませんね。」

ますき「作品が実質1つ増えるが、特に何も変わらないな。」

イヴ「日ごろのスケジュール的に投稿できない日もスケジュールが空けばドンドン投稿します!」

燐子「新しい物語も......頑張りますね。」

栄斗「まぁ、こんな感じだ。今年と何変わることもなく投稿するので、まだ少し今年は日数がありますが来年もよろしくお願いします。」

イヴ「今年の残りも来年も、ブシドーの心で頑張ります!」

栄斗「以上、来年の話でした。」

________________________

 

 ”最後”

 

栄斗「それでは、メタ回7回が終了いたしました。」

イヴ「これから、このシリーズでは紗夜さんの物語がスタートします!」

栄斗「新作をどちらからするかとか、まだ考えてますが、すぐに投稿されると思います。」

イヴ「それでは、第7回メタ回!」

栄斗「終了!」

 




RASのリクエストをくれた方、待たせて大変申し訳ない。
近日中に投稿します!

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