恋愛のブシドー   作:火の車

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番外編1話のメタ回です!

と言っても、お知らせがメインですが!


番外編
メタ回


彩「シリーズ本編完結記念!」

麻弥「メタ回っす!」

彩「今回の司会の丸山彩だよ!」

麻弥「同じく、大和麻弥です!」

彩「じゃあ、早速だけど、皆を呼ぶよ!」

麻弥「みなさーん!出てきてください!」

 

 ”自己紹介と振り返り”

 

栄斗「どうも、イヴルートの八舞栄斗です。」

イヴ「若宮イヴです!」

 

栄斗2「紗夜ルートの八舞栄斗です。名前には2が付きます。」

紗夜「氷川紗夜です。一応メインヒロインです。」

栄斗2「いや、一応もなにもそうでしょうに。」

 

栄斗3「千聖ルートの八舞栄斗です。よろしく。」

千聖「白鷺千聖よ。今日はよろしくお願いします♪」

 

栄斗4「日菜ルートの八舞栄斗です。」

日菜「日菜だよー!よっろしく!」

 

彩「__というわけで、今回はそれぞれの主人公とヒロインの皆さんと色々していきます!」

麻弥「まずは、それぞれのルートの振り返りっす!」

栄斗「振り返りかー」

栄斗2「他の俺はどうだったのか興味があるな。」

栄斗3「じゃあ、まずはイヴルートからで。」

栄斗「え?」

栄斗4「まぁ、順番的にな。」

栄斗「...はぁ、仕方ないか。イヴ。」

イヴ「はい!エイトさん!」

栄斗「まずは俺たちからだ、いいか?」

イヴ「はい!」

 

 ”イヴルート振り返り”

 

栄斗「俺たちは初登校日の通学路だな。」

イヴ「あの時は派手にぶつかりました!」

栄斗「そして、色々なことをしたな。

   四つのルートの中で唯一、二章構成だからな。」

イヴ「体育祭や文化祭、パスパレのみんなで旅行に行ったりしました!」

栄斗「...まぁ、楽しい話だけじゃなかったがな。」

イヴ「エイトさん...」

栄斗「俺の両親はクズだった。だから、イヴは...!」

イヴ「気にしないでください、エイトさん!

   今は幸せじゃないですか!」

栄斗「...まぁ、そうだな。」

イヴ「はい!」

栄斗「まぁ、イヴルートは全てのルートの根源と言えるルートだ。

   見れば大体、この作者の作風も分かると思うぞ。」

イヴ「以上!イヴルートでした!押忍!」

 

 ”紗夜ルート振り返り”

 

栄斗2「それでは紗夜ルートです。

    紗夜ルートはロゼリアと俺がメインだな。」

紗夜「色々なトラブルやロゼリアとの日常などが内容の主ですね。」

栄斗2「そして、このシリーズには特出すべき点がありますね。」

紗夜「特出するべき点ですか?」

栄斗2「はい。このルートは唯一、複数のエンドがあったルートです。」

紗夜「そう言えばそうですね?

   でも、なんでこのルートだけ?」

栄斗2「作者曰く、流れとノリらしいです。」

紗夜「そうですか。」

栄斗2「ちなみに作者は削除した友希那さんのエンドの時は本気で焦ったらしいです。」

紗夜「利用規約はしっかり読まないとですね。」

栄斗2「はい。以上、紗夜ルートでした。」

紗夜「番外編でもよろしくお願いします。」

 

 ”千聖ルート振り返り”

 

栄斗3「じゃあ、千聖ルートの振り返りです。」

千聖「このルートは他のルートとは異色になるかもしれないわね。」

栄斗3「はい。メインは俺と千聖さん、戸山と市ヶ谷、明日香が多かったです。

    加えて、雅と...西園マナ...」

千聖「このルートは西園マナの別人格、西園カナとの因縁の戦いがキーパーソンね。」

栄斗3「はい。でも、このルートは作者的には一番難しかったらしいです。」

千聖「難しかった?」

栄斗3「はい。途中までメインヒロインが完全に明日香みたいになったみたいで、どうやったら千聖さんをメインに持ってこれるか分からなかったらしいです。」

千聖「あ、私も聞いたわ。裏設定的なものを言うと、

   西園マナが生存してるとメインヒロインが変わってたらしいわ。」

栄斗3「...今は今、です。」

千聖「そうね。ごめんね八舞君。」

栄斗3「いえ。...千聖ルートはこんな感じです。」

千聖「番外編でもよろしくね。」

栄斗3「雅たちの話もあるかもですね。」

 

 ”日菜ルート振り返り”

 

日菜「はいはーい!最後、日菜ルートだよー!」

栄斗4「このルートの唯一の点は俺の対人関係が闇じゃなく、

   まじに俺が病んでたってところでしょうか。」

日菜「確かにそれは唯一だけどーあの時、私すっごいないたんだけどー」

栄斗4「それはすいませんでした。

    あと、このルートではRASが登場してますね。ヒロインも日菜さん以外RASですし。」

日菜「そう言えばそうだね!これは何でなのかな?」

栄斗4「作者曰く、ますきと六花を出したかったらしいです。

    あと、パスパレのマネージャー的なのは書きずらかったとか。」

日菜「えー?そうかなー?」

栄斗4「まぁ、人それぞれなので何とも言えないですね。

    まぁ、ルートの説明をしましょう。」

日菜「うん!」

栄斗4「このルートのメインは日菜さんです。

    結構早い段階で両思いになったとか。」

日菜「うん!」

栄斗4「このルートは比較的イヴルートに近かったかな、

   心の揺れ幅が一番少なかったと思います。」

日菜「うん!そんな感じだね!」

栄斗4「まぁ、まとめると、前半は病気の話で後半は比較的に緩め、というところでしょうか。」

日菜「以上!日菜ルート!」

 

 ”ぶっちゃけ話”

 

彩「それぞれのルートの振り返りが終わったね!」

麻弥「見てたら思いますけど、八舞さん、碌な目に遭いませんよね。」

栄斗「多分、そう言う星のもとに生まれてるんですよ。

   でも、今幸せですからいいんじゃないでしょうか。」

イヴ「そうですよ!終わりよければすべてヨシ!です!」

彩「それじゃあ、早速だけど次の項目だよ!」

麻弥「次はぶっちゃけ話っすね!」

栄斗2「何を言うのか不安しかないですね。」

栄斗3「俺は何となく予想が付く。」

 

彩「それじゃ!一つ目!イヴルートのぶっちゃけから!

  『実は最初、イヴルートで終わると思ってた!』」

栄斗2、3、4「え?!」

彩「つづけた理由としては、ほかのルートが見たいと言ってくれた人がいたからだよ!」

麻弥「作者はすごくありがたい事と言っていました!」

 

彩「それじゃ二つ目!紗夜ルート!」

栄斗2「俺達ってそう言うのあるのか?」

彩「『途中から燐子をヒロインにしようとしてた!』」

栄斗2「あー。」

紗夜「確かに白金さんの出番は比較的に多かったですね。

   キーボードを教えたり。」

麻弥「ちなみにヒロインにしなかった理由はヒロインが多くなりすぎるかららしいです!」

 

彩「三つ目だよ!千聖ルートは振り返りで言い過ぎてるね。

  よってなし!」

麻弥「日菜ルートのぶっちゃけです!

   『途中から日菜のキャラを忘れかけてた!』」

日菜「えぇ!?なんで!?」

彩「未来編で分かるんだけど。

  このルートの日菜ちゃん、マゾなんだよ。」

麻弥「これは八舞さんがサドだかららしいですね。」

栄斗「そうですか?」

日菜「...確かに、付き合ってから主導権とられてるかも...」

彩「ちなみに余談なんだけど、八舞君の天才度は日菜ちゃんより上らしいよ。」

日菜、栄斗「えぇ?!」

麻弥「以上!ぶっちゃけ話でした!」

 

 ”お知らせ”

 

彩「次はお知らせだよ!」

栄斗「あ、ここからは俺たちも司会側に入ります。」

彩「あ!そうだった!じゃあ、私たちは一旦下がるね!」

 

栄斗「__丸山さんも下がった所で、お知らせをしますはイヴルート栄斗と」

イヴ「若宮イヴです!」

栄斗「はい、よろしくお願いします。

   それではまずは...」

イヴ「オリキャラについてです!

   この回までに頂いたオリキャラ案は4人です!」

栄斗「どれも素晴らしい案で作者は驚いていました。名前の紹介をします。

   氷川翼、戸山咲、天空時三久、丸山奏、です!」

イヴ「どのキャラも素晴らしいですので、作者はどういう話を書くか必死に考えていました!」

栄斗「その結果、氷川翼は紗夜、日菜ルート。戸山咲は千聖ルート雅&香澄編。

   丸山奏は彩が登場したルート。天空時三久は全ルート出番がある、という事になりました。」

イヴ「それでも、番外編だけで頂いたキャラを使うのはもったいないような...」

栄斗「そのことは後にしよう。

   オリキャラの案をくれた方、誠にありがとうございました!」

 

 ”お知らせ2”

 

栄斗「次のお知らせは新作についてになります。」

イヴ「新作ですか!」

栄斗「作者はリクエストは全部答える姿勢だから、新作は三つほどある。」

イヴ「三つ?!大丈夫なんですか?」

栄斗「まぁ、本人にやる気があるなら、いいんじゃないか?」

イヴ「そういうものですか?」

栄斗「あぁ。...それじゃあ、タイトルを発表しようか。

   『覚醒天才の王国(ハーレム)』

   『世話焼きりんりんと平凡男子』

   『狂犬の捕食者』

    と、なっています。」

イヴ「王国と書いてハーレムと読むんですか?」

栄斗「あぁ、そうらしい。

   他にも予定としては二個目はほのぼの多め。

   三つ目はますきがヒロインらしい。

   そして、新作を書くにあたってお願いがあるのですが、

   今回募集したオリキャラを新作でも登場させたいです。」

イヴ「え?!それは流石に勝手すぎるのではないですか?」

栄斗「あぁ。だから、オリキャラを考えてくれた方は

   感想で良いかダメか書いていってくれるとうれしいです。」

 

 ”最後に”

 

栄斗「ここまでお気に入り登録をしてくださった方々、ありがとうございました!」

イヴ「毎回、感想をくれる方もいて、作者はとても励みにしていました!」

栄斗2「最初はイヴがヒロインの小説が少ない!と思って書き始めた作品がここまで続くと思っていなかったです。」

紗夜「そもそも、見る人がいないのでは?とも思っていましたね。」

栄斗3「まぁ、ひどい物とは思うがな。

    誤字したり、おかしい点多かったり。」

千聖「それでも見てくれる人がいたのは感謝ね!」

栄斗4「これからも番外編などありますが。」

日菜「これからも私たちをよろしくね!」

 

 誠にありがとうございました!

 番外編、新作も是非見て行ってくださいね!

 これからも、よろしくお願いします!




番外編リクエストオリキャラのリクエストなどはいつでも受け付けてるのでこういうのが見たいというのがある人は是非!

新作も見てみてくださいね!
まずは『覚醒天才の王国(ハーレム)』をしていきます!
他も時間がある時に書いて行きます!

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