”学生編”
「__さて、帰るか。」
俺は紗夜さんに頼まれて生徒会の手伝いをしていた。
「いやー、生徒会の仕事は大変だな。」
俺はそんな事を言いながら校門に向かった。
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「__今日は帰ったら何をするか...」
「あ、えーくーん!」
「モカ?」
校門に行くと、モカがいた。
「何してるんだ?」
「えー君を待ってたのですよー」
「全く。」
俺は上着をモカにかけた。
「全く、来てるなら連絡しろ。
寒かっただろうに。」
「...あったかーい。」
「ほら、行くぞ。温かいものでも買いにいくか。」
「わーい。えー君のおごりー?」
「待たせたからな。当り前だ。」
「じゃあーパンがいいー」
「いや、温かいものにしろよ。」
俺たちは歩いた。
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「__いらっしゃいませー!って、八舞君とモカじゃん!」
「どうも、リサさん。」
「お疲れ様でーす。」
「二人そろって何しに来たの?」
「モカの体が冷えてるんで、何か温かいものをと。」
「そーなのです。」
「なるほどねー...じゃ、これなんてどう?」
「なんですか?これ?」
「えっと、暖かくなる飲み物らしいよ!」
「らしいって、大丈夫なんですか?」
「多分、大丈夫だよ!」
「多分って...」
「面白そうですなー」
「え?」
「これにしまーす。」
「じゃあ、お会計するねー!」
「(本当に大丈夫なのか?)」
俺は不安に思いつつも会計をした。
__そして、俺の家に行った。
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「__おじゃましまーす。」
「おう、上がれあがれ。」
俺たちは家に入ってソファに座った。
「__さーて、早速、飲んでみますかー」
「...本当に飲むのか?」
「うんー。何事もチャレンジだよー」
「(危なくないといいが)」
「じゃあ、行くよー」
モカはそれを飲んだ。
「__うぇ~、まずいー」
「やっぱりか。待ってろ、口直し持ってくるから。」
「うんー...」
俺は一度、席を外した。
「(...あれれー?)」
モカの身体に異変が起きた
「(体が熱いよー///なんでー?///)」
「__お待たせ、モカ。」
「えーくーん...///」
「どうした?」
「こっちきてー?///」
「?あぁ。」
俺はモカに近づいた。
「どうしたんだ?__って、うわ!」
「えー君...///」
「いや、何してるんだ?」
俺はモカに押し倒されていた。
「体がおかしいのー///」
「え?」
「特にここが///」
「なんで?!」
俺は周りを確認した。
「(ん?あの飲み物?)」
俺は成分を見てみた。
「(__って、完全にヤバいやつじゃねぇか!
暖かくなるってそういう事かよ!)」
「えー君ー?」
「あの、モカ?これはあれのせいでなってる。
正気に戻った時に後悔するぞ!」
「いいよー///」
「はい?」
「どーせ、時間の問題だったしー
何より、したいしー」
「...まじか。」
そこから先はご想像を。
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”未来編”
「__おい、モカ起きろ!」
「んー...あと、5分...」
「何回目の5分だ?」
俺は布団をはぎ取った。
「__って、なんで服着てないんだよ!」
「もー、えー君のエッチー」
「全く狙ってねぇよ!」
その後、俺はモカを着替えさせた。
「...はぁ、朝から疲れた。」
「すいませんねー」
「まぁいいから、食べろ。」
俺は朝食を出した。
「__美味しー」
「そうか。よかった。」
「えー君は天才ですなー」
「普通だ。」
「モカちゃんも料理しないとですなー」
「別にどっちでもいいが、したいならいいんじゃないか?」
「今度教えてよー」
「いいぞ。」
俺たちは朝食を食べ終えた。
「__それで、なんでこんなに早く起きたのー?」
「生活リズムを乱さないためだ。」
「折角のお休みなのにー」
「まぁ、いいじゃないか。
ほら、クッキー」
「おー、久しぶりだー」
「リサさんとの合作だ。」
「...リサさん?」
「ん?」
モカの周りの空気が冷たくなった気がした。
「モカ?」
「二人で会ったのー?」
「ま、まぁ。」
「モカちゃんがいるのにー?」
「いや、クッキーを作っただけでだな...」
「二人で、会ったんだよねー?」
「...はい。」
モカの圧に屈した。
「...」
「あの、モカ?」
「これは、罰が必要ですねー」
「罰?」
「明日は腰が悲惨かもねー」
「へ?いや、あの__」
「今はちょうどモモちゃんも寝てるしー。
いいよね?えー君?」
「...はい。」
俺たちは意外とモカの立場が強い。
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