今回は現状決まってる事のお知らせです!
イヴ「__第二回!メタ回!」
栄斗「今回の司会はイヴルートの俺とイヴ、そして、紗夜さんだ。」
紗夜「こんにちは。イヴルートの氷川紗夜です。」
栄斗「今回は前編と後編に分けて色々な話をしようと思う。」
イヴ「今回はゲストの方も来ていますよ!
ご紹介します!」
”ゲスト”
イヴ「まずは覚醒天才の王国より、神谷蓮さんです!」
蓮「神谷蓮だ。」
栄斗「わざわざ別世界線からいらっしゃい。先輩。」
蓮「いや、年は上だが作品的にはお前が先輩だろ。」
栄斗「まぁ、ここでは年齢で判断でお願いします。
一応。」
蓮「まぁ、どっちでもいいか。」
イヴ「それでは、二人目のゲストです!
愛染アリスさんです!」
アリス「えっと、初めまして。
愛染アリスです!」
栄斗「この子はいただいたオリキャラの中で一番出番が早い子だな。
ちなみに、覚醒天才の王国で登場予定だ。」
アリス「申し訳ないです...私が一番なんて...」
蓮「まー、良いんじゃねぇか?
一番のキャラには一番なりの理由があるんだ。」
栄斗「その通り。愛染は作者の一番好きなキャラだったらしい。」
アリス「えぇ?!」
蓮「ま、そーゆー事だ。」
イヴ「三人目は天空時三久さんです!
この方も頂いたオリキャラですね!」
三久「こんにちは、天空時三久と申します。
この度はお招きいただきありがとうございます。」
蓮「固いなー。」
栄斗「そうだな。」
イヴ「フレンドリーに行きましょう!ミクさん!」
三久「そうですか?ですが、これは癖なので...」
栄斗「まぁ、癖だったら仕方ないか。」
イヴ「そうですね。
それでは、以上のメンバーで前編を進めます!」
”オリキャラについて”
栄斗「それじゃあ、最初の話題だが。
折角来てもらってるから、オリキャラについてだ。」
紗夜「そうですね。」
蓮「じゃあ、行くかー」
イヴ「まずはアリスさんについてです!」
アリス「わ、私ですか。」
栄斗「愛染はイギリスと日本のハーフで、
歌姫と音楽界では呼ばれてるらしい。」
アリス「い、いえ、私なんてそんな...」
イヴ「アリスさんの歌は聴いた事があります!
とてもすごかったです!
世界に引き込まれるようでした!」
栄斗「俺もイヴ勧められて聴いたが、
驚いたな。芸術な歌とはああ言うのを言うんだろう。」
紗夜「私もあります。湊さん以上かもしれないと思いました。」
アリス「あ、ありがとうございます。」
蓮「ま、俺の方の世界でよろしく。」
アリス「よろしくお願いします、神谷さん!」
蓮「ちなみに、アリスはメインの話があるぞ。
どういう話かは、お楽しみに。」
アリス「はい!」
栄斗「じゃあ、次は天空時についてだ。」
三久「...私で話すことなんてあるんでしょうか?」
イヴ「ありますよ!」
栄斗「天空時はお嬢様だ、アリスもだが。」
イヴ「こころさんとどっちが上なんですか?」
栄斗「そこの所はどうなんだ?」
三久「流石に豪華客船を一人娘に買うのは...」
アリス「まぁ、あまりないですよね。」
蓮「報告、こころはやっぱり規格外だった。」
栄斗「まぁ、そうだろうな。」
紗夜「弦巻さんは確かに、ですね。」
栄斗「まぁ、後は共通する点と言えば、
二人は天才ってとこだな。」
蓮「いや、お前もだろ。」
栄斗「先輩こそ。」
三久「流石に二人には敵わないと思いますが?」
栄斗「いやいや、少なくとも天空時と俺は同じだ。」
蓮「じゃ、アリスは俺と似たようなもんか。」
アリス「そうなんですか?」
栄斗「作者曰く、天空時と俺は万能型。
先輩と愛染が特化型らしい。」
紗夜「日菜を超える天才が四人...?」
イヴ「エイトさんはすごいですからね!」
蓮「俺は条件付きなんだがなー」
栄斗「でも、改善されたじゃないですか。
しかも、最近新しい応用を見つけたとか。」
蓮「あー、あれか?」
アリス「何かあるんですか?」
三久「少し気になりますね。」
蓮「簡単なことだよ。
能力の応用で相手の動きから、
次の行動を読めるようになった。」
イヴ「イメージ的にはどんな感じなんですか?」
蓮「そーだなー。
黒〇のバスケのエンペラーアイ。」
栄斗「あっ(目、赤...察し)」
イヴ「知ってるんですか?」
栄斗「まぁ、一応。」
紗夜「未来視に近いんでしょうか?
すごいですね。」
アリス「本当にすごいですね!」
三久「はい。普通ではないですね。」
蓮「まー、俺は色々あって能力が制限されるからなー」
栄斗「?」
蓮「ガールズバンド。」
栄斗「はい、分かりました。」
イヴ「以上!オリキャラについてでした!」
”お話し”
栄斗「残りのオリキャラについてだが、
作者の力量的に一気に出せる数に制限があるんだ。」
蓮「未熟だな。」
栄斗「先輩の世界は顕著にそれが出てますよ。」
蓮「あー、セリフが少ない子がいたりな。」
栄斗「はい。そのための個人回です。」
蓮「個人回?」
栄斗「何でもないです。それじゃあ、次に行きましょう。」
蓮「え?ちょ__」
”今後の番外編について”
栄斗「今後の番外編について話しましょう。」
蓮「さっきのはどういう__」
栄斗「色々なアイデアをいただき、ネタ切れが起きないですね。」
イヴ「はい!とても嬉しいです!」
アリス「それで、どのお話を書くんですか?」
栄斗「全部書くぞ。作者が見落としてなければ。」
三久「え?でも、かなり待たせてしまうんじゃ...?」
紗夜「そうですね。」
栄斗「あぁ。だから作者はパソコンをどこにでも持っていければいいのに、と言ってたな。」
蓮「本当は一日に3本くらい上げたいが一日1本が限界らしいな。」
イヴ「それで、番外編は何からになるんでしょうか?」
栄斗「あ、そうだった。発表します。
最初はここにいる紗夜さん。」
紗夜「え?私ですか?」
栄斗「はい。イヴルートの紗夜さんに幸せになってほしいと言うお声をいただいたので、
イヴルート紗夜さんのその後を書くことが決定しました。」
蓮「紗夜か。てか、お前のとこの紗夜はどうなったんだ?」
栄斗「...それは、ここでは...」
蓮「?」
紗夜「気にしなくもいいですよ、八舞君。
あの事があったからこそ、今の私がありますから。」
栄斗「紗夜さん...」
アリス「あのお二人に何が...?」
三久「あまり触れない方がよさそうですね。」
蓮「まぁ、メタ回以降の番外編は紗夜の話だ。
前編はここまで。後編はゲストを入れ替えていくぞ。
後編へー続くー。」
後編はまた上げます!
もう少し内容をまとめてからになりそうですね。