恋愛のブシドー   作:火の車

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今週は恋愛のブシドー週間にします!
メタ回で早くしたいネタがきたので。



お花見!(イヴルート)

 ”花見(イヴルート)”

 

イヴ「エイトさーん!桜がすごくきれいですよ!」

栄斗「おー、そうだな。」

千聖「ふふっ、イヴちゃんは元気ね♪」

 

 俺たちはイヴの要望で花見に来ていた。

 

彩「でも、すごい人ごみだねー」

麻弥「はい、これでもかなり早く来たんですが。」

日菜「早く場所取らないとだねー」

千聖「八舞君、Go。」

栄斗「了解しました。」

 

 俺は場所取りに行った。

________________________

 

栄斗「__この辺りかなー。」

 

 俺はシートを広げた。

 

栄斗「スペースは...よし!完璧だ!」

イヴ「エイトさん!お手伝いに来ました!」

栄斗「お、イヴか。じゃあ、弁当出しててくれ。」

イヴ「はい!」

 

 俺たちは準備を進めた。

 

栄斗「よし、終了!」

イヴ「スムーズでしたね!」

千聖「お疲れ様、二人とも。」

栄斗「あ、皆さんきましたか。用意は出来てるのでお好きなのどうぞ。」

彩「わーい!お弁当だー!」

日菜「栄君の手作りだよね?」

栄斗「はい、そうですよ?」

日菜「そっかー!るんっ♪ってくるね!」

麻弥「八舞さんの料理は美味しいですからね!」

八舞「そうですか?普通ですよ?まぁ、どうぞ。」

 

 俺たちは花見を始めた。

 

日菜「ん~!おいしー!」

彩「ほんとにすごい!こんなのどうやって作ってるの!?」

千聖「...ほんとに男子なのかしら?」

栄斗「れっきとした男ですよ。」

イヴ「そうですよ!昨夜も__」

栄斗「あー、あー!イヴ、ストップだ。」

千聖「今のは聞かなかった事にしておくわ。」

栄斗「...ありがとうございます。」

 

 俺たちはしばらく、弁当を食べた。

 

栄斗「そう言えば、白鷺さんたちは大学の方はどうですか?」

千聖「私はまぁまぁよ。」

日菜「あたしは退屈かなー」

彩「れ、レポートが...」

麻弥「ジブンは程々でしょうか?」

栄斗「取り合えず、丸山さんは頑張ってください。」

千聖「二人はどうかしら?」

栄斗「俺は問題ないですね。特に変わることもないですし。」

イヴ「私はエイトさんに教えてもらうので安心です!」

日菜「まー、栄君がいれば安心だよねー」

彩「私たちがいる間はずっと一位だったよね!」

麻弥「えぇ!?」

日菜「栄君ならあれくらい余裕だよねー」

栄斗「まぁ、そうですね。」

千聖「私から言わせてみれば、八舞君が生徒会長なのが一番心配ね♪」

栄斗「...完全に不本意なんですがね...」

彩「たしか、前の生徒会メンバーから満場一致だったんだっけ?」

栄斗「はい。驚きました。」

イヴ「エイトさん、すごい顔をしてましたね!」

栄斗「ほんとにな。」

 

 俺は3年になってから、生徒会長に指名された。

 投票?そんなの校内女子全員入れたと言えば分かるな?

 

日菜「それで、生徒会長はどうなのー?」

栄斗「普通ですよ。書類片付けたり、雑用したり。」

イヴ「私もお手伝いしてます!」

栄斗「いつもありがとな。」

千聖「二人は相変わらずね。」

栄斗「まぁ、いつも通りですから。」

日菜「それなら安心だよー!」

 

 そんなこんなで時間は過ぎていった。

 

日菜「彩ちゃーん!」

彩「ひ、日菜ちゃん!?ちょ、引っ張らないで__」

麻弥「うぅ...千聖さぁん!」

千聖「ま、麻弥ちゃん、大丈夫だから...」

栄斗「...なんだこれ。」

イヴ「さ、さぁ...?」

千聖「二人は避難しなさい。今のうちに。」

栄斗、イヴ「は、はい。」

 

 俺たちは移動した。

________________________

 

イヴ「__わぁ!とってもきれいです!」

栄斗「そうだな。」

 

 俺たちが来たのはひときわ大きな桜の下だ。

 

栄斗「すごいな、この木。」

イヴ「はい!とっても大きいです!」

栄斗「この木は多分、ずっと昔からここにあったんだろうな。」

イヴ「昔...もしかして武士も?」

栄斗「あぁ、同じように見てたかもな。」

イヴ「それでは、この桜の木もブシドーですね!」

栄斗「そうだな。」

 

 俺は木に触れた。

 

栄斗「(ほんと、何年ここにいたんだ?)」

イヴ「エイトさん?」

栄斗「この桜、またイヴと見に来たいな。」

イヴ「はい!」

栄斗「出来る事なら、この木が存在する限り、

来世でも、そのまた来世でも。」

イヴ「来世...という事は!

また栄斗さんに会えるんですね!」

栄斗「分からない、が、そうだといいな。」

イヴ「はい、そうですね!」

栄斗「あ。」

イヴ「?」

栄斗「桜の花びら、付いてるぞ。」

イヴ「えぇ!?」

栄斗「ほら。」

 

 俺はイヴに近づいた。

 

栄斗「桜の花のお姫様、ってな!」

イヴ「///もう!」

栄斗「ははは。」

イヴ「お返しです!__ん...///」

栄斗「ん...」

 

 イヴはキスしてきた。

 

イヴ「私は武士になりたいですが...///」

栄斗「?」

イヴ「エイトさんなら、お姫様もいいかも、ですね!///」

栄斗「...ほんと、可愛いな。」

イヴ「エイトさん、大好きです!///」

 

 『きっと会えるよ。来世もその先も__』

 

 そんな声が聞こえた気がした。

 




感想などお願いします!

99話までこんな感じで各ルートの話を書きます!
99話は特別編になります!
特別編の内容は決まってませんが!

メタ回のネタはまだ募集してますのでお願いします!
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