カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
新人「殺人事件だぁ!!」
自分「あ、ただの愛の行為だから気にしなくて良いよ。そして大人アンデルセン来た!!!」
新人「アンデルセンって子供みたいなキャスターだったはずでは?」
自分「立ち絵しか出てない大人アンデルセンだよ!!霊衣か実装が期待されてるんだけどなぁ…」
新人「まだマンションの探索か……」
自分「マシュの様子がおかしいんじゃなくて、先輩じゃないかもしれないって感づいているだけ。ここは分かりやすい伏線だね。 ここの戦闘はちょっと厳しめ。特殊耐性っていう忌々しい解除不能効果が付属されてて、ターン経過とともに剥がれていくから順番に殴っていく感じで」
新人「忌々しいと……。ほんとですね。宝具でもあまり削れてません。地道に殴って解除を待ちましょう」
自分「マスターの行動が可笑しくなり始めたね。ここも伏線。次は停電!!これもホラー要素の一つ。電気が付いたら……きよひーでした」
新人「安珍様?この子ヤンデレでは?」
自分「FGO屈指のヤンデレストーカー溶岩水泳部だね」
新人「溶岩水泳部って物凄いパワーワードが聞こえて来ましたが……」
自分「自分も概要しか知らないけど、16年の夏イベで起こった大事件。溶岩に落とされても泳いでマスターの下に向かう三人、きよひー、静謐のハサン、頼光さんの事をさす。……藤丸が殆ど拒否反応を示さなかったのも伏線か」
新人「中ボス戦のようですが、これて勝てますか?思った以上にHP高いですが」
自分「たかが18万だよ。ストーリー進めると100万越えは当たり前になって来るから覚悟しててね」
新人「それまでに育成を進めませんとね…。ところで、どうやって撃破を?」
自分「凸カレ北斎だとちょっと厳しいかもしれないから、凸特攻礼装付けて殴れば良いよ。NPチャージして宝具撃てば勝ち確定だね」
新人「通常のクリティカル攻撃でも結構削れちゃいました。宝具で28万って、流石ですね」
自分「更新に追いついたね。朝を迎えてもいいけど、夜のフリクエが出来なくなるので注意。まぁ、イベント進行には問題ないから好きにすればいいよ」
新人「なるほど分かりました。では、更新時間までスタミナ回収しつつミッションを達成ということでよろしいでしょうか?」
自分「そうなるね。と言っても一回の戦闘で上がる幅が少なくなってきてるから、多分レベルはもう上がらないかもね~。チャート見ながら周回よう!!」
新人「先ずは朝を迎えてコテージですね」
第三節「ゴーストマンション」2/2クリア。追いついたらある程度余裕が持てる!!
人理修復再走は分けた方が良い?
-
分けろ
-
このままでも