カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの 作:与麻奴良 カクヤ
「今回も良かったよね~」
「はい、遂にケツアルコアトルさんが姿を見せましたね」
「正直言ってククルンには勝てる見込みがないにゃ~」
「大丈夫、なんとか勝ったからね」
「ゲームでのネタバレは良くなーい」
「うーん、ここは自由枠だから何でもありなのさ!!」
「はい!その通りです。あ、今回はこのマシュ・キリエライトと」
「ジャガーマンがお送り致しますだにゃ~ん」
「勿論自分もいるからね!!?」
「それは当然だと思うんだZE」
「はい。先輩がいなければ、このコーナーは意味がないです」
「まぁ、自分が感想を述べる作品だからね」
「メタな発言はあまりしてはだめですよ」
「タイガー道場とかどうかにゃ?」
「アウト~!!アウトです。それは世界線が違います。というか、依代の記憶はないはずでは?」
「フフフ、それこそこの空間ならではの謎パワーが働いているからにゃ」
「つまり、グダグダ因子やエリザ因子みたいなものだね!!」
「分かりやすい解説、ありがとうございます。ですが、話が脱線してますので、アニメの感想に戻りましょう」
「今回は何と言ってもこのジャガーマンが大活躍でしたな~~」
「今回はケツァルコアトル登場だね。あのプロレスがきつかった……」
「そうですね。私も未だにあの凶悪な顔が鮮明に思い出せます」
「あの~。ジャガーマンは~?」
「だよね~。クラスもライダーだから、アタッカーがフレンド頼りだった記憶がある」
「はい。その時は加藤段蔵さんが少しだけ育成していた状態でしたので、カーマさんやグレイさんはいませんでしたから……」
「ガチャもあまり引いてない時期だったし、イベントも参加できないせいで育成不足でしかなかった………よくクリアできたね」
「クーフーリン・オルタさんに感謝ですね。彼がいなければ、人理修復の難易度は更に上がっていました」
「殆どオルタニキ単騎で突破してた感じだからね」
「ホントに無視?悪かったから無視はやめてくださいにゃ~」
「そういえば、アニメではジャガーマンを口説いていたけど、ゲームでは戦闘したんだよね~」
「やっと私の出番!!?」
「アルトリアオルタさんが活躍した戦闘ですね」
「にゃんの!!!ジャガーマンは負けないのだ!!」
「あのさ、さっきからの地味に話が噛み合っていないからどうにかならないの?」
「なっ!!?そっちが私に合わせないのがいけにゃいのにゃ」
「マシュ。追い出そうか」
「それは酷いかと思いますが、先輩の意見も最もなのでそうしましょうか」
「にゅあ!!?マシュちゃん???マスター???噓だよね?………黙ってますから追い出さないで!!??」
今週の30分もあっという間に過ぎ去りました。
女神の覗きをしないマーリン。
聞きましたか奥さん……女神は!!って言ってますよ。
つまり、女神じゃない女性なら………。
ケツァルコアトル……あの顔怖い。
分かります。
普通のお姉さんぶっている性格はいいんですけど、黒くなって牙が出ている顔を怖い!!
ひっそりとジャガーマン
うん。ネタ枠。
もう、ネタ枠でしかないですね。
戦闘シーンも初回以外はありませんでしたし……。
これで神霊なんだよなぁ。
ケツァルコアトルが攻めて来て珍しく焦っている賢王様
誰だって焦るでしょうね。
慢心王なら嬉々として戦いに行くと思いますけど……。
野営でのエレシュキガル……。
もう恒例。
アニメ勢だと、話が分からないから、「二重人格?」って思っているだろうな。
段々と正体がバレてきているぞ。
それに、話している内容がイシュタル目線ではなく、エレシュキガル目線なのが分かりやすくなってきている。
無視されるジャガーマン
マシュ以外が気にせずに進み話を続けている中、マシュだけが心配している様子が可愛い。
流石に後輩。
自分は笑いをこらえるのに必死でしたよ。
アナ「殺す殺す」可愛い
ジャガーマンに殺意満々のアナが可愛すぎるんですけどい!!?
言われてみたい………。(重症)
口説く藤丸
ホストか!!
というか、例えが下手くそ。
マーリンは後でマシュにボコられるでしょう。
「先輩の”正式サーヴァント”のマシュ・キリエライトです」
何この後輩。
リアルにも欲しいんだけど。
茶番だけで1000文字超えるとは思わなかった。
これもジャガーマンのせい……
最終決定!!やっぱりガチャは・・・・・・
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イベントだけ引け
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イリヤちゃんまで我慢しろ