カルデア日記という名の、作者がFGO活動報告を適当に書いていくというもの   作:与麻奴良 カクヤ

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あの後寝落ちてしましました。流石に地獄界曼荼羅攻略で28時間も起きてたのは無理があったか……。

映画キャメロットのネタバレ注意です。まだ見てないマスターにはこう言っておきましょう。「迷ってるなら行くな」


1115 2020年12月6日「キャメロット映画の感想」

ゲスト:ベディ

 

「『スイッチオン・アガートラム』!!……ッと言訳で映画を見てきたわけですよ」

 

「マスター……あまり真似をしないでください。恥ずかしいです」

 

「いや~。印象的だったからさ?それにしても、思ったよりも……」

 

「その先は言葉に出してはなりません。世の中には事情と言う物がございます」

 

「そっか……。後編に期待したいね」

 

 

 

キャメロット映画公開

 と言うわけで朝一で行って参りました。

 地獄界曼荼羅の攻略中でしたね。

 別の部署(例)ですから公開日と開幕日が調整できないのは仕方ないですが、マスターとしてはもう少しズレて欲しかったですね。

 舞台挨拶のは夕方からだったので行きませんでした。

 スタッフや声優トークはあまり興味ないしね。

 

 

映画の感想

 

 ストーリーに関しては微妙ですね。

 実施にプレイしているマスターが観に行く予定で作っている&全編後編で分かれていると言え、たった1時間半に収まり切る様にしなければならない。

 ここが重要でした。

 ある程度端折るのは尺の都合で仕方ないとは言え、マスター達が望んでいたシーンを何度も逃すのはダメだと思います。

 始まりで藤丸達は既にレイシフト済みだし、ダヴィンチちゃんは即退場するし、トータは出てこないし、百貌さんもいない。ニトクリスやハサンさん達の初対面も全然違うし、山の爺がいる場所も違うよね?何よりもオジマンの首が落ちない!!?

 こりゃ駄目でしょう?

 

 作画に関しても、通常の場面は仕方ないにしろ、戦闘シーンはもう少し気合を入れて欲しかったですね。

 悪くは無かったんですけど、あれが映画と考えると……。

 脚本をとって作画が少し下がるor作画を取って脚本を捨てる。

 このどっちかに偏っていたらまだマシだったと思うんですが、両方とも微妙でしたし……。

 

 本来ならアニメバビロニアと同じくらいの尺で行うべき濃さのストーリーですしね…。

 映画なんて無かったんだ!!と言わんばかりにアニメ化して欲しいです。

 

 唯一いい点と述べるとしたら、アーラシュマジ主人公。

 これだけです。

 初っ端からアーラシュで飛ばしてきましたね。

 最後とかかっこよかったですぞ!!

 あれを種火周回の度に飛ばしているのか……。

 

 後期の作画と脚本に期待したいですね。

 

 

後期公開日

 エンディングが終わった後に発表されました。

 21年の春です。

 詳しい日程が決まり次第、休み希望を取らないとね。

 

 

 

アーラシュ宝具

 種火周回で使って見ました。

 ホントに迫力が上がってましたね。

 そして、宝具を撃った後に何もなく消えている……。

 映画を見た後では泣けました。

 

 

 

映画記念ガチャ

 えぇ。

 記念系ガチャを今回も回しましたよ。

 ここでリンボとか金時の欲を出したら何も当たらないのは既に経験済み。

 ストガチャでスト限鯖を狙います。

 

 ガンド

 

 ……見事に大爆死いたしました。

 これはないでしょう……。

 ★3スト限鯖はジャガーマンが出ましたが、既に宝具マです。

 ここまでで運を使い過ぎたのか…。

 




次回こそガチャです!!

バトルは全部書いた方がいい?

  • これまで通りでオッケー
  • ボス戦や難所だけでいいですよ。

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