なんか、ハマーン拾っちまった。   作:ローファイト

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ご無沙汰しております。
漸く観念して、結論を出しました。
3案ぐらいあったのを悩みまくって、手を離してしまってました。

こんな結論になりました。


閑話 忘れた頃にやって来る。(カミーユ編後)

エドは病室でカミーユとローザが語り合っている間に、3階の自宅リビングに上がり、カミーユが倒れた原因である当事者連中に状況を説明する。

「カミーユがここに来た理由が分かった。どうやら俺が原因だ。まだ詳しい事は聞いていないが、カミーユが受け持った患者の治療に俺の執筆した論文の医療技術が必要らしくてな、それでわざわざ月から訪ねてきたらしい」

 

「ふっ、やはりエドはニュータイプを引き付ける何かを持っているようだ」

アムロは少々笑みを零し、こんな事を言う。

 

「そのアムロの意見には同意せざるを得ないな」

レッドマンもそんなアムロの意見にしみじみと言った風に頷く。

 

「はぁ?何言ってんだ?俺はオールドタイプだぞ?ニュータイプ能力のニの字も感じられないような人間だ。クェスからは超オールドタイプなんて言われるぐらいだぞ」

 

「エドさん、それはきっと誉め言葉だよ。大体ここのメンバーの半分以上はニュータイプだし、エドさんの家族も、エドさんとリゼ以外全員ニュータイプじゃないか。そんなところって普通ないよ」

ジュドーがそう言うのも無理もない。

大体エドの家族は、ローザを筆頭に、オードリーにクェス、バナージにリタ、それに元強化人間ではあるが今はニュータイプだと言って差支えが無いマリーダ。それにどうやらエドとローザの子は3人ともニュータイプの素質があるようなのだ。

家族11人中、子供達を含め9人がニュータイプとは普通ではあり得ないだろう。

さらに、そのニュータイプとしてのレベルも非常に高いときている。

国策で大枚をはたいてニュータイプの研究と育成を行ってるニュータイプ研究所が、こんな現状を知れば、腰が砕け落ちるか、匙を投げるか、それ位の驚愕な事実である。

 

「エド先生、ジュドーの言う通りだ。ニュータイプがこれ程一所に集まるなど通常ではあり得ない。連邦軍の戦隊規模でも多くて精々2、3人だ。1人もいないなんて事はざらだ。しかも、優秀なニュータイプとなると皆無だ」

ブライトもジュドーの意見に同意しながら、さらに言葉を付け加える。

確かに、この15番コロニーはニュータイプの巣窟と言っていいだろう。

エドの家族以外では、アムロにレッドマンことシャアや、更にセイラまでいる。

最近引っ越してきたブライトの奥さんであるミライや息子のハサウェイもそうだ。

それに隣の16番コロニーに住んではいるが、エドの診療所に頻繁に訪ねてくるジュドーやルー、アンネローゼも居るのだ。

それ以外にも元ジオンのニュータイプも幾人かこのコロニーでひっそり暮らしてるらしい。

養鶏場を経営しているご近所のシムスさんの旦那さんがどうやらそうらしい。

宇宙世紀でも十指に入るようなニュータイプがここに数多集っていたのだ。

 

「おい、何か?俺はニュータイプを集めるフェロモンでも出してるっていうのかよ?」

 

「そうではないな、エドの医者として実直の姿勢と献身が、ニュータイプの拠り所になり、ここに留まらせているのだろう」

レッドマンは真剣な表情でエドの言葉を否定し、こう語った。

 

「俺はエドが持つ医者の信念が、縁(えにし)を引き寄せたのだと、感じている」

アムロも真面目な面持ちでこう語る。

 

 

「なんだそりゃ?よくわからんがこの際俺の事はどうでもいい。次はお前らがカミーユに会う番だぞ、…とは言っても今ローザとカミーユは穏やかに語り合ってるぞ。お前ら普通に会って話せばわかってくれるんじゃないか?」

エドはレッドマンとアムロにカミーユに会う様に促す。

 

「うむ、どうであろうか?」

「カミーユのあの狼狽ぶりと困惑ぶりでは流石に一筋縄にはいかないだろう」

「レッドマンとアムロについては厳しいかもしれんな」

レッドマンとアムロは少々難しい表情を浮かべ、ブライトもこの二人の意見に同意する。

確かに、ハマーンだったローザに比べ、レッドマンとアムロはカミーユにとって近しい存在だった。

特にレッドマンに対してカミーユは複雑な心境を抱いていた。

 

「まあ、ぶっ倒れるぐらいだしな。カミーユはローザが俺の嫁って事で受け入れた節がある。俺が仲立ちすれば、ちょっとは軟化するんじゃねーのか?」

 

「エド、そうしてくれるか?」

「エドが仲立ちしてくれるのなら心強い」

アムロとレッドマンもエドの提案に肩を撫でおろす。

 

 

 

そして、エドは午後の診療を終わらせ、少々研究内容について談義した後、カミーユを夕飯に誘う。

エドが午後の診察を行ってる際中は、カミーユを診察室の隣にある狭苦しい研究室に通し、カミーユの患者に関係ありそうな研究資料を渡し、診察が終わるのを待ってもらっていた。

 

「良いんですか?研究資料を見せて頂けるだけでなく、夕飯までご馳走になって」

「ああ、別に構わないぜ、一人増えたところで全く問題無いしな、何せ大家族な上に、友人連中も集まってるからな」

「ドクターのご友人ですか、申し訳ないです。そんな時に突然訪問してしまいまして」

「いいって、ところでカミーユさんよ。激甘料理はいけるか?」

「激甘料理?」

「ローザな、彼奴の料理は全部激甘だ。だが味は保証するぜ」

「……は、ハマーンが料理をして……それが激甘料理……」

カミーユは軽く衝撃を受けていた。

ハマーンが真面に料理をしてる姿が想像できなかったのだ。

しかも、それが激甘とか。

それは当然と言えば当然だろう。

誰もが18年前のハマーンから料理する姿など想像もつかないだろう。

しかも、クマさんエプロン姿で調理する今のローザを。

 

だが、こんな事で衝撃を受けている場合では無かった。

 

 

カミーユはエドに促され3階のリビングに通され、ソファーに座らされる。

既に料理がテーブルに置かれ、エドの家族や友人もソファーやダイニングテーブルの席に座っていた。

 

「そんじゃ、めしにしますか。頂きますっと」

エドはそう言って、フォークを手に持ち、食事を始める。

エドの家族や友人連中も思い思いに食事を始めるのだった。

 

だが……

「?なんだ、カミーユさんよ。腹減ってないのか?それとも激甘がダメだったか?」

エドは隣の席で、一切料理に手を付けず額から汗を垂らし肩を狭めプルプルと震えてるカミーユに軽い感じで聞いた。

 

「……ド、ドクター、そのご家族とご友人と、き、聞いてましたが、ご、ご紹介していただけないですかね…」

カミーユの目は瞳孔が開きっぱなしで、俯いたまま、震える声でエドに話す。

 

「おっと、そりゃわりぃ、そういえば紹介してなかったな。ローザはいいよな。ダイニングテーブルのローザの前に座ってる金髪の子がオードリー、ローザの妹だ。その右は緑髪の子が長女のクェス。その横が妹分のリタ、外見は幼いがこれでも人妻だ。それとこの場に居ないが、俺とローザの子で9歳のミーナと6歳のレオナと2歳のアリスとリタの子でキャスバルjrとララァの8歳の双子達は先に飯を済ませて子供部屋で遊ばせている。後で紹介するぞ。それ以外に妹のリゼとマリーダと甥っ子のバナージが居るが今日は仕事で帰ってこれない。結構な大所帯だろ?」

 

「………は、はぁ……その、なんて言いますか、皆さん美しい方ばかりですね……そ、それはいいのですが……わた…俺の前に座ってる方々は?」

カミーユはエドの家族を紹介されて、その家族から溢れんばかりのニュータイプ能力を感じ、それはそれで衝撃を受けていたのだが、目の前の人物達に比べればどうと事はなかった。

 

「そうか。俺の前に座ってるのはだな。リタの旦那でレッドマンだ」

エドは軽い感じでテーブルを挟んで前のソファに座ってるレッドマンをカミーユに紹介する。

 

「デニス・レッドマンだ。それ以上でもそれ以下でもない」

レッドマンはそう言って、グラサンを外しながら何故か他人行儀に自己紹介をする。

だが、レッドマンは冷静の様で若干緊張気味なようだ。

 

「………………」

カミーユはぷるぷる震えるだけで、レッドマンと目を合わせない。

 

「そのレッドマンの横に座ってるのは、アムロとその奥さんの一人のベルトーチカだ」

 

「アムロ・エヴィンだ。今は月の研究所で研究開発者をやってる」

「ベルトーチカ・エヴィンよ。アムロの本妻よ」

アムロとベルトーチカも何故か他人行儀に自己紹介をする。

 

「アムロにはベル以外に3人奥さんと6人の子供がいるが、今日はベルだけだ」

 

「………………」

カミーユはやはりぷるぷる震えるだけで、アムロと目をあわせない。

 

「そんでだ。俺の隣に座ってるのが最近結婚したジュドーで、カミーユの横に座ってるのが最近引っ越してきたブライ……」

エドはそんなカミーユにお構いなしに次次に紹介しようとするが……

 

カミーユはその場をスクっと立ち上がり、目を見開き目の前の人物に指を差し叫びだした。

「…………ああああああっ!!!あんた何で生きてんだ!!!!!何がレッドマンだ!!!あんたクワトロ大尉だろ!!!!何しれっと生きてんだ!!!!!しかも何幼妻まで!!!!!趣味は変わってないな!!!!!どうなんだ!!!!!!」

 

「わ、私はレッドマンだ。シャアでもクワトロでもない」

 

「はぁぁぁ!!!!何言ってんだシャアって自分で言ってるだろ!!!!!それにその横!!!!!アムロさん!!!!何やってんだこんなところで!!!!!あんたシャア倒して、死んだんじゃないのか!!!!!なに仲良さげに隣に座ってんだ!!!!!しかも奥さん4人ってどうなってんだ!!!!!!!!!」

 

「いや、そう言う事もある」

 

「ベルトーチカさんも!!!!!よく他の奥さんを許しましたね!!!!!昔の尖った貴方はどこに行ったんですか!!!!!!」

 

「私が本妻だから、別にいいのよ」

 

「少し落ち着けカミーユ」

興奮し目が血走ったカミーユを落ち着かせるために後ろからカミーユの肩を掴むブライト。

 

「ブライトさん!!!!!何故あなたもここに!!!!!!しかもこの状況で何平然としてるんですか!!!!!しかも、俺と半年前に引っ越しの事で一度通信で話しましたよね!!!!!!これは何なんですか!!!!!!!」

 

「いや、流石にこれはな」

ブライトは言い淀みながら鼻の頭を掻く。

 

「カミーユさん、せっかくの料理なのに少し落ち着いたら?」

エドの横からジュドーが軽い感じでカミーユに声を掛ける。

 

「君はジュドーだろ!?君も君で何でここにいるんだ!!!!!ネオ・ジオンと死闘を繰り広げたと聞いているぞ!!!!!何居心地良さそうにしてるんだ!!!!!」

 

「別にいいじゃん。ローザさんの料理は激甘だけど美味いしさ、エドさんは何時も相談に乗ってくれるし、美人姉妹はいるし、居心地良いんだよここ」

ジュドーはしれっとこんな事を言う。

 

「何を言って!!!!!!!!」

 

「カミーユさんよ落ち着け、いいから現実を受け入れろ」

エドはカミーユの両肩を掴んで、引きつった笑顔でこう言った。

 

「あああああっ!!!!!」

カミーユは案の定、ぶっ倒れた。

ぶっ倒れはしたが今回は意識はまだ保っていた。

だが、何やらブツブツと呟き、瞳孔は開きっぱなしだった。

 

エドは過去の経験上、食事を摂りながらであれば、精神的な余裕が出来、何とかなるのではないかと考えていたのだが、少々考えが甘かったようだ。

 

 

この後、カミーユは5日間程エドの病院で寝込んだのは致し方が無いだろう。

この間もエドの説得というか精神治療のような物が続いた。

月のユイリィに連絡すると、娘を連れ直ぐに掛けつける。

ユイリィにしこたま説教を食らうレッドマンとブライトとジュドーの姿があったとか。

 

 

 

 

 

カミーユがエドの診療所に訪れてから1週間後。

バー茨の園の扉には貸切りの札が掛けられていた。

バーのカウンターにはカミーユを真ん中に右横にアムロ、更にその横にエド、カミーユの左横にはブライトその横にジュドーと続く。バーカウンター内ではバーテン姿のレッドマンがシェーカーを振る。

カミーユの歓迎会兼復帰祝いだとか。

因みに女性たちはユイリィを交えて、ヴィンセントの二つ星レストランで女子会を行っていた。

 

 

「具合はどうだカミーユ」

「ブライトさん。エドワード先生のお陰でなんとか、…5日も寝込みましたけどね」

「まあ、元々疲労が溜まってたし、精神的に疲弊してたからな、丁度良かったんじゃないか?だが念のために今日はノンアルコールだぞ。キャスバル、カミーユは野菜ジュースでな」

「これ程アルコールを望んだ事は今までなかったのに、そんな時にかぎって禁酒とは」

「そう言う事もある。リタが考案した我が家特性の野菜ジュースを用意しよう。胃腸の調子が良くなる」

「……クワトロ大尉がバーテンとかもはや笑い話にもならない。それにしても、ハマーンだけじゃなく、クワトロ…いやレッドマンさんにアムロさんが生きてるとか、もはや心霊現象ですよ」

「そりゃそうだよね。カミーユさん、俺も最初はビビったし」

「全て、エドのお陰だな。俺とレッドマンとローザはエドに宇宙で偶然拾われていなければ、こうはならなかっただろう」

「どんな偶然ですか?エドワード先生はニュータイプじゃないんですよね」

「俺はニュータイプじゃないし、こいつ等みたいなとんでも人間じゃねーぞ。唯の街医者だ」

「エドワード先生、何度も言いましたが、貴方が唯の街医者なら、俺や世界中の医者はどうなるんですか?もう少し自覚してください」

「カミーユ、エドに何を言っても無駄だぞ。この自称街医者は世界一鈍感だからな」

「言ってろアムロ」

「………あなた方が生きてることで思ったんですが、エマさんやレコアさんももしかしたら生きてるかもって」

「流石にあの状況では可能性は低いだろう、だがこの時代何が起きてもおかしくない。エド先生どうなんだ?」

「ブライト、何故そこで俺に聞く? まあ、俺が関わった中ではこのバーの前のオーナーで今はキャスバルのところの副社長やってる奴は、デラーズの反乱の最終決戦終息後にアルビオンって軍艦乗ってる時に味方回収時にどさくさ紛れて拾った奴だし、まさか再びこのコロニーで再会するとは思ってなかったけどな、このコロニーに移り住んでからは、それらしいわけあり連中の治療は結構やったな。そもそも俺が関わってなくても、このコロニーはよ、元ジオンや連邦兵士とか高官が名前を変えて結構普通に生活してるぞ」

「そ、そうなんですか、もしかしたらシロッコも……」

「あれ程禍々しい男の気配だと直ぐにわかるだろう。バーの経営で他のコロニーや月面都市にも足を運ぶが、少なくとも私はシロッコの存在を感じたことは無い」

「だといいんですが」

「シロッコが生きていれば、既に事を起こしていただろう。それ程の才覚はあった」

「ふっ、レッドマン、今のお前の様に幼妻を貰い愛妻家として大人しく過ごしているかもしれないぞ」

「ふむ、奴はアムロと同じく女をかどわかす才能もあった。嫁を4人貰って毎日苦労しているかもしれん」

「「ふん」」

「まあまあ、俺も木星とか火星とかにも結構行ったけど、カミーユさんが言うシロッコとか言うような奴はいなかったと思うな」

「まあ何にしろ、何にもないんだったらいいじゃないか? 気を揉むだけ無駄だぞ」

「エド先生の言う通りだカミーユ」

「そうします。目の前のお二人を見てるとそう思います」

 

 

 

 

「カミーユの患者の件だが、流石に1か月も月に行くことは厳しい。俺の患者もいるし、大学病院の定期診療も行かないといけないからな」

「そうですか……」

「だが、アムロに相談したら、特殊なネット回線を通じて、直接俺んちから月面都市アンマンの大学病院に遠隔操作で何とかなるらしいぞ」

「ああ、カークランド・コーポレーションの新型医療用マシーンは遠隔操作が可能な様に出来ている。それでもサイドから月面都市には連邦の規制が掛り繋ぐ事はできないが、カークランド・コーポレーションの各支店の秘匿ネットワークにつなぐことで、なんとかなる」

「助かりますアムロさん」

 

 

 

 

「それにしても……この状況、連邦に知られたらどうなることやら」

「知られなきゃどうってことないって、意外とどうにかなるもんだぞカミーユ」

「カミーユ、口外無用だぞ」

「当然ですよブライトさん。ハマーンにシャアにアムロ・レイだけじゃなくて、ブライトさんの息子のハサウェイやエドワード先生のご家族のオードリーも相当不味い」

「ははははっ、そりゃそうだ」

「ジュドー、笑い事じゃないぞ」

「大丈夫だってカミーユさん。それにあんまり言えないけど、うちの会社もそうだけど会長も相当ヤバいから」

「まあ、おっさんなら何とかするだろ」

 

 

こうしてバー茨の園は夜明けまで盛り上がる。

最高のニュータイプと呼ばれたカミーユ・ビダンは嘗ての同士達とのまさかの再会を果たしたのだった。

 




何とかカミーユ編完結。


因みにベルトーチカさんは自称本妻です。
アムロからすれば、皆平等のつもりですが、やはりリーダーはセイラさんですね。

元バー茨の園のオーナーはやはり0083のジオン側の方ですね。
養鶏場のシムスさんの旦那は勿論シャ〇ア・〇ルさん
ジャガイモ農家はアカハナさんともう一人は年を重ねた方がいらっしゃいます。
ソーセージ工場の工場長は連邦の高官の方です。
16番コロニーの美味いと評判のパン屋を開いてる元キマイラ隊のジーメンスとエメ夫婦。
元F・S・Sのメンバーは全員、カークランド・コーポレーションの社員。
しばらく出て来てませんが、フル・フロンタルさんとアンジェロさんも健在です。
きっとレッドマンの系列店で働いてるかもしれませんね。
ボマーは地球でカークランド家電の店長さんかもしれません。その他のレイスもきっと健在。
イーノは一応設定はありますが、秘密です。
ナナイさんもカークランド・コーポレーションに……その後、レッドマンと会った……かな?(これ以上は危険な気配なので終了)
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