━━━━とある、何処かも分からない、地図にも載っていない場所に一人の男と龍がいた。
「なぁ神龍、オラめちゃくちゃ暇なんだけどよー、なんかおもしろいことできねぇか?」
龍の名前は神龍と言う
神龍「我儘言うな、孫悟空。」
そして、男の名前は孫悟空
悟空「そんなこと言ったって暇なもんは暇なんだからしかたねぇだろー?」
神龍「なら修行でもすればいいだろう。」
悟空「でもな〜、一人で修行すんのは飽きたし、自分で言うのもなんだけど、オラと同じくらいの強さの奴なんて出せないだろ?」
神龍「確かにな。だが暇を潰せる物などここには無いぞ。」
悟空「う〜ん.....だったらさ、どっか別の世界に行く...とかどうだ?.....流石に無理か?ハハハ...」
神龍「...いや、出来る筈だ。」
悟空「ホントか!?」
神龍「お前が最小限に力を抑えたら、多分な。どこに着くかは、私にも分からないが。」
悟空「神龍も分からないんか。でも、オラ別に面白ければそれでいいさ。神龍、お願いしてもいいか?」
神龍「...まぁ、いいだろう。ただ悟空、私はお前の中に入らせてもらうぞ。」
悟空「?...それって、どーゆー意味だ?」
神龍「簡単に言えば一体化だ。お前一人では問題を起こしそうで不安だからな。」
悟空「信用ねぇなー。」
神龍「当たり前だ。それで、いいのか?悟空。」
悟空「ああ、言っただろ。オラ面白ければいいって。さ、やってくれ神龍!」
神龍「相変わらず怖いもの無しだな(...この男が居たからこそ、今地球は...宇宙は平和なのだろう。そしてこの男がここまで強くなれたのは、お互いに支え合える、信頼出来る仲間が居たから...そんな仲間がいるのもこの男の性格故...か。)
悟空「どうした?神龍、大丈夫か?」
神龍「ん?あぁ...すまない、少し考え事をしててな。ではいくぞ。」
神龍がそう言うと悟空と神龍の体が光り始めた。そして神龍はドラゴンボールになり、悟空の体に溶け込んでいった
悟空「おぉ...!すげぇや」
そして光が消えると悟空は自分の体を確認した
悟空「あっ!...体が元に戻ってる、それになんか...軽い。変な感じがすんなぁ。」
すると...
神龍「最初はそんなものだ。直になおる。」
何処からか神龍の声がした
悟空「うわぁ!?な、なんだ?急に神龍の声がしたぞ!?」
神龍「落ち着け。言っただろう、一体化だと。私はお前の中に居て、お前の頭に話しているんだ。」
悟空「な、なぁんだ。そういう事だったのか。オラびっくりしちまったぞ。」
悟空「...まぁ、これで別の世界に行く準備は出来たんかな?」
神龍「あぁ。」
悟空「そうか。じゃあ神龍、行こうぜ。」
神龍「うむ。では、行くか。」
キイィィィィン───
そして、悟空の中に居る神龍が時空の扉を開けた
悟空「ヘヘッ。こっからまたオラ達の冒険が始まるんだなっ!ワクワクすんなぁ...!」
神龍「よし、悟空」
悟空「あぁ!そんじゃ...」 ダッッ!
こうして、新たな冒険が
悟空「いっくぞーーーー!!」
━━━今、始まる━━━
次回はまだ書いてません。
不定期なのでかなり投稿遅くなると思います。ほんとにすみません。