ハリーポッターと白銀のチート主人公   作:神崎八雲

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何度でも言うぞ、主人公ガチでチートな強さだ!


プロローグ
家族を殺された予言の子供


1981年6月1日

 

「ケイ!レイラをつれて逃げろ!」

 

そう叫んだ父が緑の閃光で倒れる。

 

「早く行って!!」

 

ケイの背中を押し、裏口から出した母が父と同じように緑の閃光で倒れる。

 

「うっ、、、、うわぁぁぁぁ!!」

 

まだ13歳の兄、ケイが1歳になったばかりの妹、レイラを抱えて走る。

 

 

だが、その背中にも緑の閃光が当たった。

 

 

ドサッ

 

 

ケイが崩れ落ちるが、それでも妹を離さない。

 

 

そこで、レイラの記憶は途絶えた。

 

 

 

 

 

───なぜ、闇の帝王はレイラを殺さなかったのだろう

 

 

 

 

それは未だに分かっていない。

 

 

 

レイラは世間一般で死んだと思われていた、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

────あの後、買い物から帰って来た屋敷しもべ妖精のエリシャがレイラを見つけてくれた。

 

 

 

家が燃やされていたため、別荘に移動したレイラはエリシャに育てられていた。

 

 

 

そこで私は強く決意した。

 

 

生き延びるためには、魔法をたくさん学ばなければ。

 

 

入学までにある程度強くなって自衛できるようになればいい。いまはまだベッドに寝るだけの赤ん坊だが。

 

 

 

それで、エリシャを守る。

 

 

もう家族を殺されたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの事件から4年後、私達の家に叔父と名乗る人がやってきた。

 

 

「ここにいるレイラ・ユオハーゼを引き取りに来た」

 

 

叔父は自分をレオン・ユオハーゼと名乗った。

 

 

そして、そのまま私達は叔父にユオハーゼ家の館に連れていかれた。

 

 

 

 

 

 

叔父から教えてもらったこと、それはユオハーゼ家が純血主義一族だということ。私の父が元当主で、純血を重んじるのを嫌い、闇の帝王に歯向かった結果、殺されたということ。

 

 

そして父、兄が死んだ今、私が現当主だ、ということ。

 

 

他にもユオハーゼ家の特徴として、太陽の光を嫌い、闇に生きる家系ということ。魔法を使える人と、体術に特化し、魔法は少しだけ使える人がいるということ。

 

 

そして数年に一度、魔法と体術、両方を100%使える人が出てくるということ。それが私だということ。

 

 

ある意味最強の戦闘種族だな、オイ。

 

 

 

「お前は私が責任を持って育てる。ユオハーゼの名に恥じぬよう、しっかり努力するのだよ」

 

 

叔父は優しい人だった。その分、勉強を教えてくれる時とのギャップが激しかったのだが。

 

 

 

──────────────────────

 

 

 

 

はい、3年が経ちました。

 

 

思えばこの3年、魔法や体術の勉強ばかりしていた。食事や風呂、睡眠以外はそれしかしていない気がする。杖は叔父の予備用の杖を貸してもらった。勉強のための本はそれこそどっさりあった。おまけに強くならなくてはという危機感、魔法の才能も戦闘の才能もあるらしいこの身体、そして何より元一般人としては魔法や体術の勉強は楽しく、勉強をしている気がしなかったのだ。

 

 

 

 

この自重なしのスパルタ教育の結果は……まぁ、やりすぎた。絶対やりすぎた。こんな8歳いたらヤバい。ホグワーツで7年生までにならう呪文や魔法薬、知識などの類は完璧といってもいい。自分で作った呪文もいくつか存在する。、、、ホントに8歳か?

 

 

 

7年生どころか、今なら叔父にも負けないほど強くなった。

 

体術の方は今なら片手で巨大な岩を割れる。

 

 

「流石に恐ろしいな、、、、」

 

「同感です、、、」

 

 

自分の戦闘能力に私だけでなく、エリシャや叔父も驚いていた。

 

 




最強の子供参上!!
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