お昼休みの日常
香澄「それじゃあみんな揃ったことだし、いただきます!」
沙綾、りみ、たえ「いただきます!」
有咲「・・・・。」
香澄「ああ!有咲、今いただきますって言わなかった!」
有咲「別にいいだろう・・。」
(私は戸山香澄、花咲川女子学園の高校2年生、またPoppin'partyというバンドでボーカルとギターも担当してる。今一緒にお昼を食べているのはそのバンドの仲間であり学校の友達。有咲、おたえ、さーや、りみりん)
香澄「そういえば、この間あっちゃんがあるテレビ番組を見ていたんだけど凄く面白かったんだ♪」
沙綾「へえ、どんな番組?」
香澄「えっとね、特撮?ていうのかなヒーローがバイクに乗って戦ったり困難を乗り越えていったりというの」
沙綾「うん?もしかしてそれ、「仮面ライダー」じゃないの?」
香澄「そうそれ!さーやも見たことあるの?」
沙綾「まあアタシはなんというか弟たちが見てたから一緒に見てたって感じかな?でも見ると結構面白いよね!」
香澄「うんうん、こんな感じで「有咲、お前の罪を数えろ・・」と言って戦ったりするの本当にカッコいいよね!で、最後はキックで悪を倒すという」
有咲「なんでアタシの罪を数えなきゃなんないんだよ・・。」
沙綾「もしかして明日香ちゃんもそういうの好きなの?」
香澄「うん、そうみたい。なんか急に見たくなったって感じで」
有咲「多分あこか誰かの影響だな・・。」
香澄「あと、それでこんなのを昨日買ってきたんだ!」
たえ「なにこれ?ベルトとスイッチ?」
香澄「このスイッチを押すと・・」
(ジオウ!!)
香澄「てな感じで音がなるんだ!そうだ折角だからベルトもはめてみようと!あっ、おたえもやろうよ♪
もう一個あるし!」
たえ「いいね、面白そうかも」
りみ「・・・・・。」
有咲「どうした、りみ?」
りみ「えっと、ごめん··話しについてけないかも··」
香澄「わあ!りみりん、ごめん!!急にこんな話ししてもわからなかったよね!!」
りみ「あっ、ううん気にしないで香澄ちゃん。」
そしてしばらくし
香澄「さてと、いくよおたえ!」
たえ「うん!」
有咲「あれさ・・おたえ分かってるのか?」
沙綾「さあ・・どうだろう」
香澄「ライド!スタービート!ドリーマーズゴー!変身!!」
有咲「・・て曲名を言ってるだけじゃねぇか!」
たえ「ライド!サークリング!ガールズコード!・・」
有咲「せめて変身と言え!!」
沙綾「やっぱり分かっていなかったみたい..」
そんな彼女たちを教室から不思議そうに見下ろすものがいた。
彩「・・何あれ?」
パスパレであり3年生の丸山彩だった
しかし、香澄たちを見ていたのは彩だけじゃなかった
千聖「·····何かしら··」
美咲「え··戸山さん..何をしてるの..」
他の教室の子たちもそれを不思議そうに見ていた。
当たり前だ、女子高生がベルトをはめて変身ごっこをしてるのだから
有咲「やべえ、視線を感じるぞ・・」
りみ「みんな、見てるね。」
そんなことを気にせず二人は
香澄「さあ、お前の罪を数えろ!」
たえ「welcometo the 花園ランド」
有咲「おたえに関しては何言ってるのかさっぱりだぞ・・」
でも、まさかああなるとは私は思ってもいなかった
というわけで完全オリジナルの仮面ライダーパロのバンドリ、スタートです!