香澄「私が仮面ライダーになっちゃた!?」   作:魔法少女S

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羽丘女子学園で大きな事件が起きる・・・



4章 いなくなったあこ
事件の始まり


あこ「さて、友希那さんとリサ姉を呼んでこようと♪」

 

あこはRoseliaの練習に行こうとしていた・・だが

あこの目の前に謎の怪物が現れた

 

あこ「!?・・・むぐっ!」

 

あこは驚く暇もないまま怪物に殴られ階段から転落した

 

あこ「・・・・・・。」

あこは頭を打ったためにそのまま意識不明となった・・

だがこれは

 

クロック「ふ、逸材はこれでいいだろう。」

 

やつの策略だった。

 

―――――――――――

 

羽丘女子学園 3年生の教室

 

リサ「あこ、遅いね」

 

友希那「授業でも長引いてるのかしら?」

 

リサ「さあ。とりあえず1年生の教室行ってみない?」

友希那「ええ、分かったわ。」

 

二人はあこを迎えに1年生の教室に向かった

 

明日香「あっ、友希那先輩にリサ先輩、さっきあこが3年生の教室にいきましたけど」

 

友希那「あら、そうなのね。」

 

リサ「もしかして入れ違いでもしたかな・・。あっ、そうだ!電話すれば出るかも!」

 

「・・・・・。」

 

あこに電話をしてみたが応答は無かった

 

リサ「あれ?電話に出ないよ?」

 

友希那「あこ、どうしたのかしら?」

 

――――――――

 

その頃学校の屋上では

 

巴「さてと、これからどうするんだ?」

 

ひまり「今日はみんな何も無い日なんだよね?これからどこ行く?」

 

幼なじみのバンド、Afterglowのひまりたちは放課後、全員が何も無いということでどこかへ行こうかとしていた。

すると、モカに一本の電話がかかった

 

モカ「あ、リサさんから電話だ~ はい、青葉ですけど・・」

 

リサ「ああ、モカ?アタシだけど今巴ってそこにいる?」

 

モカ「うん?ともちんですか?どうかしました?」

 

リサ「実は言いたいことがあって・・」

 

リサはモカを通じて巴にあこのことを話した

 

巴「あこが何処にいるか分からないか・・全くあこは・・電話くらい出ろよな・・。」

 

そして巴はあこに電話をかけるが

 

応答はやはり無かった。

 

巴「・・・・一応LI◯Eしとくか。」

 

あこ、リサさんたちが探してたぞ。

何処にいるんだ?

 

巴「まあすぐ既読されるだろ。」

 

20分後・・

 

巴「既読・・されてないな。」

 

蘭「うっかり帰ったとか?」

 

巴「いや··あこのことだ。練習を忘れるなんてまずあり得ないぞ。」

 

つぐみ「一体どうしたんだろうね?」

 

巴「なんか嫌な予感がするな・・。悪ぃ、ちょっと家見てくるわ。」

 

ひまり「うん。」

 

そう言うと巴は家に戻った

 

ひまり「あ、巴··荷も····行っちゃった」

 

蘭「ひまり、預かってあげたら?アタシが言っておくから」

 

ひまり「うん、そうしようかな··」

 

そして蘭は階段を下りるときある教科書を一冊拾った。

 

蘭「あれ?これって・・。」

 

その教科書には「宇田川あこ」という名前が記されていた。

 

巴は家に戻ってあこがいるかどうか声をかけて確かめたが

 

巴「あこ、帰ってるのか?」

 

返事は無かった。

 

メールの既読さえも無い

 

巴はだんだん焦り始めた

 

巴「あこ、どこ行ったんだよ・・。」

 

その時、巴は蘭から電話がかかる

 

蘭「あっ、巴!今学校の廊下であこの教科書を拾ったんだけど」

 

巴「教科書!?でもあこは廊下に教科書を置いてくほどうっかりではないぞ!あ、それから家にもやっぱりいなかった。」

 

蘭「そうか・・もう少し探す範囲を広げたいね。」

 

巴「ああ、一応沙綾やはぐみにも捜索の手伝いを頼んでおくよ」

 

蘭「うん、人は多い方がいいしね。」

 

巴「ああ! じゃあ、暫くしたらそっち戻るから、アタシ、荷物まるごと屋上においてきたみたいでさ」

 

蘭「うん、荷物はひまりが預かってるよ。」

 

巴「了解!じゃあまた後でな!」

 

巴「・・・・・・。」

 

巴は明るめに話していたが心の中では焦りが酷かった

 

巴「あこ・・・。」

 

あこは何処へ行ったのだろうか··

 

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