事件の始まり
あこ「さて、友希那さんとリサ姉を呼んでこようと♪」
あこはRoseliaの練習に行こうとしていた・・だが
あこの目の前に謎の怪物が現れた
あこ「!?・・・むぐっ!」
あこは驚く暇もないまま怪物に殴られ階段から転落した
あこ「・・・・・・。」
あこは頭を打ったためにそのまま意識不明となった・・
だがこれは
クロック「ふ、逸材はこれでいいだろう。」
やつの策略だった。
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羽丘女子学園 3年生の教室
リサ「あこ、遅いね」
友希那「授業でも長引いてるのかしら?」
リサ「さあ。とりあえず1年生の教室行ってみない?」
友希那「ええ、分かったわ。」
二人はあこを迎えに1年生の教室に向かった
明日香「あっ、友希那先輩にリサ先輩、さっきあこが3年生の教室にいきましたけど」
友希那「あら、そうなのね。」
リサ「もしかして入れ違いでもしたかな・・。あっ、そうだ!電話すれば出るかも!」
「・・・・・。」
あこに電話をしてみたが応答は無かった
リサ「あれ?電話に出ないよ?」
友希那「あこ、どうしたのかしら?」
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その頃学校の屋上では
巴「さてと、これからどうするんだ?」
ひまり「今日はみんな何も無い日なんだよね?これからどこ行く?」
幼なじみのバンド、Afterglowのひまりたちは放課後、全員が何も無いということでどこかへ行こうかとしていた。
すると、モカに一本の電話がかかった
モカ「あ、リサさんから電話だ~ はい、青葉ですけど・・」
リサ「ああ、モカ?アタシだけど今巴ってそこにいる?」
モカ「うん?ともちんですか?どうかしました?」
リサ「実は言いたいことがあって・・」
リサはモカを通じて巴にあこのことを話した
巴「あこが何処にいるか分からないか・・全くあこは・・電話くらい出ろよな・・。」
そして巴はあこに電話をかけるが
応答はやはり無かった。
巴「・・・・一応LI◯Eしとくか。」
あこ、リサさんたちが探してたぞ。
何処にいるんだ?
巴「まあすぐ既読されるだろ。」
20分後・・
巴「既読・・されてないな。」
蘭「うっかり帰ったとか?」
巴「いや··あこのことだ。練習を忘れるなんてまずあり得ないぞ。」
つぐみ「一体どうしたんだろうね?」
巴「なんか嫌な予感がするな・・。悪ぃ、ちょっと家見てくるわ。」
ひまり「うん。」
そう言うと巴は家に戻った
ひまり「あ、巴··荷も····行っちゃった」
蘭「ひまり、預かってあげたら?アタシが言っておくから」
ひまり「うん、そうしようかな··」
そして蘭は階段を下りるときある教科書を一冊拾った。
蘭「あれ?これって・・。」
その教科書には「宇田川あこ」という名前が記されていた。
巴は家に戻ってあこがいるかどうか声をかけて確かめたが
巴「あこ、帰ってるのか?」
返事は無かった。
メールの既読さえも無い
巴はだんだん焦り始めた
巴「あこ、どこ行ったんだよ・・。」
その時、巴は蘭から電話がかかる
蘭「あっ、巴!今学校の廊下であこの教科書を拾ったんだけど」
巴「教科書!?でもあこは廊下に教科書を置いてくほどうっかりではないぞ!あ、それから家にもやっぱりいなかった。」
蘭「そうか・・もう少し探す範囲を広げたいね。」
巴「ああ、一応沙綾やはぐみにも捜索の手伝いを頼んでおくよ」
蘭「うん、人は多い方がいいしね。」
巴「ああ! じゃあ、暫くしたらそっち戻るから、アタシ、荷物まるごと屋上においてきたみたいでさ」
蘭「うん、荷物はひまりが預かってるよ。」
巴「了解!じゃあまた後でな!」
巴「・・・・・・。」
巴は明るめに話していたが心の中では焦りが酷かった
巴「あこ・・・。」
あこは何処へ行ったのだろうか··