どう対策するか考える4人だがフロントからあることをいわれる。
circle
香澄たちは戦いのあと、circleまで来ていた。
友希那「・・そう、あこには逃げられたのね。」
紗夜「正式にはあこさんの姿をした怪物ですね。」
燐子「・・・・はい。 すいません・・・。」
紗夜「仕方がありません。 ただ・・このままではあこさんを助けることは・・・」
フロント「難しいな。」
巴「どういうことだよ?」
フロント「いっての通り。 このままではあこを救う、いやそれ以前にこの先、勝つことすら難しくなる。」
有咲「それは・・まあ、そうだけど。」
香澄「あの敵、すごく速かった・・」
巴「アタシも・・アイツに攻撃が全く・・どうすればいいんだよ!」
フロント「私に提案がある。「musicalSwitch」をアップデートだ。」
有咲「アップデート、出来るのか!?」
フロント「ああ、お前たちのSwitchを強化しよう。」
燐子「強化・・・つまり、私たちの・・今のSwitchのレベルは1ってことですか?」
フロント「まあ、そうなるな。アップデートすればレベルは上がる」
巴「アップデートか・・頼む! 今すぐそれをできないか?」
フロント「ああ、すぐ行う。Switchをこちらに」
そう言うと、香澄、有咲、巴はそれぞれ自分のSwitchをテーブルに置いた。
フロント「燐子、実は君のはレベル2だ。」
燐子「えっ・・・2?」
フロント「香澄たちはまだ問題無かったが燐子からはアップデートを先にしておいた方がいいと思ってな。」
紗夜「どおりで戦い方に関しては問題が無かったはずです。」
有咲「つうか、そんなことするなら最初っからレベル5くらいでいいんじゃないか?」
フロント「最初から強すぎってどうなんだ?」
有咲「・・・」
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それからしばらくして香澄たちのSwitchはアップデートにより強化された。
フロント「これで前より力は上がったはずだ。」
巴「今度こそ・・これであこを救えるんだな」
フロント「救える確率は前より高い。だが、油断だけはするなよ。」
巴「ああ! ありがとな! 」
友希那「でも、危なかったわね。」
紗夜「ええ。あの時白金さんが異変に気付かなければ今頃、私たちの身体も怪物に乗っ取られていたかもしれないわね。」
リサ「私たちの身体が、怪物に!?」
巴「まあ何はともあれみなさんに何も起きなかったので良かったです!」
燐子「はい。・・・このまま、本当に何も起きず、あこちゃんを救えられたら・・・いいんですが・・・。」
しかし、それは叶わなかった
次の日 新たな被害者が・・・