〇アカザ=レッドフリーズ(18) 職業:旅人
STR 11 DEX 8 INT 17 アイデア 85
CON 14 APP 8 POW 10 幸運 50
SIZ 14 SAN 50 EDU 11 知識 55
SAN値 50→43
HP 14
念能力 12
ダメージボーナス 1d4
応急手当:70 回避:16 隠す:80 値切り:45 マーシャルアーツ:76
居合:71 日本刀:80 キック:63 目星:32
〇カノン=バンディック (12) 職業:放浪者
STR 8 DEX 13 INT 16 アイデア80
CON 13 APP 14 POW 14 幸運 70
SIZ 8 SAN 70 EDU 13 知識 65
SAN値 70→65
HP 11→10
念能力 10
隠れる:80 聞き耳:75 忍び歩き:55 芸術(スリ):61 目星:80
回避:76 拳銃:80 薬学:52
〇アズマ=ウインターライト(20) 職業:タクシードライバー
STR 12 DEX 16 INT 12 アイデア60
CON 14 APP 16 POW 17 幸運 85
SIZ 16 SAN 85 EDU 12 知識 60
SAN値 85→82
HP 14
念能力 11
運転(自動車):94 機械修理:35 聞き耳:75 ナビゲート:70 目星:80
運転(バイク):80 こぶし:53 心理学:73
アズマ
「おはようございます! いい朝ですね!!」
あ、はい。では二日目を始めますか。
貴方たちは客船内に響くアナウンスの声で目を覚まします。時計に目を向けると時刻は「AM 4:30」で、到着30分前のお知らせのアナウンスだったようです。
アカザ
「クソネミ………」
カノン
「まったくですね。僕も早起きする方ですが、後一時間寝たかったです」
………おや?
それではまるで同じ部屋で目覚めたようなロールプレイですね?
アズマ
「昨夜はお楽しみでしたね」
それだとその場にアズマもいるね。
A
「今のは間違いだ」
アズマ
「一夜の間違いでしたか」
A
「語弊を生む言葉を使うな!」
カノン
「僕はヒソカに変な事言われて怖くて…それでアズマさんの部屋に逃げ込んだんです」
アズマ
「よしよし♪」
アカザは? お前もヒソカ怖くてアズマの部屋に?
A
「流石に女性の部屋には逃げないだろ。アカザは自分の部屋で寝ました! 起きたら何故か部屋にいたカノンに話しかけられただけ!」
C
「じゃあ私たちが部屋を間違えてアカザの部屋で寝た事にしよう」
アカザ
「自分の部屋に戻ったら二人がベッドで寝てるから、俺はソファーで眠ったぜ。で、アズマの馬鹿でかい声に起こされた」
アズマ
「おはようございます!」
アカザ
「はいはい」
アカザの社会的名誉を守る建前はできましたね。
では先ほども言った通り、まだ予定時刻まで30分あります。各自取りたい行動はありますか?
カノン
「では僕は銃の整備をしないと…」
アカザ
「日課の素振り」
アズマ
「うっ………念が…吸われ………」
カノン
「アズマさん!?」
え………あ、なんのロールプレイかと思ったら念能力の制約ね。
C
「タクシーにアズマの念総量と同じだけ念を使わなければいけない。足りなかった場合は翌日に足りない分を消費する」
アズマ
「いつもは足りない分でその日の夜にドライブするんですが、船の上で走らせる場所はなかったので………一次試験でヒソカさんとアカザさんの念を少し使わせてもらったので、残りは………」
アズマ:タクシーの維持費による減少
「念能力11→7」
不便な能力ですね。
この中で一番不便かもしれない。
B
「カノンの念能力は寿命削るんですが?」
まだ使ってないクルタ族の方の念能力ね。
でも余生を全うするまでH×H.TRPGやるとは思えないし、寿命とか正直………
A
「GMがそれ言っちゃお終いよ」
話は変わるけど、念能力はまだアズマしか使ってないのね。
B
「そういえばそうだね。念能力は使わなくても、念は使いたいな」
C
「タクシーの仕事すれば、乗客の潜在した念使ってノルマ達成するんだけどね。試験中の今は使わないと翌日の朝消費するから、他のみんなより積極的に使わないと」
そんなアズマの不安など露知らず、「最終試験会場に間も無く到着します。受験者の皆様は甲板へ集合してください」とアナウンスが流れますね。
カノン
「アズマさん。次が最終試験だそうですよ」
アカザ
「昨日はこの船で三次試験会場に向かうっつってたよな?」
アズマ
「はい。たしかに"最終試験会場に向かう"とは言ってませんでしたね」
鋭い、よく覚えてますね。
そこまで気付いたのなら、何か試験内容に変更があったんじゃないかと貴方たちは察するでしょう。
カノン
「ひとまず甲板へ行きましょう。整備の片付けが終わったら僕も向かうので、先に行っててください」
アズマ
「そのくらい待ちますよ」
じゃあ3人揃って向かう感じでいいね?
アカザ
「俺も待つよ」
はい。
ではカノンを待って全員で甲板に出ると、船の進路上に大陸が見えます。
向かう先には港もあり、そこを目指しているのは間違いないでしょう。
C
「港町?」
町というよりは大きな公共施設で、建物がいくつか建っている感じです。そこにとってつけられた港がある感じ。
A
「じゃあもう聞いちゃおう。ビーンズさんいる?」
いる。
アカザ
「ビーンズさんとやら。あそこが………三次試験会場か?」
ビーンズ
「最終試験会場です。受験者の減りが思ったよりも早かったので、急遽次が最終試験となります」
アカザ
「あの施設はなんだ?」
そう言うとビーンズはその施設が「ハンター協会の管轄下にある施設です」と答えます。正直なんて言えばいいかわかんないんだけど、「ハンター協会 第三支部」みたいなイメージでOKです。
本部では無いけど、ハンター協会の人が仕事する場所。
アズマ
「そんなに受験者減ったんですか………」
カノン
「どっかの変態ピエロのせいでしょうね」
ここで目星どうぞ。
アカザ:目星(32)
「1d100=79」
カノン:目星(80)
「1d100=83」
アズマ:目星(80)
「1d100=72」
成功したのはアズマだけね。
ではアズマの視界の片隅に、カノンが話にあげたピエロさんが映るでしょう。ついでだから心理学も振ってみよう。公開でいいよ。
アズマ:心理学(73)
「1d100=15」
では見た感じ変わらない様子のヒソカですが、何かしらの強い感情を内側に秘めている。そう貴女は感じるでしょう。
アズマ
「………お二人共、ヒソカさん…まだ何か燻ってるみたいですよ」
アカザ・カノン
「「気をつけまーす」」
はいw
では船は港に停泊し、あなた達はビーンズを先頭に陸へ上がります。
ビーンズ
「それでは最終試験について説明させていただきます。最終試験は協会の雇った試験官と直接戦っていただきます。戦い方、ルールは試験官によって違いますので、その辺は相手の試験官が決まってからその方に聞いてください」
ようは試験官を相手に戦え。ルールは戦うまで不明…です。
A
「うーん、シンプルだけど説明になってない!」
しかしビーンズは説明を終えたつもりらしく、試験官がゾロゾロとやって来ますね。そして試験官が受験者を選び、次々と建物の中へと連れて行かれますね。
では全員1d100振って。
アカザ
「1d100=68」
カノン
「1d100=14」
アズマ
「1d100=57」
はい。
ではあなた達3人の前にも、2人の試験官が現れますね。
C
「2人?」
アカザの前に立っている試験官は、鎖鎌を持った初老。カノンとアズマの前にいるのは執事のような姿をした整った口髭のある男性です。
あなた達はその試験官に連れて行かれますが、途中で離れ離れになります。別室で試験を行うのでしょう。
ではアカザから処理します。
他2人は別室で出番来るまで待っていてください。
B
「ん、リアルで隔離するのね」
ー
ーー
ーーー
では最終試験のシナリオを始めます。
A
「おう」
アカザは初老の試験官に連れられてある一室に通されます。が、入る前に「この部屋で試験を開始します」と告げられます。
A
「………わざわざ言うってことは何かある?」
さぁどうします? 入りますか?
A
「うわぁー! ひとまず部屋の外から中に向かって目星」
アカザ:目星(32)
「1d100=39」
A
「失敗か〜」
部屋の中にはローテーブルと、それを挟むように置かれたソファーがあります。それ以外は特に描写はありません。
A
「失敗だからか、元からか………試験官がどういう意図で言ったのかがわからない。アイデアダメ?」
この場合は心理学の代用ロールって事になるかな。
じゃあ半分で成功したら、少しだけ教えましょう。端数は切り上げで。
アカザ:アイデア(43)
「1d100=76」
じゃあわかりませんね。
その言葉を怪しく思うが、言葉の意味の核心に迫ることはできません。
A
「…仕方ないから、警戒しながら入る。入らないと始まらないし」
何に警戒する?
A
「全体的にじゃダメ?」
その場合、もし罠が起動して床から矢が飛んできても、回避が半分になります。逆に床に的を絞って警戒するならマイナス補正無しで回避できます。
A
「その場合、壁とかからの罠には反応できないか、より酷いマイナス補正をくらうんだろ? だったら全てに対して平等に警戒する。念を消費して"円"も使用する」
わかりました。
それではアカザは神経を尖らせて、周囲を警戒しながら中へと入ります。
"円"の判定をどうぞ。
アカザ:四大行の応用"円"(60)
「1d100=7」
ではアカザは自分を中心に半径1mほどの"円"を展開し、その内側にあるものが手に取るように分かるでしょう。
ここで聞き耳どうぞ。
アカザ:聞き耳(25)
「1d100=52」
失敗………ですが背後から鎖特有の「ジャラ…」という音が聞こえて来ます。
そしてその鎖はやがて、あなたが展開している円の内側へと入ってきました。
回避をどうぞ。
"円"を使っているのでマイナス補正は無しにします。プラマイ0。
A
「受け流しじゃダメ? "マーシャルアーツ"か"日本刀"で」
いいよ。ただ手段によっては………何かが起きます。マイナス補正とか。
今は一瞬の出来事で考える暇も本来ないので、どういう効果になるかは教えません。
A
「木刀で受け流すなら取り出すために"居合"。受け流しに"日本刀"技能を使うって事で、両方判定させられそうだな。だったら素手の"マーシャルアーツ"で1発判定の方が確立高いよな………マーシャルアーツで!」
アカザ:マーシャルアーツ 受け流し(76)
「1d100=
チッ。
ではアカザの後頭部を狙って放たれた鎖鎌の鎖を、あなたは素手で側面を撫でて軌道を変えました。
鎌は壁に刺さるが初老が腕を振るうと抜け、今は左手で円を描くように振り回されています。その間にあなたは距離を取るでしょう。
そしてアカザは掌の僅かな痛みに気付きます。
素手で受けるには相性の悪い武器なのでしょう。今回は運良くダメージは入りませんでしたが、次回から素手で受け流して普通の成功ならダメージが入ります。
アカザ
「………イテ」
初老
「ふむ…不意打ちの反応は中々。念も習得し"円"も使える………と」
風を切り裂く鎖鎌をBGMに、初老の試験官は淡々と確認するように述べます。
アカザ
「わざと鎖の音を立ててといて、何が不意打ちだ。試験ってのは、タイマンって事でいいのか?」
(わざと音を立てたのは"聞き耳"成功でわかるんだけど………リアル推理? 偶然?)
初老
「ざっくり言えばそうです。あんたがどんなハンターになりたいのか知りやせんが、ハンターになるには最低でも一つ。武器になる長所が必要です。アカザさん………あんたの長所は?」
そう聞いて来ますね。
アカザ
「俺の長所か………戦闘には心得がある。剣と体術。これは武器になるだろ」
そう言って木刀を取り出す。
初老
「でしょうね。ですがプロハンターの9割は戦える人です。あんたの長所がそんなありきたりのものならば、ワシに"参った"と言わせるくらいの力は必要です。特にこのような………中距離の相手にあんたはどうする?」
そう言ってまた鎖鎌がアカザを襲います。
特殊な動きをするその攻撃は"回避"などにマイナス補正がかかりますが、"円"が発動しているので無しでいいです。
アカザ:日本刀・受け流し(80)
「1d100=90」
アカザ
「ウグッ!」
鎖鎌は木刀を縫うように飛来し、アカザの肌を傷つけます。
初老:鎖鎌
「1d6=2」
アカザ:HP
「14→12」
初老
「どうしました。それがあなたの武器なのでしょう?」
口ぶりからして、試験官はまだ本気を出していません。
戦闘開始です。今のが試験官からの先制攻撃ということで、DEX関係なくアカザの手番でどうぞ。
A
「"円"はどれだけ念能力を消費する?」
1消費して5ラウンド使えます。
途中で止めようが続けようが、1消費します。
使用中は他の念技能に何かしらのマイナス補正がかかる。
A
「"円"をやめて発を使う」
アカザ
「
お、念能力を使用しましたね。
ただその念能力は変化系でしたね? 強化系の隣にある系統なので補正に-10入ります、
アカザ:念能力"発"(60-10)
「1d100=54」
アカザの握る木刀は文字通り木製の刀。にも関わらずそれは電気を帯び始めます。ただ強化系のあなたが変化系を使うのは手間取るようで、その木刀で攻撃ができるのは次のターンになります。
初老
「電気ですか。優秀な属性ですね………だが発動までが遅い」
初老:鎖鎌(80)
「1d100=50」
アカザ:日本刀・受け流し(80-30)
「1d100=72」
A
「マイナス補正30!?」
あなたの"隠す"太刀筋と同じマイナス値よ。
まぁその避け難さ、受け難さから相当の鎖鎌の使い手のようですね。
ダメージロールします。
初老:鎖鎌
「1d6=2」
アカザ:HP
「12→10」
A
「じりじり削られてる」
アカザ
「一泡吹かせる!」
初老の試験官とは距離があり、鎖鎌を振り回して牽制しています。接近するために何か技能を振ってください。成功すればアカザの射程圏内まで近づけます。
的を射ていれば、使う技能はなんでもいいです。的外れな技能だとマイナス補正。
A
「んー回避か受け流しか………いや、普通に受け流しで」
アカザ:日本刀・受け流し(80)
「1d100=25」
アカザ
「くらえ‼︎」
アカザ:日本刀(80)
「1d100=
いいね。そういう展開大好きよ。
なんとかは鎖を弾いて道を確保しましたが、不慣れな変化系を使おうとしたせいか、木刀そのものの念による防御が疎かになり折れます。
そして「笑止!」と言って試験官は再度鎖鎌で攻撃してきます。
初老:鎖鎌(80)
「1d100=29」
アカザ:マーシャルアーツ 受け流し(76-30)
「1d100=8」
素手による受け流しなので固定で1ダメージです。
アカザ:HP
「10→9」
A
「アズマ…カノン………お前らの成功を祈るぜ」
諦めやがった。
一度休憩挟むね。
ー
ーー
ーーー
一方その頃、カノンとアズマ。
あなた達1人の試験官に連れられ部屋に入りました。
B
「アズマさんと同じ部屋?」
そう。
アズマ
「あらカノンちゃん」
カノン
「それで、試験内容は?」
試験官
「まずはいくつか質問をします」
質問内容は以下の通りです。
Q,何故ハンターになりたいのですか?
カノン
「身分証明書の代わりにもなるけど、一番の目的は世界を旅したいから」
アズマ
「本業はタクシードライバーで、ハンターを乗せることもあります。そうなると、立入禁止区域の存在が仕事上邪魔で………ハンターライセンスを取ればその大半に入れるので、それが私のハンターになる理由ですね」
Q,ハンターになるために、あなた達はどこまでできますか?
B
「どこまで? カノンならそうだな……」
カノン
「命のやり取りに躊躇わず、必要とあれば命も奪う。ただ無駄な殺傷はしたくないから、時には足を撃って逃げるかも」
アズマ
「ドライバーとしてお客様が第一ですからね。その為なら命の危険があろうとも、何度でも試験に参加しますよ」
Q,ハンターになるために友人を殺さなければならないとしたら?
B
「なんで2人一緒かと思ったら……」
C
「意地悪な質問ですね。と言って答えます」
アズマ
「もしそんな場面に直面するなら、私は不合格になります」
カノン
「僕も友人に手を掛けるのはやだな」
「なるほど」と言って、試験官は二人にこう告げて部屋から出ていきます。
試験官
「私が退室してから敗者を一人決めてください。決めたらその敗者は退室してください。その後、部屋に残った人を合格にします」
無情にもそう言うと、部屋の扉は強く閉められました。
この部屋にいるのはカノンとアズマの2人だけです。
B
「………
C
「メタいこと言うと、GMはそんな事しない気がするな。"全員でクリア"ルートが絶対用意されてると思うんだけど」
………………。
カノン
「…僕はアズマさんを蹴落としてハンターにはなりたくないよ」
アズマ
「あらあら。私もですよ………もしかして他に誰かこの部屋にいる?」
C
「ってなわけで目星」
目星ね…どうぞ。
アズマ:目星(80)
「1d100=70」
特に人が隠れてそうな物、クローゼットとかは置いてないです。
B
「聞き耳」
はい。
カノン:聞き耳(75)
「1d100=78」
聞こえません。
アズマ:聞き耳(75)
「1d100=85」
聞こえません。
B
「あぁーーー……どうする? 負けようか?」
C
「……いや大丈夫。クリアルートわかったかも知れない。GM!」
なんでしょう。
C
「対象を絞ってもう一度聞き耳していい? 対象は─────」
………よろしい。それなら──────
ー
ーー
ーーー
A
「ばなな…」
起きろ。アカザのシーン続きやるぞ。
出番はそっちから。
A
「つってもどうする…木刀は折れた。体術で鎖鎌を捌くのは体力的にキツい」
そんな君に朗報だ。聞き耳どうぞ。+20でいいよ。
A
「おん?」
アカザ:聞き耳(25+20)
「1d100=86」
流れる血が多いせいか、ドクドクという自分の鼓動音が邪魔して聞こえませんでした。
アカザ
「クソ………」
A
「テーブルとか無いっけ?」
あるお。
A
「テーブルを投擲…蹴っ飛ばす事は可能?」
投擲とキックを、足して割った数値でいいなら。
A
「44か。投げるよか成功値はあるな」
アカザ:テーブルを蹴っ飛ばす(44)
(1d100=92)
蹴飛ばしたはいいが、それはただ宙をまうだけで鎖鎌は容易く両断します。
当てる事は疎か、障害物にもなりません。
試験官
「どうしました。あなたの力はそんな物ですか?」
初老:鎖鎌(80)
「1d100=34」
A
「"円"を使う」
アカザ:念能力"円"(60)
「1d100=63」
円が展開されるのは次のターン。
今回の受け流しは補正付きでどうぞ。
アカザ:マーシャルアーツ 受け流し(76-30)
「1d100=31」
アカザ:HP
「9→8」
A
「勝てる気がしない」
頑張ってほしい…そんなあなたに、もう一度聞き耳をどうぞ。
A
「また?」
補正+50で。
A
「ほぼ成功じゃん」
アカザ:聞き耳(25+50)
「1d100=87」
あ?
A
「ごめんなさい」
お前って奴は………。
A
「守りに専念します。なんかありそうだから、持久戦に入ります」
あいよ。"円"も展開されプラマイ0。専念したので受け流し成功率は+30。
しかし! それを見て、初老の試験官もスピードを上げます。
またもやプラマイ0‼︎
初老
「やれやれ。この老いぼれを相手にジリ貧ですかい」
初老:鎖鎌(80)
「1d100=92」
うーん、この。
先端の鎌は亜音速を超えて壁や床を切り裂きます。もはや素人の目で追うのは困難です。
そんな鎖鎌の嵐の中で、初老は「老いて目も濁りやしたかな?」なんて自虐を零しています。が、余裕そうですね。
A
「で、聞き耳だよな?」
もうしなくても聞こえるよ。
アカザが背にしてる壁から、大きな衝突音が聞こえてきます。壁に大きな生物が体当たりするような音です。アイデアどうぞ。
アカザ:いい加減成功しろバカ(85)
「1d100=7」
扉の前でカノン、アズマとは別れましたが、二人が進む廊下のその先にある部屋は一つでした。つまり隣の部屋にいるのはカノンとアズマ。
そして大きな衝突音といえばタクシーで突っ込んでいると思うのが自然ですが………何故?
アカザ
「俺に何があるか…って聞いたよな?」
初老
「聞いたのは貴方の朝食です」
間違えた。
アカザ
「今日はまだ何も食べてません」
揚げ足取らないで。
初老
「貴方の長所です」
アカザ
「その答えだけどさ………仲間がいる。じゃダメかな?」
A
「これだけ話せば会話で時間稼ぎできたんじゃない?」
良いでしょう。二人とも、もう入ってきて良いよ。
C
「はいよー。タクシー乗ってドーン!」
B
「結構硬い壁だったね」
アズマ:運転"自動車"(94)
「1d100=14」
アズマ:壁を打ち破る
「4d8=14」
背後の壁を突き破って現れたのは、タクシーに乗ったアズマでした。
壁の向こうにはカノンもおり、銃を構えています。
カノン
「試験内容は敗者を決めて、あの扉を潜らすこと」
アズマ
「急ですみません試験官のお爺さん。あなたが敗者になってください」
アカザ良いとかないな。
A
「………もう俺が敗者になって、部屋出ようか?」
B
「いやせっかくだから、みんなでハンターなろうよ」
C
「私たちが初老倒して、アカザがクリアになるか知らないけど」