数人で無理矢理TRPG   作:黝 証呂

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今回もGMはキャラクターシートを確認した上でセッションを仕切っています。しかしプレイヤー同士は把握していません。
それを踏まえてお楽しみください。

○ハウスルール
・HPはSIZ+CON。クトゥルフとは違い割らない。
 理由は忘れた。何故割らなかったのだろう。

・回避はターン中に何度でもできる。
 が、使うたびにマイナス補正。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は導入前の描写から始まります。


モンスターハンターでやってみようぜ?
1-01


 では始めましょう。

 前回のH×Hでアズマ=ウインターライトを操作した中の人。Cが今回はGMを地の文でやらせていただきます。

 そこで問題なんですが、前作GMの方………あなたの名前はDさんで良いんですか? 

 

 Aさん、Bさん、Dさんの3人でやりますか? その流れでCがいないの気持ち悪いですけど………。

 

 A

「これからは仮名を付けるか。統一性があれば別の名前でも良いだろ。アルファベットは順番があるから違和感を感じるんだ」

 

 そうですね。

 

 レッド(元Aの人)

「というわけで色で仮名を名乗ろう。俺はレッド、前作でアカザを操作した中の人だ」

 

 よろしく赤ちゃん。

 

 レッド

「レッドでお願いできる?」

 

 ブルー(元Bの人)

「じゃあ私はブルーで。前作はカノンを操作しました」

 

 グリーン(前作のGM)

「光の三原色は頂いた! 前作GMのグリーンだぜ!」

 

 オッケー名前決まったな。

 光の三原色は(グリーン)じゃなくて黄色(イエロー)だけど。

 

 グリーン

「え?」

 

 ブルー

「緑であってるよ」

 

 おん?

 

 レッド

「バーカ」

 

 じゃあ私はゼノね。

 

 ブルー

「あ? ゼノって何色?」

 

 グリーン

「シルバーのくだりもやってよ」

 

 レッド

「ハンターハンターネタは良いから」

 

 今作はモンハンを題材にしたので、職業にハンターが追加され、それっぽい技能が追加されています。

 

 ○ハンターの職業技能

 ・目星

 自然は危険がいっぱいだ。勿論ハンターには必要だよな。

 

 ・聞き耳

 自然は危険がいっぱいだ。勿論以下略。

 

 ・武器操作"任意"

 武器を操作する為の技能。初期値は25%。

 大剣を使いたいなら、武器操作"大剣"と記述。

 武器によってダメージと攻撃の仕方が違う。

 大剣なら通常攻撃とは別に、高威力で失敗しやすい「溜め切り」が存在。

 弓なら攻撃判定を3回行い、成功数だけ矢が当たる。と言った具合。

 武器全てに通常攻撃とは別のアクションを用意してます。

 

 ・回避

 攻撃を避けないハンターは居ない。

 ランスかガンランスなら話は別。

 

 ・剥ぎ取り

 モンスターから素材を剥ぎ取る技能。初期値10%。

 

 ・採取

 自然から素材を入手する技能。初期値25%。

 

 ・跳躍

 跳ぶ。

 モンハン4からジャンプ攻撃が追加されたから一応ね。

 

 ・調合

 アイテムを合成して別アイテムを作る技能。初期値25%。

 

 ・隠れる

 モンハンワールドプレイしたらあって当然と思った技能。

 

 ・忍び歩き

 隠れるがあるなら、これもいるだろ。

 

 ・投擲

 いろいろ投げるからね。ペイントボールとか。

 

 ・応急手当

 ハンター怪我する機会多いし。

 回復薬を使う時などにボーナスが入る技能。

 

 以上が職業:ハンターの職業技能です。

 

 ひとまず、セッションを始める前にキャラシを一人ずつ確認させてください。

 

 ー

 ーー

 ーーー

 

 入りたまえ。

 

 レッド

「失礼します」

 

 面接かな? 

 

 ではキャラシを拝見させていただきます。

 

 レッド

「お願いします!」

 

 ………………。

 まぁ誰かやると思ったけど、いきなり濃い設定持ってきたね。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ○ユート(15)

 STR 11 DEX 9 INT 15 アイデア 75

 CON 4 APP 9 POW 12 幸運 60

 SIZ 12 SAN 60 EDU 17 知識 85

 

 目星:80 聞き耳:50 武器操作"スラッシュアックス":80

 回避:68 剥ぎ取り:50 跳躍:50 採取:60 調合:60

 古龍の血 カバディ 投擲:50

 

 125

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 この"古龍の血"という技能は? 

 

 レッド

「はい。私はこの技能を活かし、古龍の力を引き出そうという所存であります!」

 

 カバディは? 

 

 レッド

「モンスターのヘイトを集める事ができれば幸いです。ですので初期値をGMに決めていただきたいと思うのですが………」

 

 ひとまず面接スタイルやめようか。

 古龍の血ね。

 

 レッド

「前作はクルタ族とタクシードライバーが活躍したから、キャラをひとまず濃くしようと………」

 

 タクシードライバーは普通の人です。

 

 レッド

「え?」

 

 ん? 

 

 レッド

「それで初期値は? 趣味技能ポイント125残してあるんだけど」

 

 まぁいっか。

 古龍の血の初期値は10で、カバディは芸術扱いにします。

 

 レッド

「了解」

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ○ユート(古龍のハーフ)(15)

 STR 11 DEX 9 INT 15 アイデア 75

 CON 4 APP 9 POW 12 幸運 60

 SIZ 12 SAN 60 EDU 17 知識 85

 HP 16

 

 目星:80 聞き耳:50 武器操作"スラッシュアックス":80

 回避:68 剥ぎ取り:50 跳躍:50 採取:60 調合:60

 古龍の血:80 芸術(カバディ):60 投擲:50

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 レッド

「ユクモ装備が良いな。防御補正はいらない。デザインだけ」

 

 それは良いけど、CON低くない? 

 その体力でカバディすんの? 

 

 レッド

「うん」

 

 そ、そう………ちなみに古龍は何をモチーフに? 

(どうせクシャルダオラとかでしょ)

 

 レッド

「アマツマガツチ」

 

 ………ほう。

 では"古龍の血"が成功したら"水圧レーザー"と"雨乞い"を許可しよう。

 

 レッド

「やった」

 

 じゃあ確認したから次の人呼んで。

 

 ー

 ーー

 ーーー

 

 ブルー

「はい、これ」

 

 ふむふむ……。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ○ツキカゲ(15)

 STR 8 DEX 7 INT 14 アイデア 70

 CON 8 APP 9 POW 6 幸運 30

 SIZ 14 SAN 30 EDU 9 知識 45

 HP 22

 

 目星:80 武器操作"弓":70 回避:14 採取:30 調合:70

 応急手当:60 生物学:71 図書館:60 芸術(スリ):40

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ………まじか。

 

 ブルー

「マジ」

 

 ほとんどステータス平均値以下だけど。

 

 ブルー

「マジ」

 

 回避無振りってマジ? 

 

 ブルー

「マジ」

 

 ………これは学者スタイルかな。

 

 ブルー

「ちなみに今回は男」

 

 使うの君だから別に良いけど………。

 

 ー

 ーー

 ーーー

 

 グリーン

「確認頼む」

 

 はいよ。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ○ソリッド(転成者)(15)

 STR 13 DEX 14 INT 18 アイデア 90

 CON 14 APP 10 POW 12 幸運 60

 SIZ 16 SAN 60 EDU 17 知識 85

 HP 30

 

 目星:70 聞き耳:70 武器操作"双剣":80

 回避:80 剥ぎ取り:80 跳躍:60 採取:58 調合:30

 芸術(料理):50 芸術(釣り):50 芸術(虫取り):50 追跡:55

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 はい。転成者ね。いると思った。

 申告書にない物は持ってかないから、ここで申請してね。

 

 グリーン

「………あ、考えてない。無しでいいよ」

 

 何か特殊な知識とか力は? 

 

 グリーン

「いやないよ? 知識的には頭良い日本人程度の………でも文化が違うからモンハン世界の文字は読めないんじゃない?」

 

 ま、まぁ会話はできるとしましょう。

 じゃあモンハンを全シリーズやってて、モンスターを熟知してるとかかな? 

 

 グリーン

「ソリッドは頭良い日本人くらいとは言ったけど、名前でわかるだろうけど異世界の人間だから。モンハンなんてゲームないよ」

 

 その異世界はどんな文明なの? 魔法文明? 

 

 グリーン

「全然? 日本現代と違いのない科学文明」

 

 ………え、何のための異世界転成? 

 

 ー

 ーー

 ーーー

 

 はい。

 キャラシを見た感想は「色々と不明点の多い探索者達でした」につきます。

 それと、職業技能にはありませんが、"芸術(料理)"を推奨技能に入れた気がします。

 

 レッド・ブルー・グリーン

「「誰か取るだろ(でしょ)………え?」」

 

 取ったのはグリーンだけでした。

 

 グリーン

「え、余った趣味技能ポイントで、ちょろっと取ったくらいなんだけど?」

 

 レッド

「シナリオ中に肉焼きセット買えば、こんがり肉限定でボーナス貰えるだろ」

 

 ブルー

「まぁ料理はそれでどうにかするとして、武器操作とったけど、アイテムって何持ってるの?」

 

 初期防具と武器+所持金で買えるアイテム。です。

 所持金は(3d6)×100。この金を使って好きなものを買ってください。値段はググって攻略サイトとかのを参考にしてください。

 

 グリーン

「了解」

 

 〜ハンター買い物中〜

 

 何買った? 

 

 レッド

「トビカガチの針」

 

 ブルー

「煙玉」

 

 グリーン

「何も買ってねぇ」

 

 オッケー! 今日もお前ら絶好調だな‼︎(?)

 じゃあシナリオを始めるぜ。

 

 ー

 ーー

 ーーー

 

 ユート、ツキカゲ、ソリッドの3人は、シガナロル村に来ています。

 

 レッド

「白ナルガ?」

 

 シガナロルです。

 ここは樹海に面する場所に位置しており、外へ出れば曲がり角で食パン加えたモンスターとぶつかるレベルです。

 

 ブルー

「怖っ。なんでここに私たちいるの?」

 

 あなた達はまだハンターではありません。ハンター見習いです。

 そしてこのシガナロル村。樹海の中にあることもあって、他の街や町と違い危険が多いと同時に、ハンターの聖地とされています。

 

 ここでハンター試験を受けて合格する事は、ハンターとして箔をつける意味合いもあります。

 

 ユート

「またハンター試験か」

 

 またじゃない。初めてだ。初受験です。

 それともユートだけ留年しとく? 

 

 レッド

「大丈夫です」

 

 では1d100を振ってください。

 出目が低い人から行動開始です。

 

 ユート

「1d100=58」

 

 ツキカゲ

「1d100=100(ファンブル)

 

 ソリッド

「1d100=98(ファンブル)

 

 ………幸先いいですね。

 

 グリーン

「悪いよ!?」

 

 ではユートから行動してください。

 

 レッド

「行動って言ったってな………」

 

 ここで事前情報を開示します。目的とやる事ね。

 ・試験を受ける手続きは申してあります。

 ・試験内容説明の為に教官の家に呼ばれています。

 ・呼ばれた時間は夜で、今は夕方でまだ時間がある。

 ・一度どこかを寄り道するくらいはできるでしょう。

 

 レッド

「なるほどね。要するに………」

 

 悪い事言わないから村の市場で肉焼きセット買え。560Gだ。

 

 レッド

「村には何がある」

 

 アイテムが買える市場。

 武器を生産、強化ができる鍛冶場。

 クリティカルを期待しろ、訓練所。

 今回は入った所で酒しか飲めねぇ、集会所。

 教官の家に先に行っても大丈夫です。

 

 ユート

「ここがシガナロル村…随分着くのが遅くなったな」

 

 レッド

「そう言って市場に行きます」

 

 ゲームを参考に、売ってるものは基本アイテムくらいです。

 

 ユート

「薬草ください。買えるだけ…5本」

 

 そんなに料理すんの嫌い? 

 

 レッド

「所持金が足りない。薬草5本しかか買えないんだぞ?」

 

 飛雷竜の電極針(トビカガチの針)なんか買うからだろ!? 

 

 レッド

「スラアク投げるわけにはいかないだろ」

 

 もういい。次、ソリッド。

 

 グリーン

「鍛冶屋に向かいます」

 

 ソリッド

「大将、やってる?」

 

 鍛冶屋のカウンターの向こうでは、筋肉質な男が熱した鉄を打っていました。その男はあなたの存在に気付くとハンマーを置き、カウンターへ歩いてきます。

 

 大将

「見ない顔だな。装備からして…新米ハンターかい?」

 

 カウンターに膝をつき、身を乗り出して尋ねてきます。

 

 ソリッド

「新米どころか見習いだ。ハンター試験を受けるためにこの村に来てな…時間があってちょっと油売ってるわけなんだが、武器強化はいくらかかる?」

 

 大将

「そうだな…強化したいのはその双剣かい?」

 

 ソリッド

「あぁ」

 

 大将

「それの強化なら1000Gだが…」

 

 グリーン

「GM。所持金が500Gしかねぇ」

 

 何も買ってないくせに……。

 

 大将

「受験者割引だ。500Gでいいぞ」

 

 グリーン

「やったぜ。おなしゃす」

 

 ではソリッドの武器にダメージボーナスが付与されました。

 

 ブルー

「なるほど、そういう感じね」

 

 レッド

「てか、ファンブルはどうなった?」

 

 ここでファンブルはないよ。

 

 ブルー

「つまんね」

 

 じゃあツキカゲにはファンブル補正あげるよ。

 

 ブルー

「大丈夫です」

 

 じゃあツキカゲ…の前に、鍛冶屋にいるソリッド。

 強化が完成するのは今夜で「店じまいの時間だから、明日の朝に受け取りに来てくれ」と言われます。

 

 グリーン

「じゃあ店を後にするな」

 

 すると一人の少女とすれ違います。

 

 グリーン

「ふむ? NPCかな。目星」

 

 ソリッド:目星(70)

「1d100=54」

 

 少女の防具からして新米ハンター、もしくは貴方と同じ見習いハンターかもしれません。

 武器のヘビィボウガンを背負っており、その武器も骨製です。所謂初期装備です。

 

 グリーン

「ふーん。顔だけ覚えとく。わざわざ呼び止めたら警戒されそう」

 

 レッド

「チキン」

 

 ブルー

「チキン」

 

 グリーン

「うるさい」

 

 では次はツキカゲの番ですね。

 村についた頃には夕暮れで、こちらもファンブル関係なく一度行動が起こせます。

 

 ブルー

「市場に向かってユートに対して芸術(スリ)」

 

 レッド

「嘘だろ?」

 

 ブルー

「前回の借りを返してもらおうと…」

 

 今回のキャラクターもスリ持ってんのね。

 カノンより成功値低いけど。

 

 ブルー

「そこは他の技能で補うのよ。生物学」

 

 ………へ? 

 

 ブルー

「生物学で人間にできる死角とかを把握してスリに補正入らない?」

 

 …いや〜ちょっと無理があるんじゃない? 

 

 ブルー

「振るだけ振るね」

 

 ツキカゲ:生物学(71)

「1d100=4(クリティカル)

 

 ブルー

「完璧よ」

 

 ………。

 

 レッド

「…こっち見んな。GMの処理に任せる」

 

 ブルー

「………?」

 

 えぇーと、クリティカルだからハッキリわかんだね。

 ユクモ装備の上からでも、ツキカゲの観察眼は生物としての全てを見抜きます。

 人間と全く同じ身体構成…に見えて、それとは違う驚異の気配。

 

 ブルー

「はい?」

 

 殺意や猛威は一切感じないが、内側に秘められた凶器に思わず足が竦む。

 

 ユートは人間じゃありませんでした…ひとまずSAN値チェックかな。

 

 ブルー

「ファッ!?」

 

 レッド

「なんかゴメン」




○レッド(元Aさん) 男
正直なロールプレイをする印象が強い。
ロールプレイ中も隠したい事を突かれると「言えない」とハッキリ言っている。
頭脳派キャラは避けてるのか、そういう探索者を見たことない。

GMをやるのは苦手。

レッド
「INT18のキャラが昔いたけど、目星と図書館が空回りして凡人として終わったトラウマがあるだけよ」

○ブルー(元Bさん) 女
やりたい事をやる。
「クリティカルはいらないから、ファンブルも出ないで」と、嘆いていた事もある。
トゥルーエンドより命を優先したキャラが多く、誰かが死ぬくらいなら諦めようとする。
しかし死にかける事が多い。

GMはやれるが、アドリブに弱い。
GMをやる時もプレイヤーを殺したくないという欲がつい出てしまう。

ブルー
「だって死にたくないじゃん。みんなと生きて後日談をやりたい」

レッド
「気持ちはわかる」

○ムラサキ(元Cさん) 男
仮名がイエローになるかと思いきや、好きな色が紫だからムラサキにしてとの希望。何故パープルじゃない?
今回はGMなのでムラサキとは呼ばれない。
彼が使うキャラは何故かステータスが尖る事が多い。ステータスが10〜12に収まったとしてもロールプレイで変人に変わるイメージが強い。

アドリブが得意で予想外の出来事を対処して矛盾ができれば、シナリオを即座に改変する。
プレイヤーの力でシナリオが変わるのが好評。


「心外だな。俺は特に個性のない普通の人間だぜ?」

レッド
「え?」

ブルー
「は?」

グリーン
「え?」

ムラサキ
「ん?」

○グリーン(前作のGM) 男
プレイヤーをやると美味しい所でファンブルを出してくれる。
場を盛り上げて死にかける事が、ブルーの次に多い。が、生存率は高い。
活躍するかと言えば…微妙。
特殊な設定を持ってきがちだが、宝の持ち腐れ技能が多い。

プレイヤーがシナリオを離れて走り出しても全力で答えてくれるGM。
4人の中で一番評判が良いGM。

グリーン
「嬉しいね〜。GMでも苦しむときは苦しんでるんだけどね」

レッド
「ごめんて」

○黝 証呂(本作品筆者) 男
セッションに参加しているが、誰かは教えない。
レッドかもしれないし、性別を女に変えただけでブルーかもしれない。
ブルーに限らず参加者たちの全員の性別が嘘かもしれない。
まぁ誰か当てた所で、景品も何もないんだけどね。

証呂
「閲覧ありがとうございます。次回もグダグダっとどうぞ」
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