無意味なSAN値チェック。
ツキカゲ:SAN値チェック(30)
「1d100=38 1d3=2 30→28」
ブルー
「30しかなかったのに………」
6減ったら不定の狂気だね。
レッド
「いやホントゴメン」
生物学クリティカルだしたブルーが悪い。
ブルー
「出したからにはメリット欲しいんだけど…」
そうですね…クリ報酬は保留にしておきます。
どっかでいい方向に転がるように仕向けますね。
ブルー
「ひとまずスルか。もう持ってる物全部取ってやるよ」
ツキカゲ:芸術"スリ"(40)
「1d100=
ブルー
「GM、早くキャラロスしてくれない?」
相殺! さっきのクリティカルと相殺にしとくから!
でも失敗なので、スろうとしたところを本人に見られますね。
ユート
「………えっと…見なかったことにしますね」
ツキカゲ
「もうどうにでもなぁれ‼︎」
ブルー
「煙玉を使います」
グリーン
「村の中で使うな!」
え、市場で本当にやるの!?
ブルー
「市場で本当にやるのw」
ユート
「見なかったことにするって言ったのに!!」
何かに向けて投げるわけでもなく、ただ煙を焚くだけならほぼほぼ成功だよね………一応1d100振って。
ブルー
「………いやまさかね?」
ツキカゲ:煙玉使用(95)
「1d100=94」
成功! うん! 危なげなんてなかった! うん!
ブルー
「もうやだぁ…」
では市場を中心に、辺りは煙に覆われました。
効力は……1d3ラウンドとします。
ツキカゲ:効力
「1d3=3」
では3ラウンドの間、市場は煙に覆われ前も後ろもわからない状態になりました。その場に居合わせた住人や通りすがりのハンターは、煙による不意打ちで激しく咳き込みます。
ユート
「ゴッボ!? え? 何あの人!?」
はい次はユートの出番です。
レッド
「じゃあ教官の家に行きます。で、扉をノック」
その前に、今のあなたは前も後ろもわかりません。
レッド
「煙玉ァ‼︎」
教官の家に無事着くためには、時間をかけて煙幕から脱出してから向かう必要があります。
それ以外の方法となると、(目星-50)(ナビゲート)(アイデア/2)のどれかを成功する必要があります。
グリーン
「目星、ナビゲートはわかるけど、アイデアは何で?」
記憶を頼りに土地勘で向かうということです。
ただ初めてきた村なので、一目見た道を覚え、それを思い出せるかを判定します。
グリーン
「なるほど。ちなみにGMとして聞きたいが、君はTRPGにおける"アイデア"と"知識"の違いはなんだと思う?」
些細な記憶を思い出す…または授業で習わない事を使って閃き答えを出すのが"アイデア"。
生きる上で培った情報を、状況場合に応じて適切に使いこなすのが"知識"ですかね。
グリーン
「あぁーなるほど」
レッド
「GM自身ニキども、そういう会話は後で頼む。で、一番確率が高いのは…アイデアか」
端数は切り上げでどうぞ。
ユート:アイデア(75/2=38)
「1d100=28」
ではハプニングに見舞われこそしましたが、問題なく教官の家にたどり着きます。
ノックすれば、中から1人の女性が出迎えてくれます。
ユート
「えっと…ユートです。ハンター試験を受けにきました」
女教官
「ユート、今期の受験者だな。全員が揃い次第試験内容の説明をする。それまで中で待っていなさい」
ユート
「お邪魔します」
レッド
「教官について情報カモン。技能ふらない範囲で」
そうだなぁー…じゃあ簡単な容姿くらいは教えよう。
まず顔は中々の美形ですが、左目の上から縦に傷が伸びています。
それも相まって"
ブルー
「顔に傷のある美女…なんだ? お前の性癖か?」
グリーン
「いやコイツはストライクゾーン広いからな」
レッド
「それが原因で脳内美化され、NPCのAPPは上がり続ける」
ヤメテヤメテ!
で、
今はインナー姿なので、何の武器を使うかはわかりません。
グリーン
「目星で判断した情報がボロボロと〜」
あれはすれ違いざまにパッと見た判定だから。
レッド
「更に目星ふったら何がわかるんだ?」
手のタコのつき方とかで使用武器とか、歩き方から体幹の強さを判断とか? 自分との力の差とかもわかるんじゃない?
やってみる?
レッド
「ジロジロ見て変な勘違いされたくないからしない」
グリーン
「お前もチキンやんけ」
はいでは次…ソリッドの番ですね。
ソリッド
「さてと…そりじゃあ教官殿の家に向かうかな」
そう言って歩いていると、何やら騒がしい声が貴方の耳に届きますね。
ソリッド
「なんだ? 妙に騒がしいな」
その声の方は視線を向けると、市場を中心に煙幕が展開されてるのが分かりますね。
グリーン
「あ、そっか。ブルーの煙玉…まぁソリッドは知らないけど」
ソリッド
「…触らぬ神に祟りなし」
市場にいたわけではないので、ソリッドはそのまま判定も無しに家に行って良いですよ。
グリーン
「ではお言葉に甘えてそのまま向かう。ノックノック」
ソリッド
「たのもー。ハンター試験を受けにきたのだが」
女教官
「今期の受験者か。名前は?」
ソリッド
「ソリッド」
教官はリストを確認して、視線を走らせます。
やがて目の動きはピタリと止まり、そこに記述してあった情報を述べます。
女教官
「ソリッド…双剣使いか。よし、中でくつろいでてくれ。受験者全員が集まったら試験内容を説明する」
ソリッド
「失礼する………む?」
ユート
「………(無言で会釈)」
何かロール挟んどきます?
ソリッド
「俺はソリッド。アンタも受験者か?」
ユート
「あぁ。俺はユート…使う武器はスラッシュアックスだ」
ソリッド
「今手元にないが、俺は双剣を使う。試験内容次第では、共に前線に出る事になるな」
ユート
「そうだな。よろしく」
受験者同士でそんな会話をしていると、また新しく受験者がやってきました。あなた達と同じように教官に通され、あなた達のいる部屋に入ってきます。
レッド
「そういえばここはどんな部屋」
んんーリビング。
テーブルが真ん中にあって、挟むようにソファが二つ。さらに1人がけの椅子が隣の面………お誕生日席みたいな感じで置いてある。
そして入ってきたのは、黒髪で口元をスカーフで隠した少女です。武器は身につけていないようですね。
グリーン
「鍛冶屋で見た子?」
ですね。
ユート
「俺はユート。試験がどんなものか知らないけど、協力する必要があったらよろしくな」
ソリッド
「前衛になるであろう双剣使い、ソリッドだ」
えーあなた方がそういうと少女はスカーフを少しずらし、若干はみ出た口を動かして短く自己紹介をしました。
ユイリ
「ヘビィボウガン使い…ユイリ。よろしく」
そう言って、ユイリは向かいのソファに腰を下ろしました。
お待たせツキカゲ。
ブルー
「今けむい?」
けむいね。
ブルー
「じゃあアイデアふります………はぁ。なんであんな事したんだろ」
ブルーの頭は冷えたようだ。
ツキカゲ:アイデア(70/2=35)
「1d100=35」
成功ね。
それなら無事に教官の家に迎えますが、その前に幸運をどうぞ。
ブルー
「低いのに………」
ツキカゲ:幸運(30)
「1d100=
今回腐りすぎじゃ無い⁉︎
ブルー
「馬鹿な事したからバチが当たったんや」
じゃあ………聞き耳。
ツキカゲ:聞き耳(25)
「1d100=
ブルー
「もうやだぁ、この荒ぶりが怖いよ!」
レッド
「俺らも関わりたくなくなってきた」
仲間外れにしないで、君たちの仲間になるんだよ?
グリーン
「不安しかない」
えぇー、ツキカゲは背後で聞こえてくる会話を、バッチリと聞く事ができました。
?
「何かしらんが都合が良いぜ! このまま逃げおおせてやる!」
?
「待て! クソッ、応援を呼べッ‼︎」
ブルー
「………キョウカン ノ オウチドコー?」
レッド
「変なフラグ立ったな」
教官の家に着きノックすると、同じように出迎えられます。
ツキカゲ
「ツキカゲです。試験を受けにきました」
女教官
「ツキカゲ、弓使いか。他の受験者はもう集まっている。試験内容を説明するから席に着きなさい」
ツキカゲ
「はい」
女教官
「………ん? 市場が騒がしいな。何かあったのか?」
ツキカゲ
「さぁ?」
コイツ………
ユート
「…あ」
ツキカゲ
「……」
どうすんだお前ら。
レッド
「アイデア振っていい?」
…?
どうぞ。
ユート:アイデア(75)
「1d100=81」
ユート
「うーん。知らない人だなぁー(棒)」
アイデア失敗して、覚えてない事にしやがった⁉︎
ブルー
「ありがとう。ホント」
レッド
「こんな借りの返し方やなんだけど」
女教官
「では早速、試験内容を説明する」
そう言って彼女は試験内容を説明し始めました。
女教官(以後はリン)
「君らにやってもらうのは、一泊二日の樹海キャンプだ」
ソリッド
「キャンプ?」
リン
「まず明日の朝、竜車に乗って樹海の入り口へ向かう。そこから真っ直ぐ北へ進み、川沿いでキャンプを始める。そこで一泊し、翌日の夜に樹海を出る。そこからまた竜車でこの村に帰還する。その間の食事は自給自足。そしてその間に、私が用意した3つのクエストを受注してもらう。狩りとサバイバル。ハンターとして必要な素質をそれで判断させてもらう」
スケジュール表ぽっく要約すると、以下の通りですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日目
7:00〜 シガナロル村発 & 朝食
8:00〜 樹海の入り口着 & キャンプ地目指して北上
10:00〜 キャンプ地到着
12:00〜 昼食
13:00〜 自由時間 & クエスト受注(1)
19:00〜 夕食
20:00〜 自由時間 & 就寝
2日目
7:00〜 起床 & 朝食
8:00〜 クエスト受注(2)
12:00〜 昼食
17:00〜 夕食
20:00〜 樹海の入り口発
21:00〜 シガナロル村着
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レッド
「………?」
不明点は質問してもいいですよ。
意図的に答えない事もあると思いますが。
ソリッド
「教官。質問してもいいか?」
リン
「なんだ?」
ソリッド
「自給自足と言っていたが、1日目の朝食もか?」
リン
「それは例外だ」
ソリッド
「聞く限りクエストは2つしかないが、3つじゃないのか?」
リン
「3つ目のクエストはいつ出すかは、意図的に伏せている。ちなみに、3つ目に限らずクエスト内容は受注するまで教えない」
ツキカゲ
「アイテムの持ち込みは?」
リン
「制限はしない…が、過度な持ち込みは減点対象にさせてもらう」
あとは質問あります?
レッド
「最後にアイテムについてGMに質問。寝袋や水筒を俺ら持ってないけど、必要だよね? 買わないと詰み?」
それは大丈夫です。寝袋、水筒、砥石は貸し出してくれます。
グリーン
「砥石忘れてた」
リン
「質問が以上ならこれで解散だな。村の入り口に、明日の7時までには集合するように。遅れた場合は減点対象だ」
というわけで解散です。
これから宿に泊まって明日に備えてもらうわけですが、宿代は別で用意していた事とします。
レッド
「もう金ねぇ」
ここからは自由時間ですが、店は閉まってます。それでもやりたい事はありますか?
ソリッド
「訓練所に向かう」
閉まってます。
ソリッド
「宿で寝る」
ツキカゲ
「その前に自己紹介いいか? 他は知らないが、僕はまだ君たちを知らないんだ」
ユート
「なら俺から。俺の名前はユート、スラッシュアックスの使い手だ」
ソリッド
「俺はソリッド。双剣を使っている。その双剣は今、鍛冶屋に出している」
ユイリ
「ユイリ…武器はヘビィボウガン」
ツキカゲ
「そっか。僕はツキカゲ、武器は弓を使ってるよ」
ソリッド
「前衛2人、後衛2人か。バランスは良さそうだな」
ブルー
「そんな話をしてる中、ユートに話しかけます」
レッド
「ん? なになに?」
ブルー
「いや、これはプレイヤー発言だな。スケジュール見た時に首捻ってたけど、なんかあった? 気になったのは朝食の事じゃないでしょ?」
レッド
「あーいや。一日目はあったのに、二日目には自由時間がなくてさ。昼食と夕食の間」
………………。
レッド
「ソリッドが聞いて、隠された3つ目のクエストが入るのかと思ったけど、こんなあからさまならタイミングなら伏せる意味はあるのかな…って疑問に思って」
ブルー
「…GM、なんで伏せてんの」
いや答えないよ!?
グリーン
「そりゃそっか」
ソリッド
「もう良いか? 俺は寝る」
ツキカゲ
「そうだね。おやすみー」
何時に起きます?
ブルー
「6:30かな」
レッド・グリーン
「「同じく」」
じゃあ各自就寝でいいですね。
では翌日までカットします。
ー
ーー
ーーー
翌日。
開店準備を商人が始める頃、集会所から鐘の音が響き渡ります。
ハンターの聖地であるシガナロル村の朝は早く、鐘の音が鳴り止む頃には人々の生活音があちこちで聞こえてきます。
ブルー
「鐘?」
レッド
「どっかの集会所に銅羅があったよね。あんな感じのがあるんでしょ」
グリーン
「現代で言うチャイムか」
せっかくだからちゃんと起きれるか、起床判定しましょうか。
ブルー
「何がせっかくなの?」
1d100振ってください。成功値は"50"
ユート:起床(50)
「1d100=61」
ツキカゲ:起床(50)
「1d100=46」
ソリッド:起床(50)
「1d100=62」
ツキカゲは集会所の鐘の音を聞いて、ゆっくりと瞼を持ち上げます。
体を起こして窓から外を見れば、眼下ではすでに村の住人たちが活動を始めています。
ツキカゲ
「ここの朝は早いんだな。ふわぁ〜…まだ寝てたいけど、早く行っておこう」
ブルー
「荷物持って集合場所に向かいます」
荷物って、装備以外は何持ってるの?
ブルー
「煙玉。昨日一個使ったから、残りは2個」
了解。
では宿から出ようとすると、宿のおばちゃんに呼び止められます。
おばちゃん
「あらおはよー。これからハンター試験なんでしょ? これ食べて頑張ってね」
あなたはおばちゃんから、朝食代わりに"こんがり肉×2"を貰います。
ツキカゲ
「二つも?」
おばちゃん
「ユイリちゃんだっけ? その子はもっと早く集合場所行っちゃってね。それで渡せなかったから、かわりに届けてほしいのよ」
ツキカゲ
「わかった。ありがとね、おばちゃん」
おばちゃん
「気をつけるのよー」
集合場所につきました。
まだ竜車はありませんが、村の門の縁にユイリが一人寄り掛かっています。
背負ったままだと寄り掛からないからか、彼女の武器と思われるヘビィボウガンは隣に立て掛けられています。
ツキカゲ
「おはよう」
ユイリは小さく会釈します。
ブルー
「可愛いやん」
ツキカゲ
「これ、宿のおばちゃんから。これ食べて頑張ってね、だってさ」
そう言って差し出されたこんがり肉を見て、ユイリはお腹をキュルキュル〜と音を立てます。
無表情を装っていますが、みるみるうちに顔は赤くなっていきます。
ブルー
「可愛いやん!」
ツキカゲ
「はい、どうぞ」
ユイリ
「…ありがと」
こんがり肉を受け取ると、小さな口で早速食べ始めました。
ブルー
「そういえば昨日の夕食って食べた?」
食べてないね。
正直そこまで作ってないけど、そのせいでみんな腹ペコじゃない?
ツキカゲ
「僕も食べよ。隣良い?」
ユイリ
「……」コクン
ツキカゲ
「可愛いやん」
お?
ブルー
「ミス。今のミス。プレイヤー発言です」
……ユイリは黙って食事を続けます。
レッド
「おいおい何いちゃついてんだぁ?」
グリーン
「GM、こっち早く」
はい、起床ロール。成功値"60"
ユート:起床(60)
「1d100=
ソリッド:起床(60)
「1d100=60」
レッド
「あッ!」
グリーン
「アブネ」
ユートは目が覚めましたが二度寝を始め、更に深い眠りはと落ちていきます。次の起床ロールは"50"ね。
ソリッド
「起きるのが少し遅れたか。まぁいい、まだ余裕はあるからな」
でもアナタ、武器の受け取りもあるのよ?
ちなみに今は「6:40」です。
グリーン
「あ、そうじゃん! 急いで宿を飛び出し鍛冶屋に向かいます!」
ソリッドは宿を飛び出して鍛冶屋に向かいます。
すると宿のおばちゃんがアナタと並行して走ります。
ソリッド
「ファ⁉︎」
おばちゃん
「今日試験日でしょ? これ食べて頑張ってね」
グリーン
「そこまでして食わせたいか!ワレ
ブルー
「結構早いね」
ここ逃すと朝食抜きになっちゃうからね。
シナリオを続けます。
ソリッドが鍛冶屋に着くと、大将が既に店を開けていました。
レッド
「大将の正式名称が大将で定着したね」
ブルー
「だね」
大将は強化された武器をソリッドに手渡します。
相変わらず手に馴染む使い慣れた双剣ですが、見た目では分からない程度ですが確かに強化されています。
ソリッド
「流石だな。いい腕をしている」
大将
「今後ともご贔屓に。次は割引しねぇがな」
一方その頃の集合場所。
今回乗せてくれる竜車が現れ、商人と思われる男が積荷を乗せています。
どうやらアナタ達を乗せるのは、外交のついでみたいですね。
グリーン
「今更だけど、竜車とは?」
現代で言う馬車。
馬の代わりに、アプケロスとかが引いています。
そして「6:50」になりました。起床ロール。
ブルー
「心配なので起こしに行きます」
レッド
「サンキュ」
なら強制成功だな。でも一応振る?
レッド
「ファンブル? いやいや流石に出ないだろ! ファンブってツキカゲと一緒に二度寝とかあるわけねぇし⁉︎」
ブルー
「なんでここぞとあからさまなフラグを立てんだよ⁉︎」
ユート:起床(50)
「1d100=
レッド
「ハハッw」
…ではツキカゲがユートの部屋に向かい起こそうと掛け布団をめくりました。しかしそこには誰もいません!
驚いて外を見ると、集合場所にはすでにユートの姿が⁉︎
ツキカゲ
「シンプルにイラつく」
レッド
「あ、こんがり肉は?」
ユートのポケットに入ってます。
グリーン
「おばちゃん何者だよ」
ブルー
「集合場所に戻ります」
ツキカゲが集合場所に戻ると、積荷作業は終わっておりリン教官の姿もありました。
リン
「よし! これで全員揃ったな!」
ブルー
「これ絶対、ツキカゲが最後に来たって思われてるよね? ワレ最初やぞ」
グリーン
「最初はユイリだろ」
リン
「早速乗り込め! 出発するぞ!」
全員が乗車すると、商人が手綱を握りアプケロスはゆっくりと歩き出しました。
整備こそされてますがアスファルト道路とかじゃないからね。長い悪路をガタガタと揺らされながら進むでしょう。
ソリッド
「現代人にはキツイ。ケツが痛ぇ」
デメリットしかない異世界転生者。
ここで皆さん。聞き耳をどうぞ。
レッド
「おん? わかった」
ユート:聞き耳(50)
「1d100=89」
ツキカゲ:聞き耳(25)
「1d100=91」
ソリッド:聞き耳(70)
「1d100=87」
お前ら嘘だろ?
ユイリ:聞き耳(75)
「1d100=31」
ユイリ
「………何が来る」ボソッ
小声ですが、不意にそう呟いたユイリに注目が集まります。
やがてそれは全員に聞こえるようなります。
正体は地鳴りです。小刻みに響く音に合わせて、地面も微かに揺れます。もっとも揺れに気づくのは、竜車に乗り慣れてる商人だけでしょうけど。
商人
「後ろだあぁ⤵︎」
ブルー
「ブフォッ⁉︎」
どうした?
ブルー
「どうしたじゃねぇだろ! なんで商人の声が若本 ○夫風なんだよ!」
商人
「どうしたんだい? フ〜○タくぅ〜〜ん」
グリーン
「商人(CV: 若○ 規夫)」
いや、NPC増えたら紛らわしいから、特徴を持たせようと……
レッド
「女教官(普通?)、ユイリ(無口系)ときて、なんでア○ゴさんチョイスなんだよ!」
商人
「そんなことよりぃ⤵︎ 後ろが大変な事になってるぞぉ⤴︎」
ブルー
「ヒ、ヒィッw う、後ろ?」
アナタ達が振り向くと、遠くから小型の鳥竜の群れが走ってくるのが見えます。
その先頭を走るのは、中型モンスターにしてその群れのボス…鳥竜種 ドスランポスでした。
ブルー
「……?」
レッド
「これって"ダンまち"だっけ?」
違います。違いますけど、モンスターパレードです。
今回のセッション、出目が腐りすぎてない? なんで?
ブルー
「私が知りたい」