プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪!   作:スーパーケロロ

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第2話 悪の兵士襲来!

いちか「コロッケ達の世界って意外とのどかだね。」

ひまり「そうですね。」

コロッケ「なぁ、いちか達は何のプリキュアなんだ?」

いちか「私達?」

スフレ「たしかみらい達の方は魔法つかいでしたね。」

いちか「私達のスイーツのプリキュアだよ。」

コロッケ「スイーツのプリキュア?」

スフレ「でも姿は動物のようでしたが。」

シエル「いちか達のスイーツは動物をイメージしてるの。」

コロッケ「そうなのか、どんなのだろうな。」

スフレ「そういえば、ソールでしたね。あなたの故郷を襲った連中は何の為にでやってきましたの?」

ゆかり「そうね、何か目的があるのかしら。」

あきら「それならキラパティで話をしよう。」

コロッケ「キラパティ?」

あおい「これだよ。ペコリン!」

ペコリン「ペコ!」

スフレ「カバン?」

ペコリン「オープン!」

ボォン

コロッケ「カバンが建物になった!」

いちか「持ち運び可能のスイーツ工房、キラキラパティスリー。略してキラパティだよ。」

キラキラパティスリー

コロッケ「これがいちか達が作ったスイーツか!」

スフレ「本当に動物をイメージしてるのね。」

ペコリン「そうペコ!キラキラルがいっぱいペコ。」

コロッケ「キラキラル?」

長老「スイーツに含まれてるもとジャバ。」

スフレ「えっ?妖精!」

長老「ソナタがコロッケジャバな。」

コロッケ「うん!」

長老「わしはこのキラパティに潜んでる長老ジャバ。」

スフレ「潜んでる?」

長老「訳があって実体のない体でここから出られないんジャバ。」

スフレ「それじゃお化けって事ですの!」

長老「いやいや、そう言う事じゃないジャバ。」

コロッケ「お化けなのに怖くないね。」

長老「だからお化けじゃないって!」

あおい「まぁ改めて聞くけど、ソール。奴らはなんなんだ?」

ソール「僕もよくわからないんだ、あいつら突然サンサンキングダムに現れてルイーザ姫と妖精達を捕らえて・・・」

ひまり「ルイーザ姫?」

シエル「聞いたことあるわ。太陽のように輝いてみんなに太陽のような笑顔を見せる優しいお姫様って。」

いちか「そうなんだ!」

コロッケ「何で知ってるんだ?」

シエル「それはこれよ。」

ボォン

キラリン「キラ!」

コロッケ「シエル!妖精だったのか!」

キラリン「キラリンキラ!」

スフレ「あの兵士達が襲ってきたって事は何か目的があるのですか?例えばその国にある秘宝とか?」

ソール「鋭いね。奴らはクリスタルシャインが狙いなんだ!」

あきら「クリスタルシャイン?」

ソール「クリスタルシャインはサンサンキングダムを平和にしてくれる大切な物なんだ。」

ゆかり「それをあの兵士達に取られたのね。」

ソール「でも今のクリスタルシャインはクリスタルミニシャインがないせいで輝きを失ってる。」

コロッケ「クリスタルミニシャイン?」

ソール「虹のように輝く7つの小さなクリスタルシャインだよ。クリスタルミニシャインがあるからクリスタルシャインは輝くんだ!ルイーザ姫はクリスタルミニシャインをこの世界のどこかに飛ばしたみたいなんだ。」

ひまり「それでサンサンキングダムをこの世界に移住させたんですね。」

ゆかり「話はわかったわ。それにあの兵士、どうしてコロッケを襲ったのかしら?」

スフレ「おそらく禁貨が狙いなんでしょ。」

あおい「禁貨?」

あきら「そういえば兵士は禁貨があるって言ってた。」

シエル「ところでその禁貨ってなんなの?」

スフレ「これですわ。」

チャリン

いちか「その薙刀、貯金箱になってるんだ!」

スフレ「正確にはバンカーはバンクって呼んでいます。これが禁貨です。」

いちか「それが。」

ゆかり「キレイなコインね。」

ペコリン「これをどうするペコ?」

コロッケ「貯めるとバン王が出てきて願いを叶えてくれるんだ!」

あきら「そんなこと出来るの!」

コロッケ「うん!」

あおい「それであいつらはコロッケを襲ったのか。」

ペコリン「コロッケの願いは何ペコ?」

コロッケ「俺の願いは父さんを生き返らせる事だ!」

いちか「お父さんを!」

あおい「死んじゃってるの!」

コロッケ「うん。次は生き返らせてみせるよ!」

ゆかり「次は?」

コロッケ「俺、何度もバン王を呼んだんだ。」

シエル「そんなに呼んで何でお父さんを生き返らせなかったの?」

スフレ「悲しい顔した人を笑顔にするためみたいですわ。コロッケの納得がいくような願いでしたわ。私を生き返らせたりしましたし。」

いちか「えっ?あなたを生き返らせた?」

スフレ「はい、私、1度死にました。」

あおい「マジか!本当に生き返らせる事が出来るのか!」

あきら「スフレってコロッケの妹なの?」

スフレ「ちがいますわ。」

コロッケ「俺達恋人。」

ひまり「恋人!」

???A「何でここに建物が?」

???B「何かのお店みたいでっす。」

コロッケ「あの声は!」

ガチャ

コロッケ「やっぱり!リゾットにキャベツ!」

リゾット「コロッケ!」

キャベツ「コロッケさん!スフレさんも!」

スフレ「2人共、久しぶりですわ!」

いちか「コロッケ、その人達は?」

コロッケ「俺の仲間だよ。」

シエル「仲間探しの入ってる人達なのね。」

リゾット「コロッケ、そいつらは誰だ?」

コロッケ「こっちはいちか達だ。」

いちか「よろしくね。」

キャベツ「コロッケの友達ですか?」

コロッケ「うん。それにいちか達はな・・」

悪兵士A「やいやい!」

あおい「あいつらは!」

リゾット「何なんだ?こいつらは。」

ソール「僕の国を襲った悪い奴らなんだ!」

キャベツ「えっ?妖精ですか?」

悪兵士B「隊長、あいつです。俺達をこけにしたのは!」

悪兵士長「あの小僧か!」

スフレ「あなたが悪の組織のボスですか?」

悪兵士長「残念だが俺はこいつらの隊長だ!悪兵士共を可愛がってくれたお礼に貴様らを倒してやる!」

いちか「みんな!」

プリキュアアラモード「キュアラモード・デコレーション!」

いちか「ショートケーキ!」

ひまり「プリン!」

あおい「アイス!」

ゆかり「マカロン!」

あきら「チョコレート!」

シエル「パフェ!」

いちか「元気と笑顔を!」

ひまり「知性と勇気を!」

あおい「自由と情熱を!」

ゆかり「美しさとトキメキを!」

あきら「強さと愛を!」

シエル「夢と希望を!」

プリキュアアラモード「レッツ・ラ・まぜまぜ!」

キュアホイップ「キュアホイップ!できあがり!」

キュアカスタード「キュアカスタード!できあがり!」

キュアジェラート「キュアジェラート!できあがり!」

キュアマカロン「キュアマカロン!できあがり!」

キュアショコラ「キュアショコラ!できあがり!」

キュアパルフェ「キュアパルフェ!できあがり!」

リゾット「変身しただと!?」

キャベツ「まさかその人達、プリキュアですか!」

コロッケ「うん、みらい達の次になったプリキュアだ。」

リゾット「すると新しいプリキュアか。」

スフレ「皆さん、来ますわ!」

悪兵士長「我々の計画を邪魔する奴は生かしておくな!」

悪兵士「「おおー!」」

リゾット「108マシンガン!」

悪兵士「「ぐあ!」」

キュアジェラート「片足で連続キック!」

キャベツ「僕もいきます!びょーんパンチ!」

キュアショコラ「舌が伸びてパンチした!」

キュアマカロン「カエルらしい技ね。」

キュアホイップ「私達もいくよ!」

キュアカスタード「はい!」

悪兵士長「食らえ!」

コロッケ「食らわないぜ!捕らえたみらい達を返せ!」

悪兵士長「みらい達?捕まえたプリキュア達の事か。そいつらはサンサンキングダムに居るぜ。捕らえた姫と一緒には。」

ソール「ルイーザ姫か!」

悪兵士長「野郎共!さっさ倒せ!」

キュアホイップ「させないよ!はぁ!」

悪兵士「うあ!身動きがとれん!」

キュアカスタード「ジェラート!」

キュアジェラート「おっしゃ!」

キュアカスタード ジェラート「「キラキラキラル・キラキラル!」」

悪兵士「「ぐあ!」」

悪兵士長「なに!」

コロッケ「ハンバーガー!」

悪兵士長「ぐあ!」

ペコリン「やったペコ!」

悪兵士長「くそ、覚えてろよ!」

スフレ「やりましたね!」

そして

リゾット「するとみらい達は今の奴らに捕らわれて」

キャベツ「そのサンサンキングダムって国に居るって事ですか?」

ソール「うん、ルイーザ姫も助けないと。」

コロッケ「リゾット、キャベツ、もう一度力かしてくれないか?」

リゾット「あぁ、もちろんだ!」

キャベツ「僕も戦います!」

いちか「ありがとう!リゾット、キャベツ。」

あおい「キャベツ、その背中のおたまじゃくしってバンク?」

キャベツ「はい!バンクのパセリでっす!」

パセリ「ぷにょん!」

あきら「動いた!メンチと同じ生きてる貯金箱だったんだ。」

ゆかり「それで仲間集めは?まだ仲間いるの?」

コロッケ「うん!」

リゾット「コロッケの仲間はかなり居るぜ。」

シエル「そんなに居るんだ。まるでプリキュアみたいね。」

ひまり「それからクリスタルミニシャインを探さないといけないんですよね。」

リゾット「クリスタルミニシャイン?」

コロッケ「太陽の形をしたクリスタルみたいなんだ。」

スフレ「サンサンキングダムの姫がこの世界のどこかに飛ばしたみたいなんですの。」

リゾット「もしかしてあれか?」

ソール「何か知ってるの!」

リゾット「あぁ、昨日太陽の形をした黄色い物が低く飛んでいてな。」

ソール「それだ!」

キャベツ「僕と会う前にそんな事が。」

ひまり「リゾットさん、どの辺に飛んでいったのか心当たりありませんか?」

リゾット「あの辺はヌカ砂漠に飛んでいった。」

コロッケ「よし、ヌカ砂漠に行こう!あいつらより先に手に入れよう!」

いちか「うん!」

つづく

 

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