プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪!   作:スーパーケロロ

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第24話 キャラメル王国の試練!コロッケとあおい!

いちか「すごいすごい!飛行船はじめて!」

ウスター「おいおい、はしゃいで跳ねるなよ。」

ペコリン「いちかは飛び跳ねる癖があるペコ。」

コロッケ「本当にうさぎみたいだな。」

パエリア「すると怪物とかはそのエクリプスという組織の仕業なのですね。」

リゾット「はい、奴らはバンカーではなくプリキュアと同じ別の世界から来たんです。」

パエリア「なるほど、それであなたはそのサンサンキングダムという国から来たと言うのですね。」

ルイーザ「はい。それでこのに散らばってるクリスタルミニシャインを集めて旅しています。」

ココア「その1つがあのモナカ島にあるんだね。」

あおい「そうなんだ。」

ココア「みんな、そろそろキャラメル王国に着陸するよ!」

ゆかり「あそこがキャラメル王国。」

ストロベリー「立派な町ね。」

その頃キャラメル王国の城

ピラフ「フォー王女!」

フォー「どうしました?ピラフ大臣。」

ピラフ「飛行船が向かって来ます!」

フォー「飛行船?」

城下町

いちか「ここがキャラメル王国!」

ピラフ「何者だ!」

いちか「えっ?」

ピラフ「さてはさっきの奴らの仲間だな!この悪党ども!」

いちか「待ってください!私達は」

ピラフ「黙れ!よそ者が信用できるか!」

リゾット「待つんだ!」

フォー「あなたはグランシュフ王国のリゾット王子!」

リゾット「久しぶりだな、フォー王女。」

フォー「先ほどはピラフ大臣がとんだご無礼を」

いちか「いえ、いいんです。」

コロッケ「俺達、この島に流れ落ちた宝石を探してるんだ。」

フォー「宝石?それって太陽の形をした?」

ルイーザ「知ってるのですか!」

フォー「えぇ、このお城の裏の森に落ちていきました。」

コロッケ「よし!森に行こう!」

ピラフ「お前達みたいなよそ者に何ができる。」

あおい「ちょっと、なんだよその言い方!」

ピラフ「あの森におかしな怪物が現れたんだ!それをお前達のような馬の骨に何ができる。」

あおい「さっきからイラつくな!」

ピラフ「フォー王女、こんな奴らに任せるわけにはいきません。」

フォー「みなさん、ピラフ大臣の態度には謝ります。ピラフ大臣は突然現れた集団に押し入られてからよそ者が信用できなくなってしまって」

テキーラ「現れた集団だと?」

ゆかり「もしかして、黒い太陽の紋章をつけていなかったかしら?」

フォー「えぇ、ご存知で?」

アユ「やっぱりエクリプスが来てるんだ!」

???「そいつらエクリプスって言うのか?」

パエリア「ズッキーニ!」

ズッキーニ「リゾット、コロッケ、久しぶりだな。パエリア先生も一緒でしたか。」

ひまり「あの人がズッキーニさん?」

シエル「翼がはえてる!」

パエリア「ズッキーニ、どうした?怪我をしているようだが。」

ズッキーニ「怪物と戦ってたら小さな子供がいたんだ。迷子かと思ったがその子供は怪物の仲間で油断してやられてしまった」

メンマ「怪物の仲間の子供?」

ドロップ「まさかバブル!」

ズッキーニ「あぁ、そういえばバブルって言ってたな。」

いちか「大変!フォー王女様!怪物は私達にまかせてください!」

ピラフ「フォー王女、こんな奴らを宛にしてはいけません。絶対ダメですわ!」

あおい「あんた本当にイラつくな!大体ここにいるコロッケを何だと思ってんだ!」

ピラフ「なんだって言うんだ?女の癖にでしゃばるな!」

あおい「なにー!」

いちか「あおちゃん落ち着いて!」

フォー「ピラフ大臣もやめなさい!」

ピラフ「フォー王女の人がよすぎます!」

フォー「本当に申し訳ございません。ピラフ大臣が信じない以上お城の裏側に行かせるにはいきません。」

リゾット「俺でもか?」

フォー「リゾット王子とズッキーニはともかくですが・・・それならこれはどうでしょう?このお城の西側に祠があります。そこに伝説の腕輪があります。それを私に持ってくれば認めます。」

ルイーザ「それだけでいいのでもか?」

プリンプリン「なんだ、簡単じゃねぇか!」

フォー「ですが祠には腕輪を守る獣がいます。極めて狂暴な獣です」

プリンプリン「極めて狂暴・・・」

オリーブ「さっきの強がりはどうしたの。」

コロッケ「その獣を倒して腕輪を持ってくればいいんだね。」

ソール「でも急がないとクリスタルミニシャインが」

ルイーザ「ソール、どのみちその試練をクリアしないとダメたがら。」

フォー「それに行く人の限られています。行けるのは2人までです。」

アーモンド「2人までか。」

コロッケ「よし、俺が行くよ。」

フォンドヴォー「それなら俺も行こう。」

スフレ「待ってください。私が行きますわ。」

ストロベリー「それなら私が。」

あおい「待って!私に行かせて!」

ひまり「あおいちゃん?」

あおい「あの大臣にイラついてな、だから私も行って謝らせてやる!」

スフレ「どうします?」

フォンドヴォー「これは止めても無理そうだな。」

ストロベリー「そうね。」

あおい「いちか、これを!」

いちか「えっ?スイーツパクト?」

あおい「変身してなくても女の底力みせてやる!あの偉そうな大臣に!行こうコロッケ!」

コロッケ「うん!」

シエル「頑張ってね。」

あきら「でも、コロッケはともかくあおいちゃんは心配だね。」

アーモンド「そうだな。変身アイテムを置いてったんだからな。」

ゆかり「それにしてもコロッケとあおいって珍しい組み合わせね。」

オリーブ「そうね。」

ピラフ「ふん」

バブル「あのおじいさん、利用出来そうね。」

西側の森

コロッケ「この先に伝説の腕輪があるんだな。」

あおい「だろうな。」

コロッケ「それよりあおい、変身アイテム置いてって大丈夫なの?」

あおい「大丈夫だよ。絶対伝説の腕輪を手にいれる!」

そして森の奥

あおい「あっ!あんなあんな所に祠が!」

コロッケ「あそこに伝説の腕輪があるんだね。」

あおい「確か極めて狂暴な獣がいるんだったな。どこにいるんだ?」

コロッケ「とりあえず伝説の腕輪を。」

獣「ギエー!」

コロッケ「なんだ!」

獣「ギエ!」

あおい「こいつが狂暴な腕輪を守る獣か!」

獣「ガア!」

コロッケ「あおい!気を付けろ!」

あおい「くそ!みてろ!」

ごそごそ

あおい「あれ?あっ!スイーツパクトいちかに預けたんだ!」

獣「ガアー!」

コロッケ「ハンマー伸!」

ガァン

コロッケ「あおい!大丈夫か!」

あおい「うん。」

コロッケ「あおい、下がってて、この獣は俺が何とかするから!」

あおい「わ、わかった!」

獣「ガア!」

コロッケ「ハンバーグー!」

あおい「あんまり効いていない!」

コロッケ「まだだ!」

あおい「くそ、こんなことなら強がってスイーツパクト渡さなければよかった。」

メンチ「ブヒ。」

あおい「メンチ?」

メンチ「ブヒブヒ!」

あおい「ついてこいって?」

メンチ「ブヒ!」

あおい「そうか!その間に伝説の腕輪を!コロッケ、何とかたえて。」

コロッケ「うおお!」

獣「ガア!」

あおい「あった!伝説の腕輪だ!」

パシッ

あおい「よし!コロッケ!やったぞ!」

獣「ガアー!」

あおい「あっ!」

コロッケ「ハンマー伸!」

ドカッ

コロッケ「今だ!スーパーハンバーガー!」

獣「ガァ!」

ドンドン

あおい「逃げてった。」

コロッケ「どうやらおっば間らッたみたいだね。」

あおい「コロッケ、ゴメン。私が強がって迷惑かけて。」

コロッケ「別にいいよ。強がってもいいんじゃないかな?なんかその方があおいらしいし。」

あおい「そうか。よし!いちか達の所に戻ろう!」

キャラメル王国

あおい「あれ?」

コロッケ「なんだろ?」

いちか「あおちゃん!コロッケ!」

コロッケ「いちか!どうしたんだ?」

いちか「コロッケ達が戻るまでキャラメル王国の人達にスイーツをごちそうしてるの。新しいスイーツだよ。」

コロッケ「あっ!キャンディにナルト、ハンペンにクレープだ!」

いちか「キャンディのいちごクリームケーキにナルトのマフィン、ハンペンのかき氷とクリームのカップケーキだよ。」

パエリア「あの子スイーツ作りが得意なんですね。」

ライム「おいしい。」

ズッキーニ「どれも生きてるバンクにそっくりだ!」

あおい「そうそう、フォー王女!腕輪を手に入れたよ!」

フォー「お見事です!まさかあの狂暴な獣から手に入れるなんて!いいでしょう。そのかわり私も合流します。この島の王女としてモナカ島を守る義務があるの。」

コロッケ「わかった。」

ピラフ「フォー王女、本当にそのよそ者を認めていいのですか!」

フォー「伝説の腕輪を手に入れた以上この方達に頼ります。ピラフ大臣、あなたも認めてはどうかしら?」

ピラフ「ふん!」

テキーラ「なんだ王女にたいするあの態度は。」

ドリアン「まぁいいさ、少し頭を冷やさせておけ。」

フォー「それでは皆さん行きましょう。私が案内するわ。」

シエル「いよいよね!」

ルイーザ「えぇ、4っつ目のクリスタルミニシャインがあるはずよ。」

ズッキーニ「行こう!」

そして

ピラフ「チッ、あのお人好し王女が!あいつが王女だからこの国は人が良すぎる国になってしまったんだ。あのよそ者どもを受け入れる愚か者が!私がこの国の王になればキャラメル王国はよそ者を警戒する平和に国なる!前の王もどうかしておる、いつかフォー王女を追い出してキャラメル王国の王になってやる!」

バブル「いろいろ苦労してるみたいだね。」

ピラフ「貴様はさっきの!」

バブル「安心して。バブルは話に来ただけだよ。あの王女とよそ者達の事でイラついてるんでしょ?」

ピラフ「それはそうだが」

バブル「それならこうしよう。バブルと手を組もうあの王女を倒せばキャラメル王国はおじさんの王国になるよ。それにバブルもあのよそ者達を倒さなきゃならない義務があるの。」

ピラフ「フォー王女を裏切れと言うのか?」

バブル「王女を追い出したいんでしょ?追い出すより倒す方がいいと思うよ。」

ピラフ「・・・面白い、私もあのよそ者どもを倒すのを手伝おう。そしてフォー王女を倒して私がキャラメル王国の王になり、手を組もう。」

バブル「決まりだね。」

つづく

 

 

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