プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪!   作:スーパーケロロ

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第25話 海のモンスター!

キャラメル王国の裏の森

フォー「怪物はこの森に現れて。」

ズッキーニ「たいしか事はなかったがかなりの数だった。」

いちか「あの兵士だね。」

ズッキーニ「いや、兵士ではなかった。」

コロッケ「えっ?あいつらじゃないのか?」

水の怪物「ズー!」

ペコリン「なにペコ!」

ズッキーニ「あいつらだ!」

リゾット「あの怪物、どこかで・・・」

ウスター「ツメトギスラッシュ!」

ウィンナー「風のエチュード!」

水の怪物「ズウ!」

ザァン

メンマ「なんだ?弱いな。」

リゾット「そうか思いだした!今のはヌカ砂漠の砂の怪物に似ている!」

あきら「あの時か!」

アユ「ヌカ砂漠の砂の怪物?」

フォンドヴォー「あぁ、今の水のモンスタークリスタルミニシャインの力で生み出した奴だ。」

チョコパイ「クリスタルミニシャインは大きな怪物になるだけじゃなかったのか?」

ルイーザ「えぇ、大きな怪物になるだけでなくモンスターを生み出す事もできるの。」

ウィスキー「そうだったのか。」

ヤキトリ「とんでもない秘宝だな。」

ルイーザ「えぇ、クリスタルミニシャインは諸刃の剣だから。」

ザァン

いちか「あっ!イルカだ!」

あおい「えっ!川なのに!」

シエル「アマゾンノ、カワイルカじゃない?」

あきら「でもあれは海のイルカだ。」

フォー「そうよ、それは川のようで川ではないは。」

ドロップ「えっ?」

ペロッ

ドロップ「しょっぱい、この川、海だわ!」

ひまり「でもどうして海水が?」

フォー「このモナカ島は昔島の中心に海水が吹き荒れたの、それ以来海の川か流れるようになったのよ。」

ゆかり「この島にそんな事が、イルカがいるって事はサメもいたりするの?」

フォー「たまに来るわ。」

アーモンド「危ねぇ川だな」

シャーベット「ルイーザ、ちょっといいか?」

ルイーザ「なに?」

シャーベット「もしかしてクリスタルミニシャインはその島の中心にあるんじゃないのか?」

ルイーザ「そうね、可能性はありそうだわ。」

コロッケ「フォー、そこに案内してよ。」

フォー「わかったわ。こっちよ。」

島の中心

フォー「ここよ。」

いちか「ここが海水が吹き荒れた始まりの場所なんですか。」

ひまり「まるで大きな湖ですね。」

キャベツ「小さな島のような岩がたくさんで風流でっす。」

ルイーザ「みんな!あれを見て!」

コロッケ「クリスタルミニシャインだ!」

ズッキーニ「あれが!」

ペコリン「ペコリンが取ってくるペコ。」

ザァン

ペコリン「ペコ!」

いちか「ペコリン!」

シエル「なに!」

バブル「ようこそ、邪魔な人達。」

ズッキーニ「お前は!」

リゾット「バブル!」

パエリア「あの子がエクリプスのメンバーなのですね。」

バブル「それからもう1人。」

タッ

フォー「ピラフ大臣!」

あきら「なんでエクリプスに!」

バブル「この大臣さん。バブルの味方になってくれたの。」

あおい「あの大臣、フォー王女を裏切ったのかよ!」

フォー「ピラフ大臣、どうして!」

ピラフ「フォー王女がいけないんだ!」

フォー「えっ?」

シエル「まさかフォー王女がお人好し過ぎるからって言うんじゃないの!」

ピラフ「そうだ!フォー王女が誰でも受け入れるからこんな騒ぎになるんだ!」

アーモンド「あのじいさんどうかしてるぜ。」

いちか「ピラフ大臣!あなたはそのエクリプスのメンバーに騙されているんですよ!」

ピラフ「知っとるわ!」

バブル「えっ?知ってたの。」

ピラフ「騙されているのは知っとる。だが王女を倒して私がキャラメル王国の王になるにはちょうどいいんだ!」

バブル「バブル達を逆に利用してたんだね。でもいいや、あいつらを倒せばそれでいいもん。それじゃ早速。」

ドボン

ルイーザ「クリスタルミニシャインが海に!」

ズズズ

コロッケ「なんだ!」

海坊主「ボウズ!」

誠司「海坊主だ!」

いちか「みんな!」

プリキュアアラモード「「キュアラモード・デコレーション!」」

いちか「ショートケーキ!」

ひまり「プリン!」

あおい「アイス!」

ゆかり「マカロン!」

あきら「チョコレート!」

シエル「パフェ!」

いちか「元気と笑顔を!」

ひまり「知性と勇気を!」

あおい「自由と情熱を!」

ゆかり「美しさとときめきを!」

あきら「強さと愛を!」

シエル「夢と希望を!」

プリキュアアラモード「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」

キュアホイップ「キュアホイップ!できあがり!」

キュアカスタード「キュアカスタード!できあがり!」

キュアジェラート「キュアジェラート!できあがり!」

キュアマカロン「キュアマカロン!できあがり!」

キュアショコラ「キュアショコラ!できあがり!」

キュアパルフェ「キュアパルフェ!できあがり!」

フォー「えっ、変身した!」

コロッケ「あいつらはプリキュアだ!」

フォー「プリキュア?」

パエリア「あれがいちかさん達の変身なのですね。」

リゾット「はい!」

ピラフ「あいつらがそのプリキュアか。」

バブル「そうだよ、あいつらを倒すのがバブル達の役目。」

バブル「海坊主!やっちゃえ!」

海坊主「ボウズー!」

コロッケ「ハンマー伸!」

バチャン

コロッケ「ハンマーが効かない!」

ウスター「奴の体は海水だ!接近攻撃じゃ歯が立たねぇぞ!」

リゾット「それなら魂キャノン!」

バチャン

リゾット「長距離技でもダメなのか!」

キュアカスタード「あれではダメージが与えられません!」

バブル「さて、またやられに来るなんてこりないね。」

ズッキーニ「黙れ!今度は倒して見せる!」

バブル「ふん、バブルボンバー!」

ボンボン

ズッキーニ「うあ!」

フォー「何て事を!」

ピラフ「こうなったのもあんたのせいなのですよ。」

フォー「ピラフ大臣!」

ピラフ「これでお分かりいただけましたかな。自分の愚かさを。」

フォー「待って!例えそうだとしてもあなたの考えは間違ってる!」

ピラフ「やれやれ、こんな騒ぎになってるのにお分かりいただけないなんてどうかしてますな。やはりあんたには消えてもらいますよ!」

水のモンスター「ズー!」

誠司「てや!」

ルイーザ「誠司!」

誠司「ここは任せろ!」

パエリア「誠司君、私の加わります!」

誠司「お願いします!」

プリンプリン「そうだ!ストロベリー!雷で海坊主を倒すんだ!」

ストロベリー「ダメ!そうは考えたんだけど!そんな事したら海の生き物達が感電しちゃう!もちろんみんなも。」

海坊主「ボウズ!」

キュアホイップ「くるよ!」

キュアパルフェ「そうだ!感電がダメなら、凍らせて体を硬くすれば!」

キュアショコラ「それだ!ジェラート、シャーベット、できる?」

キュアジェラート「よし!」

シャーベット「それなら任せろ!」

海坊主「ボウズー!」

シャーベット「だがうまく近付けない。」

バブル「海坊主!そのまま倒しちゃえ!」

ズッキーニ「そうはさせない!」

バブル「あんたがバブルを倒せると思ってるの?」

ズッキーニ「勝負は最後までわからない!」

誠司「はあ!」

パエリア「ガトリングドロップ!」

水のモンスター「ズー!」

ピラフ「生意気な子供だ!」

フォー「ピラフ大臣、考え直して!あなたの言いたい事はわかってる。確かに私はお人好しよ。」

ピラフ「そうだ。なのになぜ前の国王は私ではなくあんたにした!キャラメル王国を考えてる私ではなくあんたなんだ!」

フォー「言うしかないわね。」

ルイーザ「えっ?」

フォー「前の国王は・・お父様はあなたを王に候補してた。」

ピラフ「なんだと!」

フォー「お父様はピラフ大臣はキャラメル王国をよく考えてくれていた。私も次の王はピラフ大臣がいいと思っていた。でもあなたは王様としての優しさはかけていた!だからあなたは王様になる事は出来なかったのよ。」

ピラフ「そんな・・・前の国王もあんたも私を考えていたなんて」

フォー「黙っていてごめんなさい!いつか言おうと思ってたけど」

ピラフ「私は間違っていたのか」

バブル「役立たずな大臣ね!海坊主!」

海坊主「ボウズー!」

コロッケ「くるぞ!」

キュアマカロン「みんな、私に作があるわ。」

キュアホイップ「本当ですか!」

キュアマカロン「シャーベット、氷の結晶を。」

シャーベット「なるほど、いいだろう。コールスロー!」

キュアマカロン「ジェラート!その結晶に乗りなさい!」

ジェラート「よし!」

海坊主「ボウズ!」

ジェラート「おりゃー!」

海坊主「ボウズ!」

カチカチ

シャーベット「私もいくぞ!アイスバスター!」

海坊主「ボウズー!」

Tーボーン「海坊主が凍っくッぺ!」

カチン

キュアカスタード「海坊主が固まりました!」

キュアマカロン「いくわよ、キラキラキラルン!マカロン・ジュリエンヌ!」

海坊主「ボウズ!」

パリン

ソール「クリスタルミニシャイン!」

パシッ

ルイーザ「やった!」

バブル「あっ!クリスタルミニシャインが!」

ズッキーニ「残念だったな。」

バブル「この!バブルボンバー!」

ズッキーニ「その技は見切ったぞ!ハード・ブレイク!」

パンパンパン

バブル「うそ!」

ズッキーニ「とどめだ!エターナル・ショック!」

バブル「きゃあ!」

ボチャン

リゾット「やったぞ!ズッキーニ!」

パエリア「見事です!」

ズッキーニ「はい!」

バブル「くそ~、取り返してやる!」

???「ここまでです。バブル。」

バブル「フリーズ!」

フリーズ「何でここにって顔ですね。わかってるんでしょ。」

バブル「待って!バブルはまだ子供なんだよ!」

フリーズ「大口叩いてた割に命乞いするとは見苦しい。それにエクリプスは老人でも子供でも容赦はしません!」

ビィー

バブル「うあああ!」

カチーン

パリーン

ズッキーニ「あいつは!」

スフレ「コロッケ!あの人の付けてる紋章!」

コロッケ「エクリプスの紋章だ!」

キュアホイップ「バブルを消したんだもん!エクリプスに間違いないよ!」

フリーズ「フッ。」

ビィー

ドリアン「海を凍らせて橋を作りやがった!」

フリーズ「お初にお目にかかります。僕はエクリプスの頭脳派、フリーズです。見ての通りキミ達のように氷の能力を使います。」

キュアパルフェ「意外と礼儀正しい口調なのね。」

キュアホイップ「うん。」

フリーズ「今日は挨拶だけで引き下がりますよ。けど次はクリスタルミニシャインは貰いますよ。その時はキミ達の命も凍らせますから。すべてはあの方の為に。」

フォンドヴォー「あの方?待て!エクリプスにはさらに上の奴がいるのか!」

フリーズ「・・あなたが知る必要はありません。」

タッ

フランク「エクリプスの上の奴か。」

マスタード「ルイーザ、知ってるか。」

ルイーザ「いいえ、知らないわ。」

キャラメル王国の城

フォー「あなた達のおかげでキャラメル王国に平和が戻りました。」

いちか「はい!」

あおい「あっ、大臣。」

フォー「ピラフ大臣、どこに行くのです。」

ピラフ「私はフォー王女を裏切りまし。もうこの城に居られません。私はこの国から出ていきます。」

ひまり「そんな」

フォー「待って!あなたが出ていく必要はないわ。確かにあなたは私を倒してキャラメル王国の王になろうと企み私を裏切った。けど原因は私のお人好し過ぎる性格がいけなかったのかもしれない。」

ピラフ「そんなことありません!王女はなに1つ間違ってはいませんでした。間違ってたのは私です。」

フォー「ピラフ大臣、あなたは出ていく必要はありません。あなたには私を裏切った罪として2つの罰をあたえます。」

ピラフ「2つの罰、それは何ですか」

フォー「1つは大臣見習いとして1からやり直してもらいます。」

ピラフ「もう1つは」

フォー「見習いから大臣に戻ったら一生大臣の刑になります。ずっと大臣として働いてもらいます。」

ピラフ「フォー王女」

フォー「頼みますよ、ピラフ大臣見習い。」

ピラフ「はい!申し訳ございませんでした!」

コロッケ「よかったな。」

いちか「うん。フォー王女はお人好しじゃなくてすごく優しいだね。」

城下町

ソール「これでクリスタルミニシャインが4つ揃ったよ。」

ルイーザ「残りは後3っつ。」

ズッキーニ「リゾット。この戦いの旅、俺とパエリア先生も加わることにした。」

コロッケ「えっ!一緒に来てくれるの!」

パエリア「もちろんです。」

ゆかり「とても心強いいわね。」

あきら「よろしくお願いします。」

キラーン

ひまり「クリスタルミニシャインが光りました!」

シエル「あっちを指してるわ。」

ココア「よし、あそこまで送ろう。飛行船に乗って。」

ルイーザ「ありがとうございます。」

リゾット「それにしても、フリーズが言ってたあの方とは一体何者なんだ」

つづく

 

 

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